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(漢方体験談)結婚8年目で妊娠継続。一人で悩まない方がイイ。卵巣膿腫・高プロラクチン血症・高リン脂質抗体・茨城県境町31歳

 

 

茨城県坂東市からこんにちは。

 

 

 

認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

 

 

卵巣膿腫・高プロラクチン血症・高リン脂質抗体陽性の不妊要因の茨城県境町31歳のお客様から漢方体験談をいただきました。

 

 

 

妊娠され無事にご出産されましたので、ご報告いたします。おめでとうございます。本当に嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトル

 

 

 

結婚8年目で妊娠継続。一人で悩まない方がイイ。

 

 

 

 

漢方体験前

 

 

 

20代前半で結婚し、3年目にして妊娠しましたが8週で流産。

 

 

 

その翌年も妊娠しましたが、6週で流産。

 

 

 

その後、不育症の検査を神奈川県で受けました。

 

 

 

また、それと同時に左の卵巣にチョコレート嚢胞があることも判明し、手術で摘出しました。

 

 

 

その後、なかなか子宝に恵まれず、近場にある漢方薬局を探しました。

 

 

 

一番は誰かに話をきいてほしかったのかもしれません。

 

 

 

 

漢方体験後

 

 

 

血流を良くする漢方を飲み始めてからすぐ、体の変化が分かりました。

 

 

 

重かった生理痛が少しずつ改善されていきました。

 

 

 

不妊治療では人工授精を3回しましたが妊娠せず、体外受精にステップアップしました。

 

 

 

ずっと卵の質を良くする漢方を飲んでいたおかげか、採卵で8つの胚盤胞を得ることができました。

 

 

 

そして、3回目の移植で無事に妊娠することができました。

 

 

 

不育症治療のアスピリンは途中から飲めなくなりますが、流産予防の漢方は飲めるので、私の心の安定です。

 

 

 

いつもポジティブなアドバイスと菅沼先生のやさしいお人柄に励まされました。

 

 

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

漢方薬剤師より

 

 

 

こちらのお客様は、卵巣膿腫高プロラクチン血症高リン脂質抗体陽性の妊娠しにくい原因と流産しやすい原因がありました。

 

 

 

生理痛も重かったです。

 

 

 

 

不妊のための漢方薬は、

 

 

 

1.卵巣脳腫を大きくしない

 

 

2.高プロラクチン血症

 

 

3.不育症(高リン脂質抗体陽性)

 

 

 

の3つの不妊・不育症原因を考えて、漢方薬をお渡ししました。

 

 

 

生理痛も服用後、1,2ヶ月で軽くなりました。

 

 

 

妊娠後は、流産予防の漢方薬を中心にきりかえて、ご出産されて本当にうれしいです。

 

 

 

 

漢方相談スガヌマ薬局では、不妊治療中のお客様に漢方で妊娠しやすい体作りができます。

 

 

 

原因不明といわれてもあきらめないでご相談ください。よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不妊とアトピーの漢方薬なら

 

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