こんにちは
1月23日の朝日新聞に元大関の小錦さんが自らの男性不妊について語る記事が掲載されました
小錦さんは無精子症と診断を受けて奥様と共に現在治療中です
その思いを語ったインタビューがとても良かったのでご紹介します
小錦さんは精子が全く無いのか調べるために睾丸を切開する手術を受けましたが、やっぱりいないことがわかり奥様と二人で泣いたそうです
でもそこからは結果を素直に受け入れ、医師に聞いたり友人に聞いたりインタビューの記者に聞いたりと事実をオープンにして情報収集し新しい治療にトライするなど出来ることを探して実行しています。
でも小錦さん曰く「積極的」とはちがうそうです。 不妊の原因が男性側にあっても治療を受けるのは女性だから 自分が出来る事として治療を含め家事なども手伝い奥様をサポートするのだそうです
「男性にできる事は少ない。だからこそ出来る事はするべき」
インタビューはこう結ばれていました
赤ちゃんを望まれるなら男性、女性、どちらか一方が頑張るのではなく
互いにパートナーを思いやり、話し合い、体の状態を知るために
検査を受けたり同じ方向を向いて行くことが大切です
近年、晩婚・晩産を背景に不妊治療される方は増え
2016年の厚生労働省のデータでは5.5組に1組のご夫婦が不妊治療を
受けているそうです
男性不妊には様々な原因がありますがその原因を知るためにも
精液検査はとても重要な検査になります
きちんと検査を受けて状態を把握した上で 漢方で体質を改善することはとても有効です。
スガヌマ薬局は「男性不妊」「半年以上不妊治療をしている」「35歳以上」の方などを妊娠に導くのが得意です。お客様との出会いを大切に最適な漢方薬と養生法を提案して妊娠しやすい体質へ導きます。
スガヌマ薬局男性不妊改善例
〇精子運動率5%を改善して自然妊娠│八千代町36歳男性不妊
〇漢方服用後5ヶ月で妊娠│男性不妊の常総市32歳男性
〇奇跡が起きました│男性不妊の下妻市37歳男性
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