「治す」より「整える」生き方┃がん予防の五か条が教えてくれた大切なこと
船戸クリニック
院長・船戸 崇史 先生による
『がんが消えて行く生き方「リボーン洞戸」という挑戦』
をテーマにしたウェブ講演を拝聴しました。

医療の最前線で長年がん治療に向き合ってこられた先生が、
「治療」だけにとどまらず、生き方・暮らし方そのものを見直すことの重要性を語られていたことが、強く印象に残っています。
講演の中で、繰り返し伝えられていたのが、
「整えば、人は本来の回復力を発揮する」
という考え方でした。
目次
がん死亡率は下がっているのに、がんになる人は増えている📊
がん細胞は、誰の体にも毎日生まれている🧬
免疫を左右するのは「自律神経」🧠
がんを育てる生活習慣とは⚠️
「たかが五か条、されど五か条」🌿
「治す」より「整える」という視点🌱
がんの治療中・治療後の体調を
漢方で「整える」相談🤝
がん死亡率は下がっているのに、がんになる人は増えている📊
講義ではまず、がん死亡率の推移が示されました。
- 1990年代後半以降、男女ともにがん死亡率は減少傾向
- 検診・早期発見・治療技術の進歩が大きく影響
一方で、
- がんの罹患率(がんになる人の数)は増加
- 高齢化の影響を差し引いても右肩上がり
つまり、
治療で助かる人は増えている一方で、がんになる人自体は減っていない
という現実があります。
ここから感じたのは、
治療だけでは追いつかず、予防や体の土台づくりの重要性が、これからさらに高まっていくということでした。
がん細胞は、誰の体にも毎日生まれている🧬
講義の中で特に印象に残った言葉があります。
👉 がん細胞は、1秒間に約500万個生まれている
重要なのは、
- がん細胞が生まれること自体は特別なことではない
- 問題は、それを体が処理できる状態かどうか
という点です。
免疫を左右するのは「自律神経」🧠
資料では、免疫と自律神経の関係が示されていました。
- 🌙 副交感神経が優位 → 免疫細胞が働きやすい
- ⚡ 交感神経が過剰 → ストレス・血流低下 → 免疫は抑制される
慢性的なストレス、睡眠不足、冷え、過労。
こうした状態が続くと、体は「守る・修復するモード」に入りにくくなります。
がんを育てる生活習慣とは⚠️
講義では、がんが育ちやすくなる背景として、
- 食生活の乱れ
- 冷え
- 運動不足
- 笑いの少なさ
- 睡眠不足
といった、日常の積み重ねが挙げられていました。
「たかが五か条、されど五か条」🌿
体を立て直す基本として示されたのが、次の五つです。
-
良眠習慣😴
夜はしっかり眠ること。体の修復・ホルモン分泌は夜に行われます。
妊活では、「睡眠は最高の漢方」と言っても過言ではありません。 -
良食習慣🍽️

ここで紹介されていた合言葉が、フ・ナ・ト・ノ・マ・ゴ・ワ・ヤ・サ・シ・イ・ヨです。
体を整えるための、覚えやすい食事の目安です😊
- フ:フルーツ 🍎
- ナ:ナッツ 🌰
- ト:Total Foods(ホールフード)(精製度の低い、自然に近い食品)🌾
- ノ:海苔(海藻類) 🌊
- マ:豆類 🫘
- ゴ:ごま
- ワ:わかめ(海藻類)
- ヤ:野菜 🥬
- サ:魚(サカナ) 🐟
- シ:椎茸(きのこ類) 🍄
- イ:芋類 🍠
- ヨ:ヨーグルト(発酵食品) 🥛
ポイントは、特別なものを足すのではなく、自然に近い食事に戻すこと。
完璧を目指す必要はありません。「今日は一つ意識できたら十分」です😊
-
運動習慣🚶♀️
毎日30分歩くなど、続けやすい形で習慣化。
筋肉量と免疫力は比例し、妊活では骨盤内・卵巣・子宮の血流を上げる基本になります。
-
加温習慣🛁
週に数回、湯船に浸かり体を芯から温めること。
冷えは、免疫も妊娠力も下げてしまいます。
-
笑いの習慣😊
笑うことで免疫が活性化します。
「笑顔は結果ではなく、習慣」――妊活中こそ、理由がなくても笑う時間を大切にしてほしいと感じました。
どれも特別なことではありません。
「今日は一つできたら十分」という考え方が、とても印象に残りました。
「治す」より「整える」という視点🌱
この講演を通して強く感じたのは、
- 体は敵ではなく、味方であること
- 多くの場合、壊れているのではなく
「整える余地がある状態」なのだという視点
ここから、がんの漢方相談の話につながります。
がんの治療中・治療後の体調を
漢方で「整える」相談🤝
― まずは、話してみるだけで大丈夫です ―
「病院の治療は続けているけれど、
体調や気持ちのつらさを、もう少し軽くできないだろうか…」
そんなとき、漢方相談は気軽な“体調の伴走”としてお役に立てます。
当薬局では、治療の妨げにならないよう配慮しながら、今の体調や生活に合わせて、無理のない整え方を一緒に考えます。
- ✔ 相談だけでもOK
- ✔ うまく話せなくてもOK
- ✔ 無理なおすすめ・押し売りはありません
こんなお悩み、ありませんか?
- 治療の影響で食欲が落ちる、吐き気がある
- だるさ・疲れやすさが抜けない
- 眠りが浅い、夜中に目が覚める
- 不安や緊張が続く
- 口内炎、味覚の変化、便通の乱れ
- 冷え、しびれ、むくみ
- 治療後も体調が戻りにくい
病院では相談しづらいことほど、日常では大きな負担になります。
漢方は、こうした「生活の中の困りごと」を丁寧に拾い、体の回復力が働きやすい方向へ整える考え方です。
漢方相談で大切にしていること
病名だけで判断せず、
- 今の体力(気・血・水のバランス)
- 胃腸、睡眠、冷え、ストレスの状態
- 治療内容や生活背景
を合わせて見ながら、「今のあなたに無理のない方法」をご提案します。
※治療そのものの代替ではなく、治療と生活の“間”を支える相談としてご利用ください。
よくあるご質問
- Q. 相談だけでもいいですか?
- A. はい。まずは不安や体調を整理する場としてご利用ください。
- Q. 病院の薬と併用できますか?
- A. 治療内容・お薬を確認しながら慎重に検討します。
お薬手帳があるとスムーズです。
相談の流れ
- 電話・LINEで予約:「がんの漢方相談希望」と一言でOKです。
- カウンセリング:体調・生活・治療状況を一緒に整理します。
- ご提案:今の段階で続けやすい方法からご案内します。
まずは「整える相談」から
つらさを我慢し続けるほど、体も気持ちも消耗してしまいます。
“治療を続けるために整える”
その選択肢として、漢方相談を気楽に使ってください。
ご予約・お問い合わせ
漢方相談スガヌマ薬局
📞 0297-35-0003
認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師
菅沼真一郎/菅沼由美子
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※LINEは「がんの漢方相談希望」と送るだけでOKです。
不妊・アトピー・慢性病の漢方薬なら
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