茨城県坂東市からこんにちは。
認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師の菅沼真一郎です。
最近、不妊治療で病院やクリニックにいかれた年齢の高い方が、治療を断られるケースが増えているそうです。
「良い卵子が採卵出来なかった」
「長期間にわたる不妊治療に疲れた」
「お医者さんにそろそろ諦めてはと、やんわり伝えられた」
漢方相談スガヌマ薬局は、そんなアラフォーアラフィフ世代の妊活を全力で応援致します。
身体にもココロにも優しい妊活の方法をお教え致します。

第50回子宝カウンセラーの会で講演中のショウキ先生
令和元年12月8日に開催された第50回子宝カウンセラーの会では、ショウキ先生からも44歳を超えると不妊の治療を断る例が多いとのお話しがありました。
医療機関の中には、卵胞が育ちが悪くなった患者さんには、卵胞が育ちがよくなったら来てくださいと言われてしまった例もあるそうです。
前回、令和元年9月8日に開催された第49回子宝カウンセラーの会でも柳田学術理事からも、
高齢の方(43歳以上の方)が不妊治療専門病院やクリニックでも、不妊治療を断られるケースが増えているというお話がありました。
しかしながら漢方を不妊治療と併用して、高齢でも妊娠・出産された方は多くいらっしゃいます。

48歳の方がご出産された赤ちゃんをだっこしてうれしそうな担当の菅沼由美子薬剤師
私たち漢方相談スガヌマ薬局では、体外受精で47歳でご懐妊され、48歳でご出産された方や50歳での出産された方もいらっしゃいます。
(体験談はこちらをクリック)→「あきらめなければ夢は叶う」と願い続け、48歳で第1子を出産」
(体験談はこちらをクリック)→漢方を信じて!子宝チャレンジ高齢出産。漢方のおかげで赤ちゃん授かりました!50歳坂東市
また、私が所属する子宝カンセラーの会(生殖医療学会)では、自然妊娠で47歳でご懐妊され、48歳でご出産された方もいらっしゃいました。
当薬局は、つくば市、守谷市、古河市など坂東市近隣だけでなく、
遠いところでは茨城県北部の日立市(日立市の方の体験談はこちら)や栃木県壬生町などからもご相談いただいています。
私たち漢方相談スガヌマ薬局の認定子宝カウンセラー薬剤師は、年齢の高い方の不妊治療を全力で応援いたします。
もちろん、絶対に妊娠すると申し上げられませんが、できる限りのことをするつもりでおります。
西洋の不妊専門病院の不妊治療と東洋の漢方薬に精通した薬剤師が、あなたにあったベストのご提案をいたします。
不妊治療のお悩みをお聞きした後に、お客様に「気持ちが楽になった。ありがとう」とおっしゃっていただくことがとてもうれしいです。
無料漢方カウンセリング実施中です。お話だけでもお聞かせください。お待ちしています。

漢方相談専用の相談室で、誠心誠意、ご相談いたします。
*プライバシーに配慮した漢方相談室(写真はこちら)

2018年全国実力薬局
子宝部門
スガヌマ薬局受賞
不妊とアトピーの漢方薬なら
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無料漢方相談実施中!!
ご相談ご予約お待ちしております
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