はじめての方へ

スガヌマ薬局のご紹介

あなたにぴったりな漢方があります

創業150年スガヌマ薬局は、不妊症、アトピー皮膚病、腸活ダイエット、痛み、婦人病、ぢ、自己免疫疾患などでお悩みの方が多くご来店されます。
特に不妊治療の漢方相談では、常総市、つくば市、古河市の他、車で1時間以上かかる栃木県や茨城県北部からも多くのお客様がいらしていて、たくさんのお喜びの声(クリック)をいただいています。
35歳以上の方にも多く妊娠いただいています。令和6年8月に46歳(リンク)、平成28年9月に48歳(リンク)、令和2年8月には50歳(リンク)の方にもご出産いただきました。
最近は、20代、30代のご相談も増えています。
親身になってご相談致します。お気軽にご相談ください。ご予約お待ちしています。(ご予約はこちら)

健康法をご提案する漢方薬局です

薬剤師紹介

  • 店長薬剤師 菅沼真一郎
  • 店長薬剤師 菅沼真一郎

    中医薬不妊症専門講座会員 中医薬皮膚病専門講座会員 日本中医薬研究会会員 日専同会員 認定子宝カウンセラー

    ●略歴

    昭和62年薬剤師国家試験合格、平成7年北京中医医院研修(漢方)、平成13年漢方薬・生薬認定薬剤師試験合格、平成26年30年32年南京中医大学付属病院研修(不妊・婦人漢方)、平成28年雲南省中医皮膚病専科医院研修(皮膚病漢方)

    ●好きなこと

    お笑いを観に行くこと
    野球の応援に行くこと(どこのチームでもオッケー、外野席で応援するのが好き)

  • 薬剤師 菅沼由美子
  • 薬剤師 菅沼由美子

    中医薬不妊症専門講座会員 中医薬皮膚病専門講座会員 日本中医薬研究会会員 認定子宝カウンセラー

    ●好きなこと

    薬膳茶を作ること
    料理本のレシピをみながら料理を作ること

店長からのメッセージ

漢方中心の薬局にしようと思った訳

調剤薬局に勤務している時、精神科の病院の薬を飲んでいる女性のお客様が、病院の薬がどんどん増えていって、初診のころは、清潔感のある服装をしていたのに、髪がぼさぼさになっていきました。こういうのってどうなんだろう、と思い、病院の治療に疑問を持ちました。漢方を服用して、お客様が元気になったり、慢性病で悩んでいるお客様がよくなったりしているのをみて、漢方中心の薬局にしようと思いました。

スガヌマ薬局の思い

他店との違い

  • 赤ちゃんを授かるためのお手伝いをいたします
  • 一期一会でございます。お客様との出会いを大切にご相談させていただいています。
    病院では聞けない治療や薬のことや病気についての不安などについても何でもご相談ください。経験豊富な漢方薬剤師が最適なアドバイスをいたします。
    お薬と一緒にお客様にあった最適な健康法を必ずご提案させていただきます。
    不妊相談の妊娠のための食事と運動、アトピーなど皮膚病の食事、ひざ・腰の痛みのストレッチ、悪性腫瘍(ガン)、自己免疫疾患などの免疫低下での健康法、ダイエットの食事と運動などに多くに実績があります。
    お客様のお話をよくお聞きして、一人一人に合わせた漢方薬と健康法を具体的にご提案します。私たちのカウンセリングで心を元気にいたします。 お客様が笑顔で健康に過ごせる為に一生懸命頑張ります。一緒にがんばりましょう。
お寄せいただく主なご相談

よくあるご相談

  • ●不妊のご相談
  • 不妊症、流産、不育症、男性不妊、子宮筋腫、子宮内膜症(チョコレート嚢腫)、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、高プロラクチン血症
  • ●ダイエットのご相談
  • 肥満、高血糖、糖尿病、内蔵脂肪、過食症、食欲
  • ●皮膚病のご相談
  • アトピー性皮膚炎、ニキビ、水イボ、乾癬(カンセン)、水虫、慢性湿疹、掌蹠膿疱症
  • ●免疫のご相談
  • 関節リウマチ、膠原病、自己免疫疾患、ベーチェット病、抗リン脂質体症候群、がん
  • ●肺の病気
  • 非結核性抗酸菌症、カリニ肺炎、COPD(慢性閉塞性肺疾患)
  • ●甲状腺の病気
  • 甲状腺疾患、バセドウ病、橋本病
  • ●関節の病気
  • ひざ・ひじ・指の関節の痛み、関節リウマチ、椎間板ヘルニア
  • ●痛みの病気
  • 頭痛、片頭痛、線維筋痛症、慢性的な痛み
  • ●低血圧の病気
  • 低血圧、起立性低血圧、規律失調症候群、起立性調節障害
  • ●神経・筋肉の病気
  • ムズムズ足症候群、坐骨神経痛、三叉神経痛(顔面神経痛)、肋間神経痛
  • ●腎臓の病気
  • 急性腎炎、慢性腎炎、IgA腎症、ネフローゼ症候群、ループス腎炎、糖尿病腎症
  • ●脳の病気
  • 認知症、パーキンソン病
  • ●腸の病気
  • 下痢、便秘、過敏性腸症候群(IBS)
  • ●肝臓の病気
  • B型肝炎、C型肝炎、肝硬変、慢性肝炎
  • ●耳の病気
  • メニエール病、耳鳴り
  • ●心臓の病気
  • 狭心症、心筋梗塞
  • ●ぢ
  • いぼ痔、切れ痔、脱肛
皆様からのご質問をまとめました

よくあるご質問

Q. 漢方を服用してどれくらいで妊娠しますか?

A. 半年から1年半くらいで妊娠するお客様が多いです。
妊娠しやすい体質に変えるのには半年はかかります。
半年以内でやめるのはもったいないです。
漢方薬を飲もうと決断したら、半年以上は必ず服用するようにしてください。
ご予算も続けられる金額をご相談させていただきたいと思います。

Q. 漢方薬の費用はいくらかかりますか?

A. その人の年齢、原因によって違います。
不妊症の場合1ヶ月に5千円から5万円くらいまで幅があります。
3万円前後のお客様が多いです。
お客様の原因を考え、不必要なものは一切おすすめしません。
本当に必要なものだけをおすすめしています。
年齢、原因によって費用は異なります。
ご相談の際にご予算をお聞かせください。
できるだけご希望に近づけたいと思います。

Q. 健康相談だけでもいいですか?

A. お客様が元気になられるのが一番嬉しいことです。
ご相談だけでもどうぞいらしてください。

子宝相談(不妊相談)について

Q. 不妊相談のときは何をもっていけばいいですか

A. 基礎体温表、病院の検査結果、服用中の薬(お薬手帳など)やサプリメントをもってきてくださると大変助かります。
男性のものもあればぜひお持ちください。古いものでも結構です。
なくても大丈夫ですのでご安心ください。
女性だけでもかまいませんが、子宝にはご夫婦の協力が大切です。
ご夫婦でご来店いただくととてもいいです。

Q. 予約しなくても大丈夫ですか

A. ご予約しなくても大丈夫ですが、ご予約のお客様が優先になります。
不妊相談の場合は、初回は1時間から2時間かかります。
ご予約いただかないと長時間お待たせする場合がございます。
なるべくご予約をおすすめいたします。
ご予約はこちらから
電話:0297-35-0003   インターネットで相談予約 ≫

Q. 基礎体温表をつけてなくても大丈夫ですか?

A. なくても大丈夫です。安心してご予約ください。

Q. 病院に行ってなくても大丈夫ですか?

A. 病院の治療をうけてなくても大丈夫です。安心してご予約ください。
病院の検査・治療をなさっていない方でご希望の方には、お客様にあった不妊専門病院のご相談・ご紹介もしています。

Q. 病院で治療しています。治療と一緒にできますか?

A. 病院の治療と一緒にできる安全なもの(漢方薬、温灸、食事、運動など)をおすすめしています。
安心して病院の治療と一緒におこなってください。

Q. 病院の薬をのんでいます。処方薬と一緒に漢方薬はのめますか?

A. 病院の薬と一緒にのめる安全な漢方薬をおすすめしています。
安心して病院の薬と一緒にご服用ください。

Q. 妊娠したら漢方薬はやめていいですか?

A. 急に漢方薬をやめると流産しやすくなる場合があります。
元気なお子様を無事に安全に出産するため、安産のためにも漢方薬の継続服用は必要です。
かってに服用を中止しないで必ずご相談ください。

Q. 電話相談(メール相談)だけで漢方薬を送ってもらえますか?

A. 不妊相談に限らず、漢方相談の場合、電話やメールだけでは、お客様の状態をきちんと確認できないと私たちは考えております。
安心してご服用できる安全な漢方薬を差し上げるためにも、遠方のお客様でも、初回はご来店をお願いしております。
*ご来店が難しい方のためにオンライン相談もできます。名古屋や京都の方などにも妊娠いただきました。オンライン相談もご利用ください。

漢方について

Q. 漢方薬は長く続けないと効かないのでしょうか?

A. そうではありません。 たとえば、風邪の漢方薬など急性疾患の場合はすぐに効くような漢方薬をお出しして、すぐに楽になるようにいたします。
なぜ長く続けないと効かないと思われたのでしょうか。それは、アトピー、ぜんそく、リウマチなど自己免疫疾患、肝臓病、糖尿病などの慢性病など体質が原因になっている病気に対して、体質改善を目 的にした方が漢方薬を服用するので、長くづづけないと効果がでないからです。
自己免疫疾患や慢性病などは体質改善を必要とします。
体質改善は基本的には、体の入れ替わりです。
今まで、食生活の乱れ、不摂生などによって生まれた弱った体質を、漢方薬などの手助けをかりて、体を徐々によい方向に入れ替えていきます。当方ではよくなった症例をたくさんもっています。
お気軽にご相談ください。

Q. なんでも漢方薬で治りますか?

A. 治らないものもあります。スガヌマ薬局は処方箋を受付て、調剤もおこなっています。
現代医学(西洋医学)の勉強会にも毎月参加しています。
たとえば痔の場合、痔瘻など手術が必要と思われる病気によっては専門病院に紹介状をお書きします。
わからないことはなんでもお尋ねください。

Q. 処方箋の薬を服用しているけど、漢方を併用しても大丈夫?

A. 病院から処方薬など西洋薬が処方されている場合、処方されている薬によっては一緒に飲むと問題があるものもあります。
ワーファリンは人参(ニ ンジン)との併用によって作用が悪くなることがあります。
高血圧や低カリウム血症のお薬を飲んでいるお客様の場合、甘草(カンゾウ)を大量にとると偽性アルドステロン症を引き起こす恐れがあるので、 甘草の含まれる漢方薬を大量に飲むことには注意が必要です。
一緒に併用すると吸収を阻害したりするものもあります。
たとえば、貧血のお薬として病院でフェロミアなど鉄剤を服用しているお客様は、ケイヒ、シャクヤクなどタンニンを含む漢方薬を一緒に飲むと鉄 剤の吸収を阻害します。
当店で漢方薬を出す場合、病院の薬と吸収上、問題があるものは、一緒に飲まないようにお話いたします。
上記の例は一例に過ぎません。
病院のお薬を飲んでいるお客様は必ずご持参して、薬局で、一緒に服用して問題ないかを確認していただくことをおすすめいたします。
スガヌマ薬局は、処方箋薬も1000種類以上在庫しています。
コンピューターをつかって、漢方薬との相互作用チェックもおこないます。
ご相談の場合、病院の薬が確認できない場合、漢方薬を出さないこともございます。ぜひお薬かお薬手帳のように病院での処方薬の内容がわかるものをお持ちください。

Q. 漢方薬には、副作用はあるの?

A. 漢方薬は、作用があります。
西洋薬(病院の処方箋の薬)は、病名によってつかう薬が決まっています。
漢方薬は、その人(体質)をみて、どんな漢方薬をだすか決めます。
作用は一定ではなく、その体質にあった漢方薬を服用しないと予期せぬ作用、つまり、副作用があることがあります。
したがって、漢方薬を服用する場合は、ネットなどで購入せずに、漢方相談薬局でご相談いただくことをおすすめします。
舌診(舌を見ること)やお顔を拝見させていただくことも漢方薬を処方する上で、重要な判断材料になります。

症状別相談事例

Q. 冷えがつらいです。漢方薬で改善しますか?

A. 女性の冷え性は、当店でもっとも多くの相談を受けている症例のひとつです。
子宝相談(不妊相談)でも冷え性のある女性はとても多く、それを改 善し ていくことがとても大切になります。
冷え性の原因としては、血流と循環の改善という基本的な部分のほかに、体質的な弱りからくる冷え性、漢方的な血(エネルギー)の不足からくる 冷え性などがあります。
ストレスからくる緊張状態でも冷え性はおこります。女性に限らず男性でも冷え性になる方がいらっしゃいます。
養生法は、冷たいものをひかえることが大切です。最近よくいわれている体をあたためる食べ物の中
には、とりすぎると、汗を多く出して逆に冷え るものもあります。とりすぎには注意してください。
養生法として、半身浴もおすすめです。冷え性の人は半身浴で汗をかきにくいです。
スガヌマ薬局では、冷え性の人でも汗をかける半身浴をお話しさせていただいています。ぜひ店頭にてお尋ねください。
ご来店いただいたお客様のお話をよく聞いて原因をさぐり、冷え性を改善する漢方薬をおすすめいたします。
冷え性は、きちんと原因をみつけだ し、漢方薬を根気よく服用し、養生法をおこなっていけば必ずよくなります。

Q. 不眠症に効果的な漢方薬はありますか?

A. 不眠症は、漢方的には眠れないことではなく、自分が満足できる眠りがとれないことをいいます。
したがって、睡眠時間が短くてもぐっすり眠れて爽快という感じなら不眠ではなく、逆に時間が長くても自分がよく眠れていない時は不眠になりま す。
眠れないことには、寝つきが悪い、寝てもよる目がさめる、夢ばかりみてよく寝た気がしないなどいろいろな症状があります。
漢方では処方薬の睡眠薬のように強制的に睡眠を促すのではなく、その人の原因をしらべてその原因にあった漢方薬をだします。
一般的には精神的ストレスが考えられがちですが、冷え性、疲労、ほてり、血の不足、胃腸の弱りなどの原因で不眠症になることもあります。
精神的ストレスの不眠でよく使われる漢方薬は竜胆瀉肝湯、清心蓮子飲、三黄瀉心湯、湯胆湯、抑肝散、酸棗仁湯、天王補心丹 などがあります。
それ以外に、冷え性、ほてり、血の不足、胃腸の弱りなどの原因がある場合は、さらにいろいろなことが考えられ、使われる漢方薬は様々です。
漢方は症状を治すのではなく、原因をみつけ、体質を治すことが大切です。ぜひ店頭にてご相談ください。
スガヌマ薬局では、漢方薬を出すだけでなく、必ず養生法をお話します。
不眠症の場合は、まずは、ストレスをとり、気持ちをリラックスするために簡単にできる半身浴をおすすめしています。
冷え性やむくみの改善にもなります。今まで半身浴をしても汗がでなかったお客様はぜひご相談ください。
当店では汗をかきやすい半身浴をご説明させていただきます。
当店では、病院の薬との確認をさせていただき、安心して併用できる漢方薬をおすすめします。
ご来店の際は必ず今飲んでいるお薬をお持ちください。ご来店お待ちしています。

Q. 水虫に効く漢方薬ありますか?

A. 水虫は、水の虫と書くだけのことがあって、水気や塩気が多くなると、悪化しやすくなる人が多いです。
余分な水分をぬく漢方薬や、粘膜を強化す る漢方薬を飲むと、外用薬でなかなかよくならない水虫がよくなることがあります。
養生法としては、水分のとりすぎや、塩分のとりすぎを控えることが大切です。余分な水分を取り過ぎない方法、余分な水をぬく方法なども店頭で お話 させていただいています。
水虫と間違いやすい皮膚病もあります。皮膚病はみないとわからない部分がおおいので、必ず店頭にて症状を確認させていただいてから、お薬をお すすめいたしております。
水虫など足の皮膚病は、足をみせていただきますので、ストッキングではなく靴下か素足でご来店ください。

Q. 汗のにおいが気になります。漢方薬で、よくなりますか?

A. 汗のにおいが気になるのは、この季節の特徴になります。
汗のにおいがどんな原因でおこっているのかによって出す漢方薬は違います。
いわゆる加齢臭によるものなのか、わきがによるものなのか、口臭があるのか、ないのかなども大切です。
汗が異常に多くでている時は、その原因 をお調べいたします。ストレスから汗が多量にでている場合もあります。
いずれにせよ原因をさぐって、それをみつけて対応する漢方薬を服用し、適切な養生法をおこなうことがとても大切になります。

Q. 口の中が苦く感じます。病気でしょうか?漢方薬は効きますか?

A. 口の中が苦く感じる場合は、口の中の粘膜が荒れておこっているほかに、原因が鼻からきていることもあります。
朝起きてすぐに口の中が苦くなるのか、夕方に悪化するか、どんなときににがく感じるのか、ねばねばするのか、ベタベタするのかなど、悪化する 時や、症状がどのようなのかにもよります。
唾液が不足しても、多すぎても苦く感じることがあるのでその状態もよく聞いて漢方薬をお出しします。
養生法としては、基本は噛むことが大切です。口の中の苦い人には噛み方の説明をいたします。詳しくは店頭にてお尋ねください。

Q. 潰瘍性大腸炎。漢方で治りますか?

A. 潰瘍性大腸炎は自己免疫疾患になります。
したがって免疫を高め、自然治癒力をなおす薬と症状をとる薬の二種類をつかうことになります。
西洋薬 (病院の薬)では、サラゾピリン、ペンタサ、アサコールなどをつかい、炎症がおきて下血している場合などは副腎皮質ステロイド剤をつかうことが多いようです。
スガヌマ薬局では、病院の薬と併用できる漢方薬などをお出しして、免疫力をあげることを主眼におきます。
病院の薬で症状がうまくとれていない場合は、症状をとる漢方薬をつかいます。
自己免疫疾患は体質改善が必要になるため6ヶ月くらい服用してだんだんステロイド剤などの病院の薬がへってくるお客様が多いです。
養生法ですが、基本的に腸管を刺激する食べ物はさけたほうが無難です。
脂っこいもの、辛いものなどの刺激物、ヨーグルトなどの乳製品、ごぼうなど硬い食物繊維を多く含む野菜などは、さけたほうがよいと思います。
体力低下は、腸管免疫力も低下させますので、普段から十分睡眠をとるなど気をつけてください。

相談について

Q. ゆっくりご相談したいのですが?

A. 時間によっては店内が混み合います。
できればご連絡の上、ご来店いただくことをお願い致します。

Q. 相談したいのですが、プライバシーは守られますか?

A. 通常のレジカウンターから離れた場所に仕切りを作って安心して相談できるスペースを作っています。
プライバシーも守られます。子宝相談など漢方相談の場合は、その場所でご相談させていただいています。