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高齢での妊娠出産を応援します。

 

 

茨城県坂東市からこんにちは。

 

認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

最近、不妊治療で病院やクリニックにいかれた年齢の高い方が、治療を断られるケースが増えているそうです。

 

「良い卵子が採卵出来なかった」

 

「長期間にわたる不妊治療に疲れた」

 

「お医者さんにそろそろ諦めてはと、やんわり伝えられた」

 

漢方相談スガヌマ薬局は、そんなアラフォーアラフィフ世代の妊活を全力で応援致します。

 

身体にもココロにも優しい妊活の方法をお教え致します。

 

 

第50回子宝カウンセラーの会で講演中のショウキ先生

 

令和元年12月8日に開催された第50回子宝カウンセラーの会では、ショウキ先生からも44歳を超えると不妊の治療を断る例が多いとのお話しがありました。

 

医療機関の中には、卵胞が育ちが悪くなった患者さんには、卵胞が育ちがよくなったら来てくださいと言われてしまった例もあるそうです。

 

前回、令和元年9月8日に開催された第49回子宝カウンセラーの会でも柳田学術理事からも、

 

高齢の方(43歳以上の方)が不妊治療専門病院やクリニックでも、不妊治療を断られるケースが増えているというお話がありました。

 

48歳の方がご出産された赤ちゃんをだっこしてうれしそうな担当の菅沼由美子薬剤師

 

私たち漢方相談スガヌマ薬局でも体外受精で47歳でご懐妊され、48歳でご出産された方もいらっしゃいます。

 

(体験談はこちらをクリックk)→「あきらめなければ夢は叶う」と願い続け、48歳で第1子を出産」

 

 

また、私が所属する子宝カンセラーの会(生殖医療学会)では、自然妊娠で47歳でご懐妊され、48歳でご出産された方もいらっしゃいました。

 

 

 

当薬局は、つくば市、守谷市、古河市など坂東市近隣だけでなく、

 

遠いところでは茨城県北部の日立市(日立市の方の体験談はこちら)や栃木県壬生町などからもご相談いただいています。

 

 

 

私たち漢方相談スガヌマ薬局の認定子宝カウンセラー薬剤師は、年齢の高い方の不妊治療を全力で応援いたします。

 

もちろん、絶対に妊娠すると申し上げられませんが、できる限りのことをするつもりでおります。

 

西洋の不妊専門病院の不妊治療と東洋の漢方薬に精通した薬剤師が、あなたにあったベストのご提案をいたします。

 

不妊治療のお悩みをお聞きした後に、お客様に「気持ちが楽になった。ありがとう」とおっしゃっていただくことがとてもうれしいです。

 

無料漢方カウンセリング実施中です。お話だけでもお聞かせください。お待ちしています。

 

 

 

漢方相談専用の相談室で、誠心誠意、ご相談いたします。

 

*プライバシーに配慮した漢方相談室(写真はこちら

 

 

 

 

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不妊症及び婦人科疾患の漢方治療には心(脳)と腎が大切です。

 

 

 

 

茨城県坂東市から、こんにちは。

 

 

漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

 

 

中国、南京で開催された2019年中医薬による不妊症及び婦人科難病治療国際学術大会に参加してきました。

 

 

 

2019年中医薬による不妊症及び婦人科難病治療国際学術大会

 

 

 

不妊治療の周期療法で有名な国医大師夏桂成先生は、90歳になられ、もう教えていただく機会がないかもと思い、今回、参加いたしました。

 

家族、スタッフに無理を言って、参加が実現できました。

 

とても感謝しています。

 

 

夏先生の周期療法は、とても進化しています。

 

 

 

私は、夏先生に2014年、2017年、そして今年と3回勉強させていただきました。

 

 

 

以前は、不妊症や婦人科疾患には、腎と血が大切と聞いていました。

 

 

 

2017年の南京の病院研修では、心腎子宮学説(心(こころ)と腎(じん)が子宝に大切)というお話をお聞きしました。

 

 

 

 

 

2017年の南京研修の様子はこちら

 

 

 

 

 

 

 

今年は、心(脳)腎子宮学説をお聞きしました。

 

 

心(脳)と子宮が子宝や生理周期に大切と心(こころ)だけでなく、もっと広い意味の精神という意味で脳と表現されていると私は思いました。

 

 

私が感じたのは、心(脳)をケアすることが、とても大切ということです。

 

講演の中では、夏先生は、睡眠と運動の重要性を強調されていました。

 

2017年の診察でも患者さんに、 「10時に寝なさい」とお話されていました。

 

私も患者さんに良く寝ることと、適度な運動をすることをおすすめしようと思います。

 

生理周期の4つの変化をよくみること、低温期、排卵期、高温期、生理期のそれぞれにおける周期に応じた漢方処方の重要性をお話されていました。

 

特に低温期(卵胞期)が重要と強調されていました。

 

 

私も卵子を作る低温期を重視していこうと思います。

 

 

低温期から排卵期になっていくときに、おりものの状態を確認する重要性もお話されていました。

 

 

患者さんのおりものの状態をよく確認して、それに応じた漢方薬の提案をしっかりおこなっていこうとも思いました。

 

 

今回の中国研修では、不妊症だけでなく、難治性の婦人科疾患の治療にも周期療法がとても役に立つことがわかりました。

 

 

私の漢方相談の中でも取り入れていこうと思います。

 

 

もっとも大切におもったことは、どのような病気でも心のケアは最重要ということです。

 

 

これからもお客様に寄り添っていこうと思います。

 

 

健康漢方相談がんばります。

 

 

 

 

国医大師夏桂成先生ご講演内容(一分抜粋)

 

 

不妊治療の周期療法で有名な国医大師夏桂成先生

 

 

 

 

周期療法について

 

 

 

 

周期療法の基本は卵胞期にあります。

 

 

いかに排卵させるかです。

 

 

排卵は子宝だけでなく女性の健康にも必要です。

 

 

周期療法は、中医学の基礎の4大古典の理論からも来ています。

 

 

排卵期は重陰が大切です。

 

 

重陰には、4つの陰が基礎となっています。

 

 

癸陰(きいん)が重要です。

 

 

癸陰がなければ生理がとまってしまいます。

 

 

臨床ではエストロゲンが低い人が不妊症の人には多いと感じています。

 

 

卵巣は、漢方で考えると腎からくるものです。

 

 

五臓の生理機能から考えると腎は静です。

 

 

生理周期は動のものです。

 

 

腎は静かだが、周期の動態的な変化は心脳によるものです。

 

 

腎虚は腎気ではなく心脳の気も大切です。

 

 

生理周期は腎だけでなく心脳が必要です。

 

 

生理周期における陰陽は、消長というより、長消が正しいです。

 

 

生理周期は、先に陰が長、陽が小、最初は、陽小は現れないが、排卵期になると陽長があらわれてきます。

 

 

低温期においては、陰を養うだけではたりません。

 

 

腎だけでなく、心(脳)も大切です。

 

 

したがって、睡眠時間を保つことが大切です。

 

 

子宮内膜症、子宮内膜が薄いなども、腎だけでなく心(脳)も必要です。

 

 

天癸の陰の消長は、必ず腎と心が必要です。

 

 

 

 

卵胞期(低温期)について

 

 

 

 

卵胞期(低温期)の陰が充実するためには、腎だけでなく心が大切です。

 

 

心の安定、イライラ、くよくよなどの精神状態の安定などが臨床では必要です。

 

 

漢方薬は、補腎の薬だけでなく、今は安心の薬(精神を安定させる漢方薬)も使います。

 

 

卵胞期の初期は、補陰がメインです。

 

 

子宮に(漢方でいう)血海がたりないと生理の量がすくなくなったり、閉経になります。

 

 

血海とは子宮内膜のことです。

 

 

月経が終わったら、血海が空間になります。

 

 

低温期に血海ができて充満してきます。

 

 

血海を充満させるのは容易なことではありません。

 

 

血海の充満には、漢方薬は植物性のものだけでなく、亀板(きばん)鼈甲(べっこう)、アワビなど海のものが必要です。

 

 

海のものは、子宮内膜の充実には役立ちます。

 

 

ただし、心(脳)を無視してはいけません。

 

 

子宮内膜を充実させるのは、静が大切です。

 

 

心腎の安定が大切です。

 

 

補陰だけでなく、補陽も大切です。

 

 

 

 

子宮内膜症について

 

 

 

周期療法は子宮内膜の改善に有効です。

 

 

子宮内膜が厚くなりすぎて、子宮がんになる可能性あると

子宮をとる手術をしなくてはいけないといわれていた患者さんが周期療法によって子宮内膜が厚くなりすぎることがなくなって、手術しなくて済んだ例もあります。

 

 

 

 

排卵期について

 

 

 

 

排卵期には、FSH、LHが変化します。足りないと排卵がうまくいきません。

 

 

排卵期は重陰から陽の転機です。

 

 

睡眠が足りないと転換がうまくいかないことが多いです。

 

 

睡眠は大切です。

 

 

ストレスが多い人、気配りしすぎる人、気を多く使う人は、老衰しやすいです。

 

 

水は、女性にとって大切です。

 

 

女性は水分がみずみずしい状態でと若々しく元気になります。

 

 

自然界は水分の影響を受けます。

 

 

生理周期におけるオリモノは、水です。

 

 

周期療法においてオリモノの確認は、非常に重要です。

 

 

オリモノの状態を確認しながら、低温期の陰長の状態を確認できます。

 

 

排卵期においてオリモノがないときは初期、オリモノがふえてきた中期、オリモノがへってきた後期と3期に分けられます。

 

 

 

 

POF(卵巣早衰)について

 

 

 

私は西洋医学を学んできていますが、中医学(漢方医学)も大切です。

 

 

卵巣早衰で、特に覚えて欲しいのは、腎だけでなく心(脳)の問題も学んでほしいと思います。

 

 

西洋医学では、ホルモンの問題だからほおっておいていいと言われるものもしれませんが、

漢方薬で腎と心の改善から更年期の問題も対応していくことが、人生の充実に大切です。

 

 

 

 

黄体期(高温期)について

 

 

 

月経の前の黄体期(高温期)は、陽の成長です。

 

 

卵胞期

 

陰の成長がゆっくり基礎体温が低い。体が冷えやすい。

 

 

排卵期

 

陽の成長は早い時は、基礎体温がすぐにあがる。

 

 

 

陽の成長は、基礎体温がすぐに上がるかでみられます。

 

 

3から6日で高温期に達して重陽(高温期)になります。

 

 

癸陽(きよう)は、黄体ホルモンのことです。

 

 

高温期に達してもすぐに陰にならないけど、1週間くらいたってから陽から陰に転化します。

 

 

子宮内膜が溶けやすいという状態になる解溶して、着床しやすくなります。

 

 

妊娠しない時は生理がきます。

 

 

陽の中の陰、陰の中の陽を考えることが大切です。

 

 

妊娠しても、土陽不足で流産しやすくなります。

 

 

土陽は、妊娠をささえる陽です。

 

 

 

 

 

周期療法の進歩について

 

 

 

漢方不妊治療の周期療法は、常に進歩しています。

 

 

周期療法理論は臨床において発展しています。

 

 

月経周期は陰と陽で動いています。

 

 

月経周期を調節するためには、陰と陽のバランスが大切です。

 

 

陰陽は、深さと高さが大切です。

 

 

月経周期の本質は、排卵期が大切です。

 

 

排卵期は、陰(低温期)から陽(高温期)への変化の時期です。

 

 

排卵期を健康に保つことが大切です。

 

 

排卵期のオリモノの状態の確認は、臨床で必要です。

 

 

排卵に問題があると西洋治療(クロミッドなどの使用)により、オリモノがへります。

 

 

同じ人でも、毎月の月経周期の状態は、同じではありません。

 

 

臨床では毎月、確認が必要です。

 

 

月経の後は、気血の流れをよくして、補陰→排卵→補陽がスムーズにいくことが大切です。

 

 

気の健康が大切です。運動が気の流れをよくします。運動が大切です。

 

 

エストロゲンやプロゲステロンなどホルモンは、腎だけでなく、心(脳)も大切です。

 

 

女性ホルモンが低い場合は、腎だけでなく心(脳)も考えなくてはなりません。

 

 

2019年中医薬による不妊症及び婦人科難病治療国際学術大会において
不妊治療の周期療法で有名な国医大師夏桂成先生と一緒に記念撮影させていただきました。
いつお会いしてもオーラがすごいです。緊張しました。お忙しい中写真をご一緒できてとても感謝しています。

 

 

おわりに

 

 

最後に、ご参加された皆様が中医学のためにご尽力され、中医学のますますの発展をねがっています。

 

皆様がいつまでも健康でいられますことを祈願します。

 

 

 

*注意事項

 

 

具体的な漢方薬や生薬名については、一部を除いて記載を控えています。

 

 

詳しくは、漢方相談スガヌマ薬局店頭にてお尋ねください。

 

 

鳥鎮

 

帰りに鳥鎮によって、皆様の健康を祈願してまいりました。

 

とても有意義な中国研修でした。

 

これからもお客様に寄り添って、健康漢方相談がんばります。

 

 

鳥鎮にて皆様の健康を祈願してまいりました。

鳥鎮は葵染めで有名だそうです。

皆様が元気でいられますように!

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大阪の第4回統合医療生殖学会で漢方不妊治療の勉強をしました。

 

 

茨城県坂東市からこんにちは。

 

漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

2019年9月8日日曜日に新大阪、東洋医療専門学校でおこなわれた第4回統合医療生殖学会(第49回子宝カウンセラーの会)に行ってまいりました。

 

 

 

 

 

 

今回は、感染症やウィルス感染予防にタンポポエキスの有効性についてよくわかりました。

 

妊娠中の感染症やインフルエンザなどウイルス感染の危険性予防のためにもタンポポエキス・ショウキTー1を妊娠のためだけでなく、

 

妊娠中の感染予防とよい羊水をつくって、元気な赤ちゃんの出産のためにもお奨めしたいと思います。

 

 

 

43歳以上の不妊治療の最近の話題

 

 

 

事務局より最近43歳以上の方が病院で不妊治療を断られる例が増えているとのお話もありました。

 

 

 

43歳以上で病院で妊娠で妊活をやめるように言われた方は、よろしければ当店にてご相談ください。

 

 

 

当店では、43歳以上の方も多く御懐妊、ご出産されています。

 

 

 

参考 スガヌマ薬局での48歳の方の出産例(あきらめなければ夢はかなうと願い続け、48歳で第一子を出産)

 

 

 

もちろん、絶対妊娠するとは申しあげられませんが、ご夫婦の状態をきちんと確認させていただいて、最良の漢方薬と健康法をご提案致します。心にも体にもやさしい妊活方法をご提案いたします。

 

 

ご相談においでいただけるだけでもうれしいです。ご夫婦二人だけで悩まずにおいでください。

 

 

私たちは、年齢の高齢の方の妊活を応援しています。

 

 

 

 

 

タンポポエキスとウィルス糖タンパクの相互作用によるウィルス感染性の可逆的不活性化   

 

医学博士 邵輝(ショウキ)

 

 

 

 

 

タンポポエキスは、ホルモンバランスを整えることから、英ウィメンズクリニックなど不妊治療専門クリニックでも多く使われています。

 

 

今回の論文発表では、ショウキT-1などタンポポエキスは、不妊治療によいだけでなく、

 

インフルエンザウィルスや、ヘルペスウィルスにも効果があることがわかりました。

 

 

これからはタンポポエキス、ショウキT-1を不妊治療だけでなく、

 

妊娠前後のインフルエンザウィルスやヘルペスウィルスの予防のためにも、お客様にお奨めしていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

会場からの質問と邵輝先生の解答の一部

 

 

 

論文発表の後には、会場から漢方薬などについて質疑応答タイムがありました。

 

 

私も邵輝先生に質問させていただきました。感謝です。

 

 

 

◯多嚢胞性卵巣症候群に対するショウキは有効性がありますか?

 

 

多嚢胞性卵巣症候群の要因として肥満や内臓脂肪が多い、男性ホルモンが多いなどがあげられます。

 

 

タンポポ成分の糖鎖は、男性ホルモンなどホルモンバランスの改善他、肝臓の解毒作用

 

 

やインシュリンの分泌を増やして糖代謝にいい働きがあります。

 

 

 

したがって、多嚢胞性卵巣があって、クロミッドやHMG-HCG注射、血糖降下など病院の治療を受けている方は、ショウキを一緒につかうと治療効果があがります。

 

 

ショウキは、病院の治療との併用は、問題ありません。

 

 

 

◯高プロラクチンに対するタンポポエキス(ショウキ)は有効性がありますか?

 

 

 

高プロラクチンは、ストレスなどの影響によって脳下垂体が緊張することによって悪化して、卵子の成長が阻害します。

 

 

 

タンポポエキスによって、高プロラクチンによって悪化したエストロゲンのフィードバックが改善されて、卵子の成長がうまくいくようになります。

 

 

 

◯不妊治療中の40代女性、卵管水腫と子宮内膜炎があり、体外受精がうまくいかない。よい方法はありますか?

 

 

 

・卵管水腫

 

 

 

卵管水腫によって子宮に水がながれて、子宮内膜が厚くならない可能性があります。

 

 

 

手術によって卵管を摘出する手術がありますが、卵管を摘出しても妊娠率はあがらなことがわかっています。

 

 

 

英ウィメンズクリニックでは、水腫の無い卵管に移殖するのが、原則です。

 

 

 

水腫は、浮腫み(痰湿)がある患者さんが多いです。

 

 

 

温灸やタンポポエキス、漢方薬が子宮に対する利水作用があります。

 

 

 

英ウィメンズクリニックの患者さんで妊娠3穴(神闕(しんけつ)、関元(かんげん)、気衝(きしょう))に1日2回の温灸ショウキ1日3包や桂枝茯苓丸料加薏苡仁(けいしぶくりょうがんりょうかよくいにん)1日3包の服用で、妊娠されて出産した例があります。

 

 

 

松康泉(しょうこうせん) による温陽活血による利水効果によって、卵管水腫が改善された例も最近の研究であります。

 

 

 

 

・子宮内膜炎

 

 

 

子宮内膜炎は細菌性、ウィルス性の原因が多いとされています。

 

 

 

改善のために子宮内フローラの改善するとよいとされています。

 

 

 

ただし、子宮内膜フローラの改善のために乳酸菌製剤を最近使う例が多いが、あまり効果がないのが実情です。

 

 

子宮内膜炎は子宮内に炎症があることにより妊娠を妨げてます。

 

 

 

子宮内膜炎は、抗炎症作用がある松康泉(しょうこうせん) をよく使います。

 

 

 

松康泉1日9カプセルに真武湯1日3包を併用するととても改善されます。

 

 

 

今話題の感染症  〜麻疹・風疹を中心に〜

 

国立感染症研究所 感染症疫学センター 第3室室長 医学博士 多屋 馨子

 

 

 

 

麻疹(マシン)(はしか)

 

 

 

感染症が発病した初期がもっとも感染力が強い時期です。

 

 

 

発疹が出始めの時に、出歩いたりしてうつしたりする可能性が高いのでうつさないように注意しましょう。

 

 

 

麻疹は、ワクチンで予防することが大切です。

 

 

 

感染力が強いので、空気感染します。

 

多屋 馨子(たや・けいこ)

 

 

風疹(フウシン)

 

 

 

三大症状は発熱、淡紅色紅斑、耳後部・後頭部・頸部リンパ節腫脹です。

 

 

大人がかかると関節痛・関節炎を伴うことが多いです。

 

 

麻疹に比べて感染力が弱いです。飛沫感染します。

 

 

風疹は、妊娠中に感染すると影響が大きいです。

 

 

妊娠1カ月で50パーセントの赤ちゃんに影響がでます。

 

 

妊娠を希望される方は、必ず事前に検査して、抗体がすくない方(16倍以下が目安だそうです)は、ワクチンで予防しましょう。

 

 

 

伝染性紅斑(りんご病)

 

 

ヒトパルボウィルスB19で感染します。

 

 

主な症状は軽い風邪症状、頬や手足に発疹がでます。

 

 

妊娠中にりんご病にかかって、流産した例もあるようです。

 

 

りんご病には、まだワクチンがないそうです。

 

 

りんご病を予防するためには、ショウキなどを飲んで免疫を整えることが必要だと思いました。

 

 

多屋 馨子先生、邵 輝(ショウ キ)先生と昼食後、記念撮影しました。とても勉強になりました。ありがとうございました。

 

 

症例発表

 

 

 

学会では下記の症例などが発表されました。

 

 

詳しい漢方薬などについては、資料がございますので、お尋ねください。

 

 

 

・内治と外治の併用で体質改善後の妊娠 (奥様41歳 ご主人様39歳の症例)

 

大阪府 萬育堂薬房 橋本実沙樹

 

 

 

 

・卵巣皮様嚢腫の治療と妊娠 (奥様37歳卵巣嚢腫(卵巣皮様嚢腫)の症例)

 

兵庫県 英ウィメンズクリニックサプリメントサポートセンター 山口庸仁

 

 

 

・4回の流産を乗り越えてご出産(奥様39歳 ご主人様39歳の症例)

 

 

福岡県 亀屋薬局 古賀建次

 

 

 

・45歳での妊娠(奥様45歳、ご主人様43歳、アトピー体質、AMH 0.56の症例)

 

 

広島県 漢方の千幸堂薬局 横山舞

 

 

 

47歳で自然妊娠!48歳でご出産!(奥様48歳、ご主人51歳の症例)

 

 

 

埼玉県 漢方のたから

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の学会、とても勉強になりました。今回学んだことを生かして、不妊で悩むお客様のために今後もがんばります。

 

 

 

 

 

 

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大阪で最新の不妊治療と不妊漢方の勉強をしました。

 

 

 

 

こんにちは。漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

 

 

2019年6月9日(日)10時から15時30分まで新大阪の東洋医療専門学校でおこなわれた第48回子宝カウンセラーの会で不妊治療の勉強をしてきました。

 

 

 

最新の西洋の不妊治療と漢方治療の勉強をするととても刺激になります。

 

 

 

今回は、ストレスや冷え対策としての特に温灸の重要性を学びました。

 

 

 

不妊治療のお客様に積極的に温灸をおすすめしようと思います。

 

 

 

 

 

◎胚移植に向けて鍼灸、温灸及び漢方、サプリで妊娠率をあげる

 

 

 

 

医学博士 ショウキ先生から、胚移植の妊娠率を上げるための漢方と不妊治療の最新情報についてお聞きました。

 

 

 

 

舌診(不妊患者様の多くみられる舌の特徴)

 

 

・白苔、歯型がみられて、冷えがあることが多い。

 

 

・紫色の瘀血がみられることが多い。

 

 

 

小健中湯と松康仙

 

 

・移植時にホルモン補充方法で内膜が7mm以上で移植可能とされています。

 

ホルモン補充方法で厚くならない場合は、レトロゾールを使って厚くなる方もいます。

 

 

・42歳の方で内膜が薄い方の小健中湯、ショウキT–1、松康仙を3月から服用したら、6月に自然妊娠陽性になりました。

 

 

・小健中湯と抑肝散は、自律神経失調で不安がある時に使います。

 

 

・小健中湯は体を温めて血のめぐりを良くするので、精神安定作用があります。

 

 

・小健中湯は緊張、ストレス、胃腸が弱い、心身疲れ気味の方に使われています。

 

 

・小健中湯と松康泉を併用するとより精神が安定して妊娠している人が多いです。

 

 

 

 

温灸

 

 

・子宮や卵巣は冷えのダメージを非常に受けやすい器官です。

 

 

・体温は自律神経やホルモンのバランスが密接に関係しているので、体温を上げることは非常に大切なことです。

 

 

・温灸を使うことによって、冷えの改善や精神の安定によい結果が得られていることが多いです。

 

 

・温灸はよもぎをつかうことによって温熱療法にはない効果があります。

 

 

・温灸は妊娠三穴が基本です。

 

 

・温灸は週3回以上で効果があります。

 

 

 

 

温灸は、今日ご講演された日本国際中医薬振興会指定国際薬膳師早川先生、イズミ薬局・香風堂女性専科 三浦亜希子先生、橋下実沙樹先生からも温灸が妊活のよいというお話をお聞きしました。

 

 

英ウィメンズクリニックサプリメントサポートセンター長の発表

 

 

ショウキT–1

 

 

英ウィメンズクリニックサプリメントセンター長山口先生から英ウィメンズクリニックの不妊治療の患者様にショウキT–1エキスを用いた胚盤胞取得および妊娠までの年齢別引用期間の比較検討(2017年1月〜2018年12月 726例)について発表がありました。

 

 

 

英ウィメンズクリニックでは、ショウキT–1を服用された不妊治療の患者様の方が、どの年列でも優位に胚盤胞取得率および妊娠率が高いという内容でした。

 

 

 

(詳しい発表データについては漢方相談スガヌマ薬局にてお尋ねください)

 

 

 

 

 

最新の不妊治療と男性不妊治療

 

 

 

日本で1番妊娠数の多い神戸の英ウィメンズクリニック院長の苔口昭次先生から「不妊治療の最新の話題と男性不妊について」ご講演をお聞きしました。

 

 

 

 

40歳から体外受精をはじめたなら英ウィメンズクリニックでは2人に1人が赤ちゃんが授かれます。

 

 

41歳からは妊娠率が低下します。40歳の方は早めに不妊治療(体外受精)を開始した方がいいとおっしゃっていました。

 

 

今は不妊治療はデュアル(2つの方法)治療が多く使われるようになってきたそうです。

 

 

糖尿病など基礎疾患のある方の不妊治療とよい受精卵が取れても着床しない場合の対応についてもとても勉強になるお話が聞けました。

 

 

男性不妊では、精索静脈瘤の手術が保険適応になったという話から、無精子症の患者様でも精索静脈瘤がある場合は手術が必要というお話しをお聞きました。

 

 

 

 

採卵のデュアル

 

 

 

・採卵を1周期に低温期だけでなく高温期にも採卵する方法

 

 

・ランダムスタート(低温期、高温期いつでも採卵をスタートする方法)

 

 

 

 

排卵方法のデュアル

 

 

・デュアルトリガー

 

排卵誘発のためにHCG注射(rHCG注射)と同時に点鼻薬(スプレキュア点鼻薬)を両方使用する

 

 

 

 

低圧新型採卵針

 

・17G–20Gの採卵針

 

・20Gの採卵針より17G–20Gの採卵針を使った方が変性卵の回収割合が優位に低下した。

 

 

基礎疾患のある方の不妊治療

 

 

糖尿病、甲状腺異常、心臓病、精神病、自己免疫疾患など基礎疾患がある方は妊娠する前にコントロールされていることによって、妊婦さんの死亡事故が防げる例をお話しされていました。

 

 

基礎疾患がある方は、不妊治療と同時に、基礎疾患の医師との連携を患者さんにしっかり伝えていく必要を感じました。

 

 

 

よい受精卵が取れても着床しない場合の対応

 

 

・エラテスト(着床の窓)

 

 

・子宮内フローラ

 

 

・みえない子宮内膜症の対応

 

二ヶ月間生理をとめてから、戻すとうまくいかない方が妊娠にいたる例がある(特にハッキリとはわからない子宮内膜症がある時に効果がある)

 

 

 

男性不妊

 

 

・男性不妊のデュアル

 

手術時にMESA精巣上体精子回収術とTESE精巣精子回収術を併用

 

 

・精索静脈瘤手術

 

手術による精子初見の改善度70パーセント。

 

自然妊娠率は20–50パーセントまで改善する。

 

無精子症の方でも精索静脈瘤のある方は手術した方がよい精子が取れるようになる。

 

 

 

・男性の妊娠適齢期

 

卵子を活性化する精子の能力(妊娠能力)は35〜40才を境に低下する(獨協大学医科大学 岡田弘教授実施)

 

精子数:35才から毎年1.71%減少

 

精子の奇形率:41才から毎年0.84%増加

 

精子の運動率:44才から運動率は落ちる

 

(2014年3月12日日経トレンディ5081人)

 

 

講演中の英ウィメンズクリニック院長 苔口 昭次 先生

 

 

最後に苔口先生は、むずかしい場合でも(患者さんが諦めない限り)絶対に諦めないということをおっしゃっていました。

 

私も患者さんが絶対妊娠すると思って、これからも患者さんに寄り添っていこうと思います。

 

 

英ウィメンズクリニックの待合室は、ホテルのロビーのように落ち着く雰囲気

 

 

英ウィメンズクリニックについて

 

 

英ウィメンズクリニックは私が二回研修したすばらしい不妊治療クリニックです。研修の様子は下記の研修報告をご覧ください。

 

 

 

1回目の研修の様子はこちらをクリックしてください。

 

 

 

 

2回目の研修の様子はこちらをクリックしてください。

 

 

 

漢方やサプリメントも積極的に使って妊娠率をあげている病院です。詳しくは下記のご講演ごご覧ください。

 

 

 

英ウィメンズクリニック部長の土倉陽子先生のご講演はこちらをクリックしてください。

 

 

 

 

 

2018年全国実力薬局
子宝部門
スガヌマ薬局受賞

 

 

不妊とアトピーの漢方薬なら

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日本中医薬研究会全国大会で漢方薬の研修しました

 
 
 

                          

こんにちは。漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

2019年4月7日にザ・プリンスパークタワーで開催された世界中医薬学会連合会アジア太平洋地域中医薬サミット、日本中医薬研究会第15回全国大会に漢方薬の勉強にいってきました。

 

 

 

たくさんの公演をお聞きしました。

 

今回は、不妊治療と皮膚治療の漢方薬を中心に勉強しました。

 

ポイントとしては、不妊症でも皮膚病でも以前よりストレスによる影響が大きくなっているということです。

 

ストレス軽減は、漢方薬の得意とする分野です。

 

ストレス軽減のための漢方薬はたくさんの種類があります。

 

お一人お一人の症状にあった漢方薬をお渡しすればとても効果があります。

 

お客様のお悩みの改善のために、今回学んだ漢方治療を生かしていきたいと思います。

 

個々の症例の漢方薬については、漢方相談スガヌマ薬局にてお尋ねください。

 

下記に印象にのこったご講演について、感想を記載いたします。

                          

 

 

   

PCOSの生殖代謝に対す中西医結合対策(黒竜江中医学会呉 効科先生)

 

 

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の治療に中国漢方と西洋の治療を併用して妊娠をよりよくする方法を学びました。

 

 

 

症例ではクロミッドに加えてベルベリンの併用投与による妊娠率がアップしているようです。

 

 

 

精神状態と排卵の関係について、マウスの実験結果でストレスによる排卵障害の悪化がみられているという論文発表がありました。

 

 

PCOSの排卵障害の改善のためにストレス軽減の漢方薬を使うことの大切さがわかりました。

 

 

 

 

更年期障害における中医学治療の新思考(陝西中医薬大学 賀 豊傑先生)

 

 

更年期障害においては陽を補うより陰を補うことの方が重要ということがわかりました。漢方薬は補腎陰を中心に考えていきたいと思います。

 

 

 

 

 卵巣予備能機能低下に対する臨床治療方策(湖南中医薬大学 尤 昭玲先生)

 

 

卵巣予備機能の低下の改善のためのポイント

 

1 卵巣と子宮を暖かくする

 

2 ストレスを減らす

 

卵子の状況の改善と内膜の状況の改善による着床して妊娠継続させるための漢方的治療が重要です。

 

 

体外受精の場合の時に耳つぼも効果があることがわかりました。

 

卵巣予備機能低下でなかなか妊娠しにくい患者さんの場合は耳つぼに温灸することもすすめてみようと思いました。

 

 

 

青主女科・調経」に用いる方薬の特徴の解析(shulan College of Chinese Medicine UK 湯 淑蘭先生)

 

 

生理周期の乱れに対して疎肝が大切ということを先生は強調されていました。

 

疎肝は簡単にいうとストレス軽減ということです。

 

生理周期の乱れのあるお客様に、いままで以上にストレスがあるかどうかを確認していきたいと思います。

 

 

 

 

 

子宮腺筋症をもつ高齢不妊症例(日本中医薬研究会 越鳥漢方薬局 越嶋 実知代先生)

 

 

 

子宮腺筋症を改善して妊娠に導くためには骨盤内の炎症を抑えることが必要です。

 

症例では、子宮腺筋症の改善に伴って生理痛の改善がみられています。

 

基礎体温表をみると漢方薬を飲んで炎症傾向が減って、高かった低温期の基礎体温が下がって二層になってきたことがみられました。

 

子宮腺筋症の方には、より炎症を抑えることを考えて漢方薬をお渡ししようと思います。

 

 

 

 

不妊症における周期療法の応用(東京医科歯科大学総合診療科 別府 正志先生)

 

 

 

日本の西洋の病院でも私が中国の夏先生から学んだ周期療法を利用して漢方処方をつかっている先生の発表を聞くことができました。

 

エストロゲンは陰のホルモン、プロゲステロンは陽のホルモンと考えられるという西洋の薬を漢方的な陰陽の概念でのお話をきくことができて、とても良かったです。

 

 

 

 

中医学の「陽」に基づいた婦人科腫瘍の弁証論治の研究(黒竜江中医薬大学  韓 凰娟先生 )

 

体質改善しないと子宮筋腫を切除しても再びおきます。

 

子宮筋腫は、腫瘍の良性のものですが、腫瘍の始まりと考えられています。

 

従って、定期的に筋腫の検査をして悪性になるのを早期発見することが大切です。

 

今回の発表を聞いて、陰が充実すると固まってしまうから陽を補うことが腫瘍の改善には必要なことがわかりました。

 

今までは、免疫と瘀血を中心に腫瘍の漢方薬を考えていましたが、これからは、陽(あたためる)漢方薬も考えていきたいと思いいます。

 

 

 

 

新時代における中医薬の役割ー「補腎活血」の応用を中心に(国医大師 張 大寧先生)

 

 

  先生は「補腎活血法 疾患治療、予防養生、健康長寿の基本原則である。」と強調されていました。

 

補腎、活血の漢方薬は、すべての患者さんに漢方薬をお渡しするときに考慮していこうと思います。

 

 

 

 

アトピー性皮膚炎の中医学診療及び研究(広東省中医医院教授 陳 達傑先生)

 

 

アトピー性皮膚炎の原因と症状について勉強しました。

 

アトピー性皮膚炎は脾虚運化機能の失調によって起きるのが根本原因だと考えられるそうです。

 

今あるアトピー性皮膚炎の症状をおさえる漢方薬だけでなく、胃腸の状態、特に、子供の場合は考慮していこうと思いました

 

 

 

勉強が終わって会場から出たとこにある東京タワーは桜がきれいで癒されました。

 

明日の研修もがんばります。

 

明日の研修内容はこちらのブログをご覧ください(クリック)

 

 

2018年全国実力薬局漢方相談部門受賞 スガヌマ薬局

 

 

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ショウキT-1を不妊治療の英ウィメンズクリニックでも使用

 

 

こんにちは。

 

漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

日本で1番妊娠数の多い神戸の英ウィメンズクリニックに不妊治療の勉強に行って参りました。

 

漢方相談スガヌマ薬局でも子宝のお客様に使っているタンポポ茶ショウキT-1を英ウィメンズクリニックでも使用していました。

 

漢方外来をおこなっている医学博士邵輝(しょうき)先生にお聞きしたところ、ショウキT-1だけでなく、患者さんの体質にあわせた漢方薬やサプリメントを併用しているとのことでした。

 

そのコツもお聞きしてきました。詳しい組み合わせについては、当薬局にてお尋ねくださいね。

 

英ウィメンズクリニックの入り口

 

私は英ウィメンズクリニックでの研修は2回目です。15人くらいで研修を受けたのですが、2回目の研修は私だけでした。

 

一回目の研修の様子はこちらをクリックしてください。

 

 

 

研修では、ショウキ先生と英ウィメンズクリニックナンバー1の培養土さんが培養室を案内してくださってお話を聞くことができました。

 

 

英ウィメンズクリニック概要

 

待合室は、ホテルのロビーのように落ち着く雰囲気

 

1年間に体外受精約5000件、

 

医師は28名、培養土は33名もいるそうです。

 

日本最大規模の不妊治療クリニックだと思います。

 

ビルの2F、4F、7F、8Fにクリニックは入っています。

 

医師や培養土が妊娠率を毎日確認しながら、仕事をされていました。

 

 

常に数字と戦うことによって日々緊張感のある業務をおこなっていました。

 

 

日本でもっとも妊娠率が高い不妊クリニックと言われる所以です。

 

 

 

男性不妊

 

婦人科だけでなく、妊娠率を高めるために、英メンズクリニックを併設して、男性不妊外来も始めたそうです。

 

英メンズクリニックの入り口

 

男性不妊専門の泌尿器科医が3名いて、外来やオペをおこなっていました。

 

無精子症の場合、睾丸を切除して、精子を取り出して処置します。

 

オペ室は、培養室に隣接していて、可能な限り迅速に精子を卵子に受精できるようにしていました。

 

培養室の中は残念ながら撮影禁止です。

 

培養室

 

培養室や卵子や受精卵を扱う部屋は、照明を抑えて、光の影響を受けないように細心の気配りをされていました。

 

顕微授精(ICSI)もpiezoICSI(*1)IMSI(*2)も導入されていて、可能な限りよい精子、卵子に負荷をかけることなく受精させるためにおこなっていました。

 

採卵の時の排卵誘発方法は、AMHや年齢を参考にして、自然周期でおこなうか、低刺激法でおこなうか、刺激しておこなうかを一人一人の患者さんに合わせて最適な方法をおこなっていました。

 

着床の窓のエラ検査など、最新の検査もすぐに取り入れて実施していました。

 

 

サプリメントサポートセンター

 

院内にあるサプリメントサポートセンター ショウキT-1がみえます

 

サプリメントも積極的に取り入れていてサプリメントセンターも院内にありました。

 

 

漢方外来

 

漢方外来は、不妊治療で有名な医学博士ショウキ先生がおこなっていました。

 

毎日予約で一杯だそうです。

 

治療のために、鍼灸や温灸もおこなっていました。

 

鍼灸も取り入れていて、温灸もおこなわれています。

 

不妊で悩むカップルのために最高の医療を提供しようという姿勢がヒシヒシと感じました。

 

 

培養士さんの一言

 

最後に培養士さんが「私たちは、患者さんの妊娠率をあげるために日々、一緒に働いてる培養士達と切磋琢磨しています」とお話しされていたのが印象的でした。

 

培養室の入り口にて医学博士ショウキ先生と一緒に撮影。ショウキ先生に漢方不妊治療についていろいろお聞きしました。

 

今回、指導してくださったショウキ先生、培養士さんにとても感謝しています。大変勉強になりました。ありがとうございました。

 

私も不妊で悩むお客様のために、妊娠率を高めるために日々勉強して、お客様にもっとも適した漢方薬やサプリメント、温灸法、健康法をご提案していきたいと思います。

 

 

 

*1 piezoICSI(ピエゾICSI)

 

顕微授精の際に、精子を入れる針の先に超音波の振動装置をつけて、卵胞の膜を破ります。

 

この方法では、精子を送り込むときも細胞質を吸引する必要がありません。

 

よって細胞の中の組織の損傷を免れます。

 

ピエゾICSIでは卵子にかける負担を減らすことができるので、

 

顕微授精で変性してしまう卵子が多い方の正常受精率がUPするそうです。

 

 

*2 IMSI(イムジー)

 

通常の顕微授精を行う際、精子の選別は顕微鏡400倍下で行いますが、顕微鏡 400倍下の観察で形態良好な精子であっても、通常の倍率では確認できない形態の違いを持つ精子もあります。

 

IMSI とは、1000倍以上での精子観察を可能とした専用の顕微鏡を用いることで、精子の頭部の状態などをより詳細に観察し、より良い形態の精子を顕微授精に用いる治療方法のことだそうです。

 

 

 

 

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大阪の子宝カウンセラーの会に不妊治療の勉強に行って来ました。

 

 

 

 

こんにちは。漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

2018年12月9日(日)大阪 東洋医療専門学校でおこなわれた第46回子宝カウンセラーの会に不妊治療の勉強会に参加してきました。

 

邵 輝先生に講演後、不妊治療についてお聞きしました

 

 

妊娠とストレス、妊娠とサプリメントの関係について、とても勉強になりました。

 

不妊治療中のお客様のために、ストレスを減らしたり、足りないサプリメントを補うことは重要です。

 

今回勉強したストレス軽減する漢方薬やサプリメントを使って、多くの方を妊娠、出産に導けるように頑張ります。

 

 

◎不妊治療とストレス

 

第1部 医学博士 邵 輝(しょうき)先生から、反復移植失敗患者の漢方と治療の最新情報についてお聞きました。

 

講演中のショウキ先生

 

 

ショウキ先生は、繰り返し体外受精における胚移植が失敗する患者さんは、ストレスが多い人が多いとのお話しをされていました。

 

ストレス軽減には、松康泉と抑肝散を合わせて使うといいとのことです。

 

ストレス軽減は、中国の不妊治療の第1人者である国医大師の夏先生も心腎子宮学説(よい卵子をつくるためには心と腎を漢方薬を使って補うことが大切)を唱えています。

 

私も不妊治療で悩むお客様のストレスを減らして、妊娠していただけるように、日々、漢方カウンセリングをしています。

 

 

◎不妊治療に必要な栄養素

 

第2部 英ウィメンズクリニック部長の土倉陽子先生からは、体外受精の患者さんにサプリメントを使うことがとても大切だというお話しをお聞きしました。

 

英ウィメンズクリニック部長 土倉陽子先生

 

働く女性が増えて、ストレスが増えて、食事もバランスよく食べるは難しくなっているそうです。

 

食生活を確認したり、検査したりして、足りない栄養素をサプリメントで補うことが大切だそうです。

 

 

妊娠に必要なサプリメント

 

1 葉酸

 

2 ビタミンD

 

3 亜鉛

 

4 イノシトール

 

5 コエンザイムQ10

 

6 ラクトフィリン

 

7  メラトニン

 

8  DHEA

 

 

 

 

私も不妊で悩むお客様のお話をよく聞いて、食生活や体調を確認して、必要な栄養素を補うようにお話ししていこうと思います。

 

 

◎不妊治療と温灸

 

第3部 1 メディカルサロン M 岐阜漢方センター  高橋産婦人科鍼灸院天使の産声 薬剤師 鍼灸師 野崎利晃先生から、不妊治療に使うツボをお聞きしました。

 

野崎利晃先生

 

不妊治療には、妊娠三穴(神闕(しんけつ)、関元(かんげん)、気衝(きしょう))に鍼灸をすると妊娠率があがるそうです。

 

先生は、毎日、通院はできないので、三闕に温灸をしていただいているそうです。

 

妊娠三穴(神闕(しんけつ)、関元(かんげん)、気衝(きしょう))

 

私もお客様にこれからは、温灸をご紹介していこうと思いました。

 

 

 

◎不妊治療とショウキTー1と松康泉

 

第3部2   英ウィメンズクリニックサプリメントセンター長 山口庸仁先生から、

 

ショウキTー1エキスを用いた胚盤胞取得率及び妊娠率の年齢別比較検討についてお話しいただきました。

 

ショウキTー1を服用すると妊娠率が優位に向上するそうです。

 

英ウィメンズクリニックサプリメントセンター長 山口庸仁先生

 

男性不妊についてもお話しいただきました。

 

 

初期の流産の9割は、男性の精子の質が悪いようです。繰り返し初期流産をされる患者さんには、精子の質をあげることが大切です。

 

精子の質をあげるためには、松康泉を使うそうです。

 

松康泉を4ヶ月男性に飲んだら、今まで胚盤胞まで育たなかった方が胚盤胞まで育つようになって、妊娠、出産できた例もあるという例をお話しされていました。

 

 

 

そのほかにも第4部では、日本国際中医薬振興会指定国際薬膳師早川先生から薬膳のお話、橋下実沙樹先生からは、胃腸に効くツボ(陰陵泉(いんりょうせん)、足三里(あしさんり)、胃兪(いゆ))への温灸のお話をお聞きしました。

 

 

今回、子宝カウンセラーの会に参加して、漢方と不妊治療の勉強ができてとても良かったです。

 

今回学んだことを、これからの漢方カウンセリングに役立てていきたいと思います。不妊治療で悩む方のためにがんばります。

 

 

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不妊の原因は冷えと排泄にあった?!

 

 

 

 

第3回統合医療生殖学会で邵輝(しょうき)先生は、

 

不妊の原因は、冷えと排泄にあるを強調されていました。

 

冷え性と、尿がでにくくむくんだり、便秘になることは、不妊の大きな要因になります。

 

私も不妊治療のお客様に漢方薬をお渡しする上でとても参考になりました。

 

妊娠しやすい体つくりのためによりいっそう冷え性と便秘、むくみの改善にとりくみたいと思います。

 

スガヌマ薬局では、冷え性、便秘、むくみは漢方薬を服用されるとほぼ改善します。

 

漢方カウンセリングをして、その方にあった漢方薬をお渡しします。

 

ご本人がご来店の上、ご相談ください。お待ちしています。

 

 

 

 

邵輝(しょうき)先生のご講演

 

未妊の原因

 

・年齢(晩婚化)

 

・食生活の乱れ(コンビニ、夜遅い食事)

 

・冷え

 

 

 

どうして子どもが欲しいのですか?

 

・孫の顔を見せてあげたいから

 

・跡継ぎが必要だから

 

・姉妹には子どもがいるから

 

・親戚に言われるから

 

不妊はストレスがかかる要因が多いです。気分転換するといいです。

 

 

 

妊娠の精子、卵子

 

・精液所見が良いと精子の質が良いことが多い。

 

・卵子の質は年齢と相関する。

 

・年齢と精子の質は、卵子の質ほどは相関しない。

 

 

 

 

 

なぜ口に入れるものを見直さないといけないの?

 

卵子も精子も、私たちの身体の分身です。

 

○寝不足するとお肌があれますね。

 

○不摂生すると出来物ができますね。

 

○運動不足なご主人の精子は運動不足になりますね。

 

食事と運動が大切です。

 

 

 

食育はいつ始めますか?

 

・小学校に入ってから?

 

・幼稚園に入ってから?

 

・離乳食を始めてから?

 

食育ははやければ早いほどよいのです。

 

 

 

 

排卵するまで180日かかります

 

・1つの卵子が排卵するまで180日以上かかります。

 

・排卵するまでの生活が大切です。

 

・食事が卵をつくります。

 

 

 

 

 

排卵する卵のもとは生まれる前から

 

 

 

 

精子が出来るまでに72日

 

・精子ができるまで72日かかります。

 

・精子もつくられるまでの生活が大切です。

 

 

 

 

私たちの身体は口に入れたもので出来ています

 

・□チョコレート

 

・□アイスクリーム

 

・□ファーストフード

 

・□コンビニ食

 

・□牛乳

 

・□冷たいもの

 

これらは妊活ではできるだけとらないことが大切です。

 

 

 

薬も食品添加物も石油で出来ています

 

・口に入れるもののリスクを知ってください。

 

・当たり前のように口に入れているものを見直してください。

 

・解毒の方法を知ってください。

 

解毒は排泄にあります。便秘や尿の回数がすくないと解毒によくないです。

 

 

 

妊活中の食生活

 

妊娠中の食生活

 

生まれから口に入れるものすべてが

 

次の世代に影響します!

 

生活に気をつけましょう

 

 

何を食べたらよいですか?

 

ま・・・豆

ご・・・胡麻

わ・・・わかめ

や・・・野菜

さ・・・魚

し・・・椎茸

い・・・芋

 

+良い動物性タンパク質

 

 

 

喫煙は妊娠率を下げます

 

・体外受精も、自然妊娠も、人工授精も妊娠率が半減します

 

・喫煙量を減らすだけでも精液所見は変わります

 

 

 

 

基礎体温の見方

 

1、まず低温期ですが、高すぎるのは良くない

 

2、排卵期、体温の落ち込み(谷)がある

 

3、高温期への移行はシャープな方が良い

 

4、高温期は36.7度あたりで10日以上

 

 

 

 

 

冷え性は不妊の原因

 

 

 

 

冷え性の原因は血虚

 

特に子宮や卵巣は冷えのダメージを非常に受けやすい器官なのです。

 

体温は自律神経やホルモンのバランスが密接に関係していますので、体温を上げることはとても大切なこと。

 

 

 

血虚とは

 

顔色が悪い

 

肌が荒れやすい

 

髪や爪が傷みやすい

 

こむら返りをよく起こす

 

月経量は少なく、ピンク色の粘膜のようなかたまりが混じる

 

動悸

 

眠りが浅く夢をよく見る

 

驚きやすい

 

不安感

 

 

 

 

女性は詰まる病気が多い

 

 

 

 

虚熱、蕨熱、水滞

 

・ウンチというゴミを出し、これもまたリンパ液が掃除しようとするのですが、急には掃除の量を増やせません。

 

・そのためリンパ液は流れにくくなり、同時に表を巡っている陽気も流れにくくなり、寒気(さむけ)を感じるのです。

 

のどだろうが関節だろうが、痛むのは流れがかなり悪い事をあらわしています。

 

素問に「通ざれば痛む」とあるように、流れなくなると痛むのです。

 

さらに毛穴という発汗穴はウンチでふさがれて外へも出にくくなります。そのため症状がでてくるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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総合医療生殖学会で漢方不妊治療の勉強をしました!

 

 

こんにちは。認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

平成30年9月9日(日)に第3回総合医療生殖学会(第45回子宝カウンセラーの会)に不妊漢方治療の勉強にいってまいりました。

 

統合医療生殖学会は、漢方を勉強する医師や薬剤師、鍼灸師さんなど多くの医療関係者が参加する学会です。

 

最新の西洋の不妊治療、漢方治療の勉強になります。

 

今年もすばらしい講演をお聞きできました。

 

去年の第2回統合医療生殖学会では、僭越ながら私も講演いたしました。

 

あらためて去年講演できたことに感謝しています。

 

 

第2回統合医療生殖学会での講演報告はこちら

 

 

今回、第3回総合医療生殖学会(第45回子宝カウンセラーの会)に参加して、勉強できたことに感謝します。

とてもやる気も高まりました。

 

これからも不妊治療をしている方々、子宝で悩む方々のために、不妊漢方相談がんばります。

 

 

 

 

第1部 医学博士 邵輝(しょうき)先生

 

 

出産率の低下していますが、不妊治療の採卵件数は日本で1番多いクリニックである、英ウィメンズで1年間で7000人になりました。

 

不妊治療をするカップルは増えています。

 

どうして子供が欲しいのかという理由(例えば、両親のプレッシャーなど)がストレスになって、妊娠しにくくなっている。

 

カウンセリングによって心のケアをすることが大切です。

 

 

と邵輝(しょうき)先生はお話されて、妊活、妊娠中の食事の大切さ、食育のお話、漢方薬などのお話をお聞きしました。

 

心ケアと食事の大切さが漢方治療の効果を高めるために必要だと思いました。

 

 

 

 

第2部 みうらクリニック 院長 三浦直樹 先生

 

 

自分の親のガンをきっかけに、西洋医療の限界と矛盾を感じました。

 

みうらクリニックでは西洋的な治療だけでく鍼灸、マッサージ、漢方、健康食品などをつかって、患者さんの治療をしています。

 

治療は心の問題が大切です。

 

がんは治った人がいるので、大丈夫だよ~と心の緊張をとることが大切なので、初回のカウンセリングでは、心のケアを中心におこなっています。

 

カウンセリングでは、病気を治しましょうという言葉は使いません。

 

病気を治したいという言葉は、病気になっているということを前提としてしまうので、よくないと考えています。今よりもっと元気になろうとよく患者さんにお話しています。

 

よい薬を飲んでも、ストレスのある状態だと効かないことが多いと思います。

 

死因が老衰と診断された90歳、100歳の人を解剖するとガン細胞のある人は7から8割くらいあります。

 

がんがあっても最後まで元気でいられる方はたくさんいます。

 

がんの患者さんにお話して安心してもらっています。

 

がんの人は真面目なので自分で抱え込む人が多いです。

 

病気になった時は甘える事をするのがいいんですよとお話しています。

 

どうしても生きたい理由をもってもらうことが大切です。

 

がんがあっても幸せに生きていく考え方をもってもらえるようにカンセリングしています。

 

 

と心のケアの大切さをご講演では、お話されていました。

 

「奥様にいいたいのですが、食事の時に旦那さんやお子様に小言をいうのは、やめましょう。消化が悪くなって、健康に悪いですよ。」などとお話されて、ときおり会場が笑いに包まれる楽しい講演でした。

 

先生の医療に対する考え方にとても共感しました。

 

私も漢方相談おいでになったお客様に、漢方の効く身体作りとして、心の健康が大切だと思いました。

 

患者さんが前向きな気持ちになっていただくよう漢方カウンセリングをしていこうと思いました。

 

 

 

第3部 漢方の野崎薬局 薬剤師 野崎康弘先生

 

 

生きる「よろこび・しあわせ・ゆめ」をテーマに、自然薬と鍼灸による治療活動に励んでいます。

 

不妊症の原因として、最近、子宮内膜症(チョコレート嚢胞)が増えています。子宮内膜症は炎症が原因です。

 

炎症の原因として

 

1 神経性疲労による神経細胞が傷つくこと

 

2 運動性疲労による筋肉細胞が傷つくこと

 

3 感染性疲労による免疫細胞が傷つくこと

 

の3つの原因があります。

 

この3つの疲労を改善することが大切です。

 

そのために松節(しょうせつ)や温灸などをつかいます。

 

 

とお話しされて、具体的な症例もいくつかお話されていました。

 

子宝は身体を冷やさないことが大切と強調されていました。

 

私も不妊漢方は、冷えの改善が大切と考えいます。

 

とても共感のできるご講演でした。

 

 

第4部 症例パネルディスカッション

 

1 AMH1.9から待望の自然妊娠

 

2 胚移植に向けての鍼灸の意義

 

3 卵巣顆粒膜細胞増殖とホルモン受容体発現に及ぼす蒲公英の影響

 

4 ショウキTー1エキスを用いた胚盤胞取得および妊娠までの年齢別引用期間の比較検討

 

5 PCOS、橋本病を克服して自然妊娠

 

6 2人目ナチュラルでの妊娠報告症例

 

7 多発性子宮筋腫での自然妊娠

 

8 食生活の改善と温灸により自然妊娠

 

 

症例については、個人情報保護のため詳細は控えさせていただきますが、大変参考になる症例が多数発表されました。

 

漢方相談スガヌマ薬局では、AMHがひくい方の妊娠例、PCOS(多のう胞性卵巣)での妊娠例、子宮筋腫での妊娠例が多数ございます。

 

下記に代表例をご紹介いたします。低AMH、PCOS、子宮筋腫でお困りの方は、ぜひご相談にください。

 

 

体験談)AMH0.4でも出産できました。

 

 

(体験談)PCOSでも4年半ぶりに自然に生理がくるようになって妊娠しました。

 

 

(体験談)子宮筋腫で7年間不妊に悩んでいたけど妊娠しました。

 

 

 

第5部 温灸・カッサ講座 蔓育堂薬方 橋本実沙樹先生

 

 

肩こりのツボの説明がありました。下記のつぼを温灸で温めるといいそうです。

 

 

1 肩井(けんせい)

 

 

 

2 肩貞(けんてい)

 

 

 

3 曲垣(きょくえん)

 

 

 

 

 

2018年全国実力薬局
子宝部門
スガヌマ薬局受賞

 

 

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不妊専門ウィメンズクリニック本町藤野祐司先生ご講演

 

 

 

子宝カウンセラーの会の講演前は緊張感があります。

 

こんにちは。店長の漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

平成30年6月10日子宝カウンセラーの会で不妊治療で有名なウィメンズクリニック本町の藤野祐司先生ご講演をお聞きしました。

 

All about ARTという題で、不妊治療全般から最新のERA(着床の窓)や着床前診断などのお話しをお聞きしました。ライフスタイル(下記に詳細を記載)やストレスが不妊に良くないというお話もとても興味深かったです。

 

私たちスガヌマ薬局でもカウンセリングを通じてライフスタイル(食事や運動)の改善をすると同時に、心を元気にすることを心がけています。

 

これからも不妊で悩むお客様の悩みや不安をよく聞いて心を元気にするようにがんばります。

 

ゆらぎ期の不妊治療

 

講演内容

 

 

晩婚化・高齢化の問題点について

 

・加齢による卵巣予備機能の低下しています。

 

・卵子の質の低下、染色体異常の増加しています。

 

・月経回数の増加による子宮内膜症、子宮筋腫の合併頻度の増加します。

 

・性行為の増加によるクラミジア感染症罹患リスクの上昇してます。

 

 

加齢卵巣で起こっていることとは

 

・卵胞数減少と質の低下がおこります。

 

・顆粒膜細胞機能低下がおこります。

 

・卵胞の閉鎖化と卵巣の繊維化しています。

 

・FSHレセプターの減少します。

 

・インヒビンB産生低下します。

 

・AMHが低下します。

 

ご講演中の藤野祐司先生 おやさしそうで誠実な先生だと思いました。

 

ショウキTー1の効果について(医学博士邵輝先生からの情報)

 

・マウス子宮におけるエストロゲンレセプターの増加作用があります。

 

・マウス卵巣におけるFSHレセプターの増加作用があります。

 

・ゴナドトロピン刺激による高齢マウスの排卵卵子数の増加効果があります。

 

 

ライフスタイルによる不妊原因について

 

アルコール摂取要因(2杯/日以上で不妊の率が60パーセント上昇しています)

 

カフェイン摂取要因(3杯/日で妊娠率が45パーセント減少しています)

 

喫煙要因(不妊の確率が60パーセント上昇しています)

 

肥満(BMI35以上)で妊娠までの期間が2倍以上かかっています。

 

・光刺激によって排卵リズムに影響があるので就寝2時間前からスマホをみないように不妊患者さんに男女共指導しています。

 

ストレスは不妊になんらかの影響があります。

 

不妊症の原因と診断・治療

 

多嚢胞性卵巣(PCO)について

 

・PCOの治療には、薬物療法(排卵誘発)と手術療法があります。

 

・PCOの治療で肥満例(BMI25以上)には、メトホルミン(グリコラン)を併用する場合があります。

 

 

黄体機能不全について

 

・黄体機能不全の原因としては、高プロラクチン血症や甲状腺機能低下症の場合もあるので、プロラクチンや甲状腺の検査もした方がよいと思います。

 

 

潜在性甲状腺機能低下症について

 

・内科の先生は治療しないが、不妊治療の上では、治療した方がよい潜在性甲状腺機能低下症があります。

 

 

子宮内膜症について

 

・進行した子宮内膜症は卵巣・卵管・子宮の癒着を引き起こします。

 

・子宮内膜症は、排卵障害、ピックアップ障害、卵管内受精卵輸送障害の原因となります。

 

・子宮内膜症組織からでる物質が、卵子・精子受精障害や、子宮内膜の着床障害を引き起こします。

 

・子宮内膜症は不妊症例の25~50パーセントはあります。重度にもよるが体外受精の必要な場合があります。

 

 

生殖補助医療(体外受精・胚移植)

 

低刺激法について

 

・ウィメンズクリニック本町では、不妊患者さんの負担を考えて、採卵時の排卵誘発方法は低刺激法を使用していています。

 

 

ERA(着床の窓)について

 

・着床に関わる遺伝情報の発現には時期があります。

 

 

着床前診断について

 

・分割卵(4~8分割)から割球採取します。

 

・割球の染色体を分析します。

 

・割球や細胞塊から抽出・増幅DNAの検査します。

 

 

 

最後に先生は、「子供は夫婦と全く人格の違う1人の人間が生まれてきます。生まれてくる子供の同意をとることはできない」とおっしゃっていました。

 

とても勉強になりました。ありがとうございます。私達も真剣にこれからも子宝相談に取り組んでいこうと思います

 

 

 

2018年全国実力薬局
子宝部門
スガヌマ薬局受賞

 

 

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