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茨城県坂東市からこんにちは。
認定子宝カウンセラー漢方薬剤師の菅沼真一郎です。
不妊漢方を服用されて、無事に妊娠出産された常総市41歳のお客様から心温まる妊活漢方体験談をいただきました。
おめでとうございます。とても嬉しいです。
不妊治療中の方、妊活中の方にご報告いたします。
（妊活漢方体験談）不妊治療のための漢方をのみはじめました。不妊漢方を服用され妊娠された常総市41歳女性
妊活漢方体験談タイトル
不妊治療のための漢方をのみはじめました
妊活漢方体験前（漢方と共に歩んだ不妊治療の旅）
30代後半で結婚し、結婚から1年たっても妊娠できなかったため、不妊治療のため病院に通い始めました。
特に病気などの「原因はありませんでしたが、タイミングからはじめて人工授精も6回経過し、一度も陽性や着床することができませんんでした。
病院では食事や生活の指導はなく、たんたんと薬と治療をすすめていくのみで、何かできないかとと、鍼治療をはじめました。
しかし、なかなか結果が出ないのと、だんだん鍼を刺すのがストレスになってきて、次に何かできないかと、漢方相談のスガヌマ薬局へ通いはじめました。
年齢もあってお金はかかりますが、やれることはやってみようという気持ちですすめられた漢方を飲みはじめました。
妊活漢方体験後（漢方薬のサポートで夢を実現）
漢方はそこまで飲みにくいということはありませんでした。
病院では指導されない食事や生活面等の相談もでき、話しを聞いてもらえるということが大きかったと思います。
効果の実感はありませんでしたが、漢方は長期間飲むことで結果が出てくるということなので飲み続けました。
不妊治療はその後、体外受精2回、顕微授精と進み不妊治療開始から2年半かかりましたが、おかげさまで妊娠することができました。
今思えば、自力での受精がしにくかったのではないかと思います。
初めから顕微授精なら早かったのかもしれませんが、お金も注射等の負担も大きいので私は順番にステップアップするのが合っていたと思います。
もし早くに妊娠をとお考えの方は早めに顕微授精するのがいいかもしれません。
また良質な卵や着床出来たのは漢方のおかげもあったと思いますので、漢方も手段の1つです！！
漢方薬剤師からのメッセージ
私たちの漢方薬局では、卵子の質を向上させ、着床環境を整えるための漢方薬を処方しています。この女性のように、AMH値が低い方や卵子の老化が懸念される方でも、漢方薬の力で妊娠に至るケースは多くあります。
このお客様は、生理痛が少なく、生理の血の塊も少ないなど、生理に関する問題はほとんどありませんでした。しかし、卵巣年齢を示す指標といわれるAMH（抗ミュラーホルモン）は0.53mg/mlと低めでした。（ＡＭＨの基準指標（リンク））
私たちは、卵子の質を向上させる漢方薬と着床環境を改善する漢方薬を中心に処方しました。また、生理の量が少なかったため、血虚（血の少ない状態）を補う漢方薬も処方しました。
2年半の服用後、無事に妊娠し、流産予防の漢方薬を続けながら出産されました。AMHが低い方や卵子の老化が懸念される方にも、多くの妊娠の喜びをお届けしています。（AMHの低い方の妊娠例（リンク）
お気軽にご相談ください。皆様の妊活を全力でサポートいたします。
不妊漢方全国実力薬局100選受賞・漢方相談スガヌマ薬局
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