ブログ

英ウィメンズクリニックと最近の不妊治療

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

 

 

2020年12月13日にオンラインで開催された第51回子宝カウンセラーの会に参加しました。

 

 

 

最新の体外受精技術にふれて、とても進歩していると感じました。

 

 

 

同時に、妊娠率トップクラスの不妊治療専門病院でも妊娠しやすい体作りが大切と考えて、漢方薬やサプリメント、温灸などを利用していることもわかりました。

 

 

 

私もよりいっそう西洋の不妊治療を勉強して、不妊治療の結果を高めるために、体質にあった漢方薬などの勉強もして、妊娠率をあげるためにがんばっていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英ウィメンズクリニックと最近のART情報

 

 

英ウィメンズクリニック副院長 岡本恵里先生

 

 

 

 

〇英ウィメンズクリニックの紹介

 

 

 

 

男性不妊専用のクリニックを併設しています

 

 

 

婦人科医と泌尿器科医の合わせて約20名の医師がいます。

 

 

 

タイムラプスインキュベーターを2019年から利用して受精卵の胚の分析・培養をするようになりました。

 

 

 

SMASを使って精液精密検査をおこない、良好精子の選別もしています。

 

 

 

精液調整は2人1組の培養士がおこない、より良い精液調整ができるようにしています。

 

 

 

 

◯ART治療について

 

 

 

 

40歳がART治療のピークです。

 

 

 

不妊は年齢に応じて多くなっています。

 

 

 

30歳から不妊は始まっています。

 

 

 

加齢とともに妊娠能力は低下して、35歳以上で急激に低下が始まります。

 

 

 

女性の加齢とともに流産率も高まります。

 

 

 

 

◯卵子の質が低下した方の治療

 

 

 

・卵巣の老化を防ぐのが大切

 

 

 

・卵子の老化の原因は未解明

 

 

 

・原因の一つとして、細胞の機能を支えるミトコンドリアの機能低下

 

 

 

・ミトコンドリアの機能低下の原因として酸化ストレス(活性酸素)によるダメージが考えられる

→抗酸化力を高めることがカギ

 

 

 

1.適度な運動

 

 

2.禁煙

 

 

3.健康的な食事

 

 

4.サプリメントの活用

 

 

 

英ウィメンズで利用されているショウキTー1などサプリメントの詳しい説明は漢方相談スガヌマ薬局認定子宝カウンセラー薬剤師にお尋ねください。

 

 

 

 

◯IVA(卵胞活性化療法)

 

 

 

 

IVAとは体外活性化(in vitroactivation)のことです。

 

 

 

体外に取り出した卵巣組織にある操作を加え、卵巣内にある卵子(発育開始前の原子卵胞)を体外で成長開始させ、自身の体内に戻す方法です。

 

 

 

発育しなかった卵胞が発育するようになって、妊娠・出産された例があります。

 

 

 

 

◯PRP(多血小板血漿)療法

 

 

 

 

多血小板血漿(たけっしょうばん)血漿(けっしょう)(platelet-richplasma:PRP)を使った不妊治療とは、患者さま自身の血液から抽出した高濃度の血小板を子宮内に注入する方法です。

 

 

 

血小板は、細胞の成長を促す物質や免疫にかかわる物質を含むため、PRP療法により子宮内膜が活性化され、十分に厚くなることが期待できます。

 

 

 

そのことにより、受精卵が着床しやすくなると考えられています。

 

 

 

自分の血液を利用するためアレルギーなどの副作用が少ないです。

 

 

 

子宮内膜菲薄症例(子宮内膜が厚くならず薄い方)の治療や、反復着床不全症例(何度移植してもうまくいかなかった方)の不妊治療で応用されています。

 

 

 

PRP療法は、POI(早期卵巣不全)症例にも利用されています。

 

 

 

 

◯男性不妊の治療

 

 

 

 

男性不妊には精子に問題がある場合だけではなく、勃起や射精に問題がある性機能障害も含みます。

 

 

 

原因としては精子を造る機能に障害がある、いわゆる造精機能障害が多いのですが、どこに問題があるのかを突き止めることが重要です。

 

 

 

原因・造精機能障害・精路通過障害・性機能障害・副精機能障害

 

 

 

 

新しい精子の調整方法「ミグリス」

 

 

 

 

遠心分離をおこなって精子を調整するとDNA損傷がおこりやすいことから、遠心分離を行わない精子調整方法「ミグリス」を行っています。

 

 

 

 

〇質疑応答

 

 

 

 

Q.人工授精のタイミングはいつがいいですか?

 

 

 

A.人工授精を排卵予定日、前日、当日、翌日のいずれに移植しても、妊娠率は変わらないという結果が得られています。

 

 

 

Q.着床前診断についてどうお考えですか?

 

 

 

A.着床前診断で異常がないと診断された受精卵については、若い方の受精卵と同じと考えらるので、年齢の高い方が着床前診断をされることは、無駄な時間を使わないという意味でも有効と考えられます。

 

 

 

Q.採卵を急ぐ方についてはどのような対応がありますか?

 

 

 

A.採卵は、採卵後にもう一度採卵するという方法もあります。つまり1周期(1ヶ月)に2回採卵するということも英ウィメンズクリニックではおこなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショウキT-1の研究結果発表 医学博士 ショウキ

 

 

 

 

 

今の患者さんは、養生法を大切にして、カラダ作りの認識が高まっています。

 

 

 

英ウィメンズクリニックでもオンライン診療が始まっています。

 

 

 

オンライン診療は、これから必要になってきます。

 

 

 

子宝カウンセラーとして、一対一のカウンセリングはとても大切です。

 

 

 

ネットで漢方薬やサプリメントだけ買っても妊娠しません。カウンセリングが必要です。

 

 

 

お客様と一対一の対面あるいはオンラインを通じてカウンセリングをして養生法(健康法)をアドバイスしましょう。

 

 

 

漢方薬や健康食品、温灸などをカウンセリングを受けて、上手に利用すると妊娠しやすい体作りにとてもいいです。

 

 

 

研究結果については、漢方相談スガヌマ薬局店頭にてご説明致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国実力薬局100選受賞 漢方相談スガヌマ薬局

 

 

不妊とアトピーの漢方薬なら

漢方相談スガヌマ薬局へ

 

無料漢方相談実施中!!

ご相談ご予約お待ちしております

 

茨城県坂東市岩井4443

電話 0297-35-0003

FAX 0297-35-2093

メール kanpou@suganuma-yakkyoku.com

 <


ページの先頭へ戻る