漢方

50歳 妊娠できる?低AMH・高齢不妊が改善した実例と漢方の考え方

2026年3月28日

こんにちは。
茨城県坂東市の漢方相談スガヌマ薬局、認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師の
菅沼真一郎・菅沼由美子です。

50歳でも妊娠した理由を紹介するタイトル画像

2026年3月22日、名古屋で開催された「北京研修まとめ会」に参加してきました。
今回はその中でも、不妊で悩まれている方にぜひ知っていただきたい症例をご紹介いたします。

名古屋駅付近の時計台 名古屋で研修を受けた様子

■ 結論:妊娠は体質で変わります

今回の研修で改めて確信したのは、

👉 年齢や数値だけでは妊娠は決まらない
👉 体の状態を整えることで可能性は変わる

ということです。

■ 「もう難しい」と言われた方の妊娠例

今回の研修で共有された症例の中でも、特に印象的だったのがこちらです。

✔ 50歳で妊娠
✔ 44歳 卵巣機能低下(AMH 0.47 → 0.8に改善)
✔ 31歳 不育症(流産を繰り返す)→ 双胎妊娠(双子)

「本当にそんなことがあるの?」と思われるかもしれません。
ですがこれは、特別な奇跡ではなく、体を整えた結果として起きた妊娠です。

■ 北京研修まとめ会で学んだこと

北京研修まとめ会のスライド写真
婦人科における序貫療法の研修スライド

今回の研修で繰り返し強調されていたのは、

👉 「卵巣だけを見てはいけない」

という考え方です。

■ 不妊の本当の原因

多くの方は、

    • AMHが低い
    • FSHが高い
  • 卵が育たない

といった「数値」に注目します。
しかし中医学では、体全体のバランスの乱れとして捉えます。

■ 重要な4つのポイント

 

① 腎(生命力・生殖力)
② 血流(子宮・卵巣への栄養)
③ 脾(栄養を作る力)
④ 肝(ストレス・ホルモン調整)

👉 この4つが整って初めて妊娠力が上がります。

■ 北京研修で学んだ最重要ポイント

周期ではなく流れを整えることの大切さを示す時計の画像

今回の核心はここです。

👉 「周期ではなく流れを整える」

特に重要なのは卵胞期(低温期)です。
この時期にしっかり卵を育てられるかどうかが、その後の排卵・着床・妊娠に大きく影響します。

 

詳しくはこちら

👉 卵の成長が遅くても大丈夫-北京西京中医院・王先生に学ぶ、低温期を整える不妊漢方

 

■ 妊娠しやすい体の4ステップ

① 月経期 → 古い血(瘀血)をしっかり出す
② 卵胞期 → 卵をしっかり育てる(最重要)
③ 排卵期 → 陰から陽へ切り替える
④ 黄体期 → 着床しやすい状態を維持する

■ なぜ卵巣機能は改善するのか?

実際の臨床では、

  • FSHが20以上 → 10台へ低下
  • 月経周期が不安定 → 28日前後へ安定
  • 採卵数0 → 複数個採れるように改善

といった変化が見られています。
ホルモンを外から補うだけでなく、漢方で自分の体でホルモンを作れる状態へ近づけていくことが大きな違いです。

菅沼真一郎が研修会で学んでいる様子

■ この症例から伝えたいこと

50歳の妊娠例が示しているのは、

👉 「もう無理」ではないということ
👉 体づくり次第で結果は変わるということ

■ こんなお悩みの方へ

  • AMHが低いと言われた
  • 卵が育たない
  • 体外受精がうまくいかない
  • 流産を繰り返している
  • 年齢で諦めかけている

そのような方にこそ、今回の内容を知っていただきたいと思っています。

名古屋の夜景と希望を感じる締めのイメージ

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■ まとめ

今回の北京研修で改めて確信したのは、

👉 不妊は「体質」で変わる

✔ 卵巣機能低下
✔ 高齢不妊
✔ 不育症

これらは決して「終わり」ではなく、改善できる可能性のある状態です。

あきらめずにご相談ください。よろしくお願いいたします。

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