ブログ

アトピー性皮膚炎の漢方薬と養生法

 

 

こんにちは。3月19日にアトピー性皮膚炎など皮膚病の漢方薬と養生法の勉強会に参加してきました。とても勉強になりました。アトピー性皮膚炎で悩む方々の為に頑張ります。(スガヌマ薬局薬剤師 菅沼真一郎)

 

アトピー性皮膚炎の漢方薬の研修

アトピー性皮膚炎の漢方薬の研修

 

〇乳児アトピー性皮膚炎

乳幼児の皮膚病は常に便の状態と食欲の状態を確認することが大切です(漢方薬の増減の目安になります。)

 

〇ひどい乳児のアトピー性皮膚炎の生活上のポイント

・奥様は、こんなに子供がなっちゃってとまわりから責められることが多かったけど、夫が支えてくれたことが良かった。

・低刺激の服が必要でTシャツを サラシで作って つかっていた

・包帯を一週間くらいとらなかった

・ガーゼを何重かにして よろい状態にしていたので かけないようにしていた

・漢方は夜だけ ・ひどい時は入浴はさせなかった

・シップがはがれてしまう時は、ロンハスをシップがわりにして使用した

・夏でも外出させずに長袖を着させて、クーラーの部屋にいた

・二歳から10才くらいまでは女性ホルモンができるまでは皮膚が乾きやすいのでしっかり保湿することが大切

・掻かせないことが大切

・子供の場合は健康食品の代替利用も検討(漢方薬が飲めないとき)

 

〇アトピー性皮膚炎の漢方薬

・幹部  色  赤い  熱

丘疹(プツプツのこと) 爪で引っ掻いたら汁がでる

湿  炎症の色が多い  熱毒もある

 

アトピー性皮膚炎漢方薬

 

・治法 清熱利湿解毒

・清熱漢方薬の例     清営顆粒(せいえいかりゅう)

・解毒漢方薬の例   黄蓮解毒湯(おうれんげどくとう)

・利湿漢方薬の例   瀉火利湿顆粒(しゃかりしつかりゅう)

 

〇アトピー性皮膚炎の漢方薬治療のポイント

・虚があってもまずは標治(とりあえず最初は症状をとる漢方薬を使う)

・湿熱は 尿を出すのがよい

・便からだすと血熱がぬける ぬけたら 下痢になる なったら教えて 減らすタイミングになる 血熱がたくさんある時は 下痢しない。 下痢は1日何回もトイレにいくような状態です。そこまでは同じ漢方薬で大丈夫です。

・急性期に補血すると悪化する。

・手足が 熱のせいで冷えることがある 先に熱を押さえることがことが大切です。

・末松血管の冷えは、皮膚炎に強い炎症があると温める漢方薬を使っても改善しない。

・皮膚病の漢方薬は食後にお湯で飲むこと

 

〇アトピー性皮膚炎の養生法

・食べすぎ、飲み過ぎ、食物繊維不足、ストレス、睡眠不足をしない

・下記のものの取り過ぎの改善

砂糖、加工食品、アルコール、食品添加物、カフェイン、トランス脂肪酸、抗生剤、鎮痛剤、ステロイド

全国実力薬局アトピー部門受賞

全国実力薬局アトピー部門受賞

無料漢方相談実施中!!

ご相談ご予約のお電話お待ちしております

茨城県坂東市岩井4443

漢方相談スガヌマ薬局

電話 0297-35-0003

FAX 0297-35-2093

メール kanpou@suganuma-yakkyoku.com

ページの先頭へ戻る