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春の季節には補血が大切!!

 春になると畑では、植物の芽をどんどん成長させていくために肥料を与えて手助けしますね。人間の体も万物と同じように、春の季節に補血のものを取り入れます。

 

どうして春に補血のものを取り入れるのでしょう。  

 

 春は肝の季節で、肝は蔵血、造血の内臓です。また、毎晩23:00から3:00までの深い睡眠の時間帯(子午流注の考え方)では、肝臓は流れてきた血液を浄化して肺に送ります。しかし肝血虚の場合、蔵血、造血、血液の浄化が出来なくなります。さらに、「肝は筋を主る」ので、肝血虚になると、筋を養うことが出来ず、全身の筋がゴリゴリ凝ってしまい、身体が非常に重だるくなります。そのため、本来、木の芽がすくすくと伸びる季節なのに肝血虚のために「だるい、疲れる」と感じている人が多くなり、気持ちが全く晴れず、肝鬱気滞の状態に陥ります。  

 

イスクラ婦宝当帰膠B

イスクラ婦宝当帰膠B

  婦宝当帰膠の当帰、芍薬、地黄、阿膠は肝血虚を補うのに相応しく、さらに補気薬の黄耆、党参、活血の川芎と健脾の茯苓を加えることで、肝に十分な血液を貯蔵、造血、血液の洗浄ができると、中医学では考えます。 

 

 さらに、婦宝当帰膠に逍遥丸を加えれば、さらに肝鬱気滞が解消され、春のように気持ちが温かく晴れて「逍遥」(悠々として楽しい様子)出来ます。  

 

  また、近年増えている「年中冷える女性」は、冷えがずっと続くと、夜に手足の放熱が出来ず、脳の温度が下がりません。結果、入眠困難になったり、深い睡眠ができなかったりします。婦宝当帰膠を飲んで冷えが改善されると、夜手足からの放熱をすることにより脳の温度が下がり、ぐっすり眠りにつきやすくなります。ですから冷えの改善は、睡眠を助けるものとしても欠かすことができないものと中医学では考えます。  

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