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不妊治療によく使う漢方薬とそのコツ

 

 

医学博士 邵輝(しょうき)先生ご講演

 

こんにちは。子宝カウンセラーの会に勉強にいってきました。不妊治療で有名の英ウィメンズクリニックで漢方外来をされている医学博士 邵輝(しょうき)先生に「不妊治療によく使う漢方薬とそのコツ」というご講演いただきました。とても参考になったので、皆様にもご紹介したいと思います。

 

 

邵輝先生より

漢方薬を服用して、体調をよくしたり、不妊治療の副作用軽減することが目標です。患者さんの子供できないという悩みや流産するという悩みを漢方で改善しましょう。

 

 

〇葛根湯(かっこんとう)

 

頭が痛い、首筋や背中がこる、熱があり寒気がするといった風邪のひき始めの症状に使われる他、肩コリや筋肉痛などにも使われています。

 

不妊治療での応用

 

卵子の成長をよくしたり、40歳以上の方でエストロゲンが低い方に使うと効果があることがあります。

 

 

〇桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)

 

体力が中程度以下で、疲れやすく、興奮しやすいしやすいといった症状のある時の神経質、不眠症、子供の夜泣き、夜尿症などに使われています。

 

不妊治療の応用

 

卵子が取れているけど受精しない43歳の方に使って受精卵ができて妊娠したことがあります。

 

男性不妊でも効果がある。恐竜の骨が入っているという冗談をいったりして、ストレスを減らすトークも大切です。

 

女性では、基礎体温がギザギザしている方は、ストレスが原因のことがあります。

 

桂枝加竜骨牡蠣湯はストレスを軽減します。

 

抑肝散(よくかんさん)は、理気しすぎるので、不妊治療では、桂枝加竜骨牡蠣湯の方がよい。

 

 

〇人参栄養湯(にんじんえいようとう)

 

胃腸消化力の低下、疲労倦怠し、四肢がだるい、貧血、手足が冷えるなどの症状や、病後の体力が低下した時などに使われる漢方薬です。

 

不妊治療の応用

 

女性は常に飲んだ方がいい漢方薬です。生理によって血が不足して、体が疲れやすくなります。子供を作るエネルギーを高めます。

 

 

〇女神散(にょしんさん)

 

血行を良くする、水分循環を良くする、胃腸の働きを良くするなどの漢方を調合している漢方薬です。精神を安定させる作用もあって、戦国時代は、武士の精神安定剤として用いられていました。

 

不妊治療の応用

 

移植の時に使います。ストレスの軽減をします。

 

緊張すると胃腸の調子が悪くなります。舌診すると舌の苔が割れている方がいます。胃腸の弱りのあらわれです。精神を安定させることは不妊治療でとても大切です。

 

 

邵輝(しょうき)先生と一緒に漢方治療がんばります。

 

  私もとても参考になりました。中国の不妊漢方治療の第一人者の夏(か)先生もストレス軽減が不妊治療でとても大切といっています。

 

これからもお客様によりそって、今回学んだことを私の不妊治療や女性疾患の改善に役立てていきたいと思います。菅沼真一郎

 

 

全国実力薬局子宝部門受賞

全国実力薬局子宝部門受賞     スガヌマ薬局

 

 

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