更年期の不調と痩せにくさは腸内環境が関係?腸活で始める健康ダイエット

🌿 更年期・腸活・健康ダイエット 🌿

更年期世代の不調と
ダイエットの鍵は「腸活」にあり

腸内環境を整えて、心も体も健やかに


腸活ダイエット│茨城県漢方相談スガヌマ薬局
ダイエットカウンセラー漢方薬剤師 菅沼真一郎 菅沼由美子

 

皆様、こんにちは😊

茨城県坂東市の漢方相談スガヌマ薬局で店長・漢方薬剤師を務めております、菅沼真一郎です。

10月に入り、朝夕は少しずつ秋の深まりを感じる季節となりました🍁

年末に向けて慌ただしくなる前に、お体の調子を整えておきたい時期ですね。

本日は、2026年10月7日に全国の薬剤師・専門家の先生方と行った勉強会で学んだ最新の研究知見をもとに、更年期のお悩みやダイエットの停滞期を考えるうえで注目したい「腸活」についてお伝えいたします。

🌿 こんなお悩みはありませんか?

☑ 更年期に入り、体調の変化を感じる
☑ 気分が落ち込みやすい
☑ 食事に気をつけても体重が落ちにくい
☑ お通じがすっきりしない
☑ 健康的にダイエットを続けたい

こうしたお悩みを考えるうえで、腸内環境と日々の生活習慣に目を向けることも大切です。

🌸 更年期の不調と「腸活」の関係

更年期に差し掛かり、不調を感じていらっしゃる方にこそ、腸内環境を整える「腸活」を意識していただきたいと考えています。

更年期には、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が大きく変化します。

近年の研究では、このホルモンの変化と、腸が持つバリア機能との関連が注目されています。

🔍 腸のバリア機能とリーキーガット

私たちの腸には、食べ物から必要な栄養素を吸収しながら、不要な物質が体内へ入り込むのを防ぐ「腸管バリア機能」があります。

この働きに関わっているのが、腸の細胞同士をつなぐ「タイトジャンクション」という構造です。

腸のバリア機能が低下し、腸管の透過性が高まった状態は、一般に「リーキーガット(腸漏れ)」と呼ばれることがあります。

更年期に伴うホルモンの変化が、こうした腸のバリア機能に影響する可能性が研究されています。

📚 964人の女性を対象とした研究

2026年に発表された研究では、閉経前後の女性964人を対象に、腸のバリア機能に関連する血液中の指標が調べられました。

その結果、閉経への移行期に、腸の上皮細胞の障害や、腸内細菌由来の成分に対する免疫反応に関連するマーカーが増加する傾向が報告されています。

※研究から更年期と腸のバリア機能との関連が示唆されていますが、すべての方にリーキーガットが起こることや、腸活によって更年期症状が改善することを直接証明したものではありません。

また、腸内細菌と気分の落ち込みなど、心身の健康との関係についても研究が進められています。

更年期の不調にはさまざまな原因がありますが、腸内環境を含めた体全体の健康状態を見直すことは、日々の体調管理に役立つと考えています。

🌱 腸内細菌が生み出す「短鎖脂肪酸」に注目

腸活を考えるうえで、大切なキーワードの一つが「短鎖脂肪酸(たんさしぼうさん)」です。

短鎖脂肪酸は、腸内細菌が食物繊維などを利用することで生み出す成分で、主に次の3種類があります。

✅ 酢酸(さくさん)

腸内環境やエネルギー代謝との関わりが研究されています。

✅ 酪酸(らくさん)

大腸の細胞のエネルギー源となり、腸のバリア機能を支える働きがあります。

✅ プロピオン酸

糖や脂質の代謝との関連について研究されています。

これらの短鎖脂肪酸は、腸の健康維持に重要な役割を担っています。

そのため、毎日の食事では野菜、海藻、きのこ、豆類などを取り入れ、腸内細菌が働きやすい食生活を心がけることが大切です。

更年期世代の健康づくりにも、こうした腸内環境へのアプローチを取り入れていきたいですね😊

⚖️ ダイエット成功の鍵は「夜の食事量」と「お水」

当薬局では、

「食事に気をつけているのに、なかなか体重が減らない……」

というご相談をよくお受けします。

ダイエットでは、食事の内容だけでなく、食べる時間帯や食事量のバランス、水分補給も大切です。

🍚 ① 夜の食事量を見直しましょう

特に意識していただきたいのが、夜の食事量を多くしすぎないことです。

朝や昼に十分な栄養をとり、夜は食べすぎを避けることで、1日の食事量を管理しやすくなります。

🌞 食事量を見直すイメージ

朝食

3

昼食

2

夕食

1

朝:昼:夜=3:2:1を一つのイメージとして、夕食の食べすぎを防ぎましょう。

ただし、この割合はすべての方に当てはまる医学的な基準ではありません。

大切なのは、無理な食事制限をすることではなく、生活リズムに合わせて適切な栄養をとることです。

💧 ② お水や白湯でこまめに水分補給

ダイエット中は、十分な水分補給も忘れないようにしましょう。

水分不足は便秘の原因の一つとなり、体調にも影響することがあります。

私がおすすめしたいのは、毎日の生活の中で「お水」や「白湯」をこまめに取り入れる習慣です。

💧 水分補給のポイント

☑ 朝起きたときに水分をとる
☑ 食事の際にも適度に水分をとる
☑ 日中も少しずつ、こまめに飲む
☑ 甘い飲み物より、水や無糖のお茶を選ぶ

コーヒーやお茶も水分補給の一部になりますが、カフェインのとりすぎには気をつけたいところです。

また、アルコールは飲みすぎると脱水や睡眠の質の低下につながることがあります。

ダイエット中は、飲酒量やおつまみのカロリーにも注意しましょう。

※心臓や腎臓の病気などで水分制限を指示されている方は、主治医の指示を優先してください。

🌈 ダイエットは、健康な体づくりの第一歩

がんばっているのになかなか結果が出ないと、心が折れそうになることもあると思います。

しかし、体重の変化には個人差があり、年齢や筋肉量、ホルモンの変化、睡眠、生活習慣など、さまざまな要因が関係しています。

大切なのは、短期間で体重を落とそうと焦るのではなく、腸内環境や毎日の生活習慣を少しずつ整え、無理なく続けていくことです。

🌿 目指すのは、
80歳を過ぎてもスキップできる体!

人生120年時代を見据え、
いつまでも元気に、笑顔で過ごせる毎日を。

私どもが大切にしているのは、単に体重を落とすことだけではありません。

健康的に年齢を重ね、いつまでもご自身の足で元気に動ける体づくりをサポートしたいと考えています。

🍀 更年期のお悩み・腸活ダイエットのご相談は

更年期の体調変化や、なかなか結果が出ないダイエットのお悩みは、お一人で抱え込まないでください。

漢方相談スガヌマ薬局では、お一人おひとりの体質や生活習慣、お悩みに合わせて、漢方相談や健康づくりのアドバイスを行っております。

更年期の不調やダイエットについても、無理なく続けられる方法を一緒に考えてまいります。

お体の内側から、健やかな毎日を目指していきましょう😊

皆様のご相談・ご来店を心よりお待ちしております。どうぞお気軽にご相談ください。

🏠創業150年 漢方相談スガヌマ薬局

茨城県坂東市岩井4443
TEL:0297-35-0003

認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師
菅沼真一郎・菅沼由美子

 

📖 参考文献

Shieh A, et al. Markers of compromised gut epithelial barrier integrity increase during the menopause transition. Journal of Clinical Investigation. 2026.
https://doi.org/10.1172/JCI205059

※本記事は勉強会で学んだ内容と関連研究をもとにした健康情報です。特定の漢方薬や健康食品による治療効果を保証するものではありません。症状が強い場合や長く続く場合は、医療機関での診察も大切です。

37歳・6年ぶりの妊活で第3子妊娠|子宮頸部異形成に悩んだ女性の漢方体験談

🌸 妊活・漢方体験談 🌸

漢方で体質改善。37歳で妊娠されたお客様の体験談

こんにちは😊
茨城県坂東市の漢方相談スガヌマ薬局、漢方薬剤師の菅沼由美子です。

今回は、妊活のご相談で当薬局に通ってくださった37歳のお客様から、 「漢方を飲んでよかった」という嬉しい体験談をいただきましたので、ご紹介いたします🌷

お二人のお子様を出産された後、6年ぶりに妊活を再開されました。
なかなか授からないことや、年齢・子宮頸部異形成への不安に加え、冷えや肩こり、生理痛などのお悩みもありました。そこで、「まずは身体を整えてから妊活に臨みたい」と考え、漢方相談に来てくださいました。

📖 実際にいただいた体験談

37歳 妊活 漢方体験談 漢方相談スガヌマ薬局

※お客様より掲載の許可をいただいています。

🌿 漢方を飲む前のお悩み

子ども2人を出産して6年後、再び妊活を始めましたが、半年ほど授からず、 冷え症、肩こり、生理痛もひどく悩んでいました。

年齢的なことや、子宮頸部の異形成のこともあり、 まずは体質改善をして治療に臨みたいと思い、漢方を飲み始めました。

🌸 毎月、体調に合わせて漢方を調整

妊活中は、毎月のお身体の状態や月経周期、冷え、疲れなどを確認しながら、 その時々の体調に合わせて漢方をご提案しました。

💗 お客様からいただいたお声

毎月相談に行き、その時の体質や体調に合った漢方を処方していただき、 妊娠しやすい身体づくりにつながったと思います。

クロミッドや排卵誘発剤による治療を経て、 無事妊娠することができました。

妊娠中も、その時期に合わせた漢方を相談しながら過ごすことができました。

親身になって寄り添ってくださった菅沼先生に感謝しています。

👩‍⚕️ 漢方薬剤師より

妊活では、「妊娠すること」だけを考えるのではなく、 まず日頃の体調を整えていくことも大切だと考えています。

今回のお客様も、子宮頸部異形成、冷えや肩こり、生理痛などのお悩みを抱えていらっしゃいました。 毎月お話を伺いながら、お身体の変化に合わせて漢方を調整し、 不妊治療と並行して身体づくりをお手伝いさせていただきました。

🌸 妊娠のご報告をいただけた時は、私も本当に嬉しく思いました。 🌸

妊娠後も体調に合わせながらご相談を続けてくださり、 妊娠期間を過ごされたことを嬉しく思います。

🌷 このようなお悩みはありませんか?

✅ なかなか授からない

✅ 年齢が気になる

✅ 冷えや生理痛も改善したい

✅ 病院での不妊治療と漢方を併用したい

✅ 妊活に向けて身体を整えたい

妊活のお悩みやお身体の状態は、お一人おひとり異なります。

漢方相談スガヌマ薬局では、基礎体温や検査結果、病院での治療内容なども確認しながら、 その方のお身体の状態に合わせた妊活のサポートを行っています。

🌸 妊活・不妊のお悩み、ご相談ください

「私の場合はどうしたらいいの?」
「漢方を試してみたいけれど、何を飲めばいいの?」

そのような方も、どうぞ一人で悩まずお気軽にご相談ください😊

漢方相談スガヌマ薬局
漢方薬剤師 菅沼由美子

※本記事は、お客様個人の体験談をご本人の許可を得て掲載しています。
※体験には個人差があり、漢方薬による効果や妊娠を保証するものではありません。
※医療機関で治療中の方は、現在の治療内容や服用薬などを確認しながらご相談いたします。

子宮頸部異形成など不妊要因や治療内容や検査結果も確認しながら、今のお身体にできることを一緒に考えていきます。

妊活や不妊治療についてお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

🏠 漢方相談スガヌマ薬局

茨城県坂東市岩井4443
TEL:0297-35-0003

認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師
菅沼真一郎・菅沼由美子

※本記事は、お客様から寄せられた体験談をもとに、読みやすいよう一部表現を整えて掲載しています。
※体調や治療経過、漢方を服用した際の感じ方には個人差があります。漢方薬の服用によって妊娠や治療結果を保証するものではありません。
※医療機関で治療中の方は、治療内容や服用薬を確認しながらご相談いたします。

 

 

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【開催報告】第60回 スガヌマ薬局 健康セミナー ~腎臓を守り、健康長寿を目指すために~

🌿 2026年10月3日(土)開催 🌿

【開催報告】第60回
スガヌマ薬局 健康セミナー

~腎臓を守り、健康長寿を目指すために~

皆様、こんにちは😊

茨城県坂東市の漢方相談スガヌマ薬局、店長・漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

2026年10月3日(土)、第60回健康セミナーを開催いたしました。

おかげさまで、今回で60回という大きな節目を迎えることができました。

これまでご参加いただいた皆様、そして今回足を運んでくださった皆様に、心より感謝申し上げます。

🌸 今回のテーマは「腎臓と健康長寿」。

腎臓の働きや健康診断の数値、お薬との上手な付き合い方など、毎日の健康に役立つ大切なお話を学びました。

🌿 私が「健康指導」を大切にしている理由

第60回健康セミナーで健康指導について説明する漢方相談スガヌマ薬局の菅沼真一郎
▲ 漢方相談スガヌマ薬局 店長・漢方薬剤師 菅沼真一郎

セミナーの冒頭では、私自身が薬剤師を目指したきっかけや、健康指導への想いについてお話ししました。

実は私は、子どもの頃、身体が弱く、両親に心配をかけていました。

その後、薬剤師として精神科の門前薬局などで経験を積む中で、お薬の副作用に悩まれている方々とも接してきました。

そうした経験から、

「薬をお渡しするだけでなく、
健康法をお伝えすることが大切」

という想いを強く持つようになりました。

病院での治療や西洋医学のお薬の大切さを理解したうえで、漢方相談や食事・運動・睡眠などの生活習慣についても、お一人おひとりに合ったご提案をしていきたいと考えています。

私自身も国内の漢方・中医学の勉強会に加え、中国・北京での研修など、学びを続けています。

スガヌマ薬局では、「健康で、元気に、長生きしていただくこと」を大切に、日々の相談に取り組んでいます😊

🎤 特別講演「健康こそ最大の財産」

今回のメイン講師は、東京・赤坂のクリニックに勤務されている柳田先生です。

第60回健康セミナーで腎臓の働きと健康長寿について講演する柳田先生
▲ 柳田先生による腎臓と健康長寿についての特別講演

講演では、柳田先生ご自身のお母様の闘病や看取りの経験についてもお話しいただきました。

突然の入院、病院や介護施設探し、介護にかかる費用、そしてご家族としての葛藤。

実際のご経験から語られるお話は、健康で過ごせることの大切さを改めて考える機会となりました。

💎 健康こそ最大の財産

お金ももちろん大切ですが、健康で自分らしく生活できることは、何にも代えがたい財産です。

私も、皆様がいつまでもご自身の足で歩き、美味しく食事を楽しみ、笑顔で生活できるようお手伝いしたいと、改めて感じました。

🩺 腎臓は、全身の健康を支える大切な臓器

今回の講演で特に詳しく取り上げられたのが、腎臓の働きです。

腎臓は単に尿を作るだけではありません。

✅ 腎臓の主な働き

💧 身体の余分な水分や老廃物を排出する

🧂 塩分や電解質のバランスを調整する

❤️ 血圧の調節に関わる

🩸 赤血球の産生を促すホルモンを作る

🦴 ビタミンDを活性化し、骨の健康を支える

特に、赤血球を作るよう骨髄に働きかける「エリスロポエチン」というホルモンは、主に腎臓で作られています。

そのため、腎機能が低下すると貧血が起こることもあります。

❤️ 心臓・腎臓・肝臓は互いに関わっています

心臓と腎臓は特に密接な関係にあり、一方の機能低下がもう一方に影響することがあります。

また、肝臓の病気が進行した場合にも、血液循環や腎機能に影響が及ぶことがあります。

つまり、腎臓だけでなく、身体全体の状態を考えることが大切なのです。

⚠️ こんな身体の変化はありませんか?

腎機能が低下した際には、次のような症状がみられることがあります。

☑ 夜中に何度もトイレに起きる

☑ 足や顔がむくむ

☑ 疲れやすくなった

☑ 貧血を指摘された

☑ 皮膚のかゆみが続く

☑ 尿の状態や量が変化した

ただし、これらの症状は、腎臓以外の原因でも起こります。

また、慢性腎臓病は初期段階では自覚症状がほとんどないことも少なくありません。

症状だけで判断せず、健康診断や血液・尿検査で確認することが重要です。

📊 健康診断では「クレアチニン・eGFR・尿蛋白」に注目

腎臓の状態を知るために、ぜひ確認していただきたいのが次の3つです。

① クレアチニン(Cr)

筋肉の代謝によって生じる老廃物で、腎臓から排出されます。腎機能の評価に使われますが、筋肉量や年齢、性別などによっても数値が変わります。

② eGFR(推算糸球体濾過量)

腎臓が血液をろ過する働きを推定した数値です。eGFRが60未満の状態が3か月を超えて続く場合は、慢性腎臓病(CKD)の診断基準の一つに該当します。

③ 尿蛋白

尿に蛋白が漏れていないかを調べます。eGFRが60以上でも、蛋白尿などの異常が持続する場合には、腎臓の病気が疑われます。

💡 特に大切なのは「数値の変化」です

1回の検査結果だけでなく、以前と比較してeGFRがどのくらい変化しているか、尿蛋白が出ていないかを確認しましょう。eGFRが低い場合や急激に低下している場合は、医療機関での評価が必要です。

💊 お薬との上手な付き合い方も大切です

講演では、お薬と腎臓の関係についてもお話がありました。

例えば、ロキソプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)は、腎機能が低下している方や脱水状態の方では、腎臓に負担をかける場合があります。

一方、降圧薬の中には、血圧を適切に管理することで腎臓を守る役割を持つものもあります。

利尿薬についても、むくみや心不全などの状態によって必要になる場合があります。

⚠️ 自己判断でお薬を中止しないでください

大切なのは、お薬の種類・服用量・腎機能・脱水の有無などを考慮し、適切に使用することです。気になる方は、医師や薬剤師にご相談ください。

🌱 漢方薬も体質に合わせて選ぶことが大切

夜間尿や頻尿などのお悩みに対して、漢方薬の「八味地黄丸(はちみじおうがん)」を耳にされたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

八味地黄丸は、冷えや排尿に関する症状などに用いられる漢方処方の一つです。

ただし、すべての方に適しているわけではありません。

八味地黄丸には「附子(ぶし)」が含まれており、体質や体調、服用中のお薬によっては注意が必要です。

また、頻尿や夜間尿には、前立腺の病気、膀胱の病気、糖代謝異常、睡眠の問題など、さまざまな原因が考えられます。

🌿 漢方相談で大切にしていること

年齢や症状だけで漢方薬を決めるのではなく、冷え・のぼせ・体力・胃腸の状態・持病・検査結果・服用中のお薬などを確認し、お一人おひとりに合わせて検討することが大切です。

🥗 腎臓を守るために、今日からできること

腎臓の健康を守るためには、日々の生活習慣も大切です。

✅ 塩分を控える
食塩は1日6g未満を目標に。ただし個別の病状に応じて調整が必要です。

✅ 血圧や血糖値を適切に管理する
高血圧や糖代謝異常は、腎臓の健康にも関係しています。

✅ 適度な運動を続ける
無理のないウォーキングなど、体調に合わせた運動を習慣にしましょう。

✅ バランスのよい食事を心がける
野菜を取り入れ、極端な糖質制限や高たんぱく食に偏らないことが大切です。腎機能に応じてカリウムやたんぱく質の調整が必要な場合もあります。

✅ 脱水に気をつける
適切な水分摂取を心がけましょう。ただし心不全などで水分制限を指示されている場合は、その指示を優先してください。

✅ 定期的に検査を受ける
クレアチニン・eGFR・尿蛋白などを継続的に確認しましょう。

🍵 セミナーを通じた楽しい交流も

健康セミナーでは、講演内容だけでなく、ご参加いただいた皆様との交流も大切にしています。

第60回健康セミナーで用意された焼き菓子
▲ 当日用意した焼き菓子。セミナーのひとこまです。

今回も、皆様と健康について考える貴重な時間となりました。

健康づくりは、難しいことばかりではありません。毎日の暮らしの中で、楽しみながら無理なく続けられることを見つけていただければと思います😊

🔍 セミナー後には個別の健康相談も

セミナー終了後には、健康診断の結果をお持ちいただいた方から、個別のご相談も承りました。

eGFRやクレアチニンなどの数値が気になる方、腎臓の働きに不安を感じている方、食生活を見直したい方など、お悩みはさまざまです。

腎機能が低下していても、その原因や状態によっては改善が期待できる場合があります。

また、慢性腎臓病では、一度低下した腎機能を完全に元に戻すことが難しい場合もありますが、適切な治療や生活習慣の見直しによって、悪化の進行を遅らせることが期待できます。

そのため、早めに身体の状態を知り、必要な対策を始めることが大切です。

スガヌマ薬局では、病院での治療を大切にしながら、漢方相談や生活習慣のアドバイスを通じて、皆様の健康づくりをお手伝いしています。

🌸 これからも健康で長生きできる毎日を

今回の第60回健康セミナーを通じて、私自身も改めて健康の大切さを感じました。

これからも、皆様が元気に、笑顔で、毎日を過ごせるよう、役立つ健康情報をお届けしてまいります。

ご参加いただいた皆様、そして貴重なお話をしてくださった柳田先生、本当にありがとうございました。

🌿 健康で長生きするために 🌿

大切なのは、今の身体の状態を知り、
できることから少しずつ始めること。

これからも皆様の健康を応援しています😊

📖 腎臓についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。

📘 腎臓についての詳しいブログはこちら →

💬 健康診断の数値が気になる方へ

「クレアチニンが高くなってきた」

「eGFRが以前より下がっている」

「尿蛋白を指摘された」

「今飲んでいるお薬や漢方について相談したい」

そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

健康診断や血液検査の結果、お薬手帳などをお持ちいただくと、より詳しくお話を伺うことができます。

漢方相談スガヌマ薬局

茨城県坂東市
店長・漢方薬剤師 菅沼真一郎
漢方薬剤師 菅沼由美子

営業時間 9:00~19:30
定休日 日曜・祝日

【参考資料】

・日本腎臓学会「CKD診療ガイド2024」

・日本腎臓学会「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023」

・PMDA 医療用医薬品添付文書情報(八味地黄丸)

※この記事は健康セミナーの開催報告と一般的な健康情報の紹介を目的としています。個別の診断や治療については、医療機関にご相談ください。

慢性的な炎症や長引くお悩みに。漢方の「清熱解毒(せいねつげどく)」というアプローチ

皆様、こんにちは😊
茨城県坂東市で創業150年の歴史を歩む漢方相談スガヌマ薬局の漢方薬剤師、菅沼真一郎です。

本日は、2026年9月14日に参加した漢方勉強会(主催:イスクラ産業株式会社)で学んだ「清熱解毒薬の店頭での応用」について、お客様にも分かりやすくお伝えします🌿

「皮膚の赤みが繰り返す」「口内炎ができやすい」「婦人科の不調が長引いている」などのお悩みを、漢方ではどのように考えるのでしょうか。

今回は、漢方の「清熱解毒」という考え方と、体質に合わせて整えることの大切さをご紹介します。

🌿 清熱解毒とは、どのような考え方?

清熱解毒(せいねつげどく)とは、漢方・中医学で、強い熱感や赤み、腫れなどを伴う状態に対して用いられる考え方です。

ただし、炎症があるからといって、どなたにも同じ漢方薬が合うわけではありません。症状がある部位や経過に加え、体力、冷え、胃腸の状態などを確認することが大切です。

今回の勉強会でも、局所の症状だけを見るのではなく、お一人おひとりの体全体の状態を考える視点を改めて学びました。

🔥 「熱毒(ねつどく)」とは何か?

漢方でいう「熱」は、体温計で測る発熱だけを指すものではありません。赤み、熱感、のどの渇きなども含めて、体の状態を捉える言葉です。

そのなかでも、強い赤みや腫れ、痛み、化膿などを伴う状態を、「熱毒」という考え方で捉えることがあります。

これは漢方独自の捉え方であり、体内に特定の毒物がたまっているという意味ではありません。

皮膚や粘膜などの不調を漢方の熱毒という考え方で紹介するイラスト

※漢方の考え方を紹介するイメージです。図の症状がすべて「熱毒」に当てはまるわけではありません。

こんなお悩みについてご相談いただきます

  • 赤みや腫れを伴うニキビ、湿疹などの皮膚トラブル
  • 繰り返す口内炎、のどの不調
  • 婦人科や泌尿器の不調

これらにはさまざまな原因があります。症状が長引く場合や、強い痛み・発熱などがある場合には、医療機関で原因を確認することも大切です。

🔎 勉強会で学んだ、3つの視点

① 赤みや熱感だけでなく、症状の経過を確認する

いつから始まったのか、繰り返すのか、どのようなときに悪化するのか。こうした経過を伺い、漢方の考え方で状態を整理します。

② 「瘀血(おけつ)」など、ほかの体質も考える

漢方では、血の巡りが滞った状態を「瘀血」と呼びます。熱の状態と血の巡りの問題などが重なることもあるため、清熱解毒だけでなく、ほかの考え方を組み合わせて検討します。

なお、「瘀血」は漢方の概念であり、血液検査の異常や動脈硬化と同じ意味ではありません。

③ 生薬の研究と、人での効果を区別する

勉強会では、金銀花・連翹・白花蛇舌草・半枝蓮などの植物素材や、関連する薬理研究も紹介されました。

細胞や動物を用いた研究の結果が、そのまま人の病気に対する治療効果を示すわけではありません。研究の段階と、実際の製品の区分を区別して考えることが大切です。

植物素材と漢方薬剤師による相談のイメージイラスト

※植物素材と漢方相談のイメージです。図中の働きを、すべての漢方薬・健康食品の臨床効果として保証するものではありません。

🌸 女性のお悩みと、体質に合わせた漢方相談

子宮内膜症や子宮腺筋症などの婦人科疾患では、医療機関での診断・治療を大切にしながら、日々のつらさについて漢方相談を利用される方もいらっしゃいます。

漢方では、痛みや月経の様子、冷え、疲れやすさ、胃腸の状態などを伺い、「瘀血」「湿熱」などの考え方で体質を整理します。

婦人科のお悩みがあるからといって、必ず清熱解毒が必要というわけではありません。現在の治療やお薬も確認しながら、その方に合う方法を一緒に考えていきます。

🍵 胃腸や体力への配慮も大切です

清熱を目的とする漢方薬を検討する際には、冷えや胃腸の弱さへの配慮も欠かせません。症状だけを見て自己判断で選ぶのではなく、体質や服用中のお薬を確認することが大切です。

また、植物素材を用いた製品には医薬品と健康食品があります。五涼華と星火散積宝(せいかさんせきほう)は、メーカーの公式資料では健康食品として紹介されています。漢方薬と同じ区分として扱わず、目的に応じてご案内します。

😊 スガヌマ薬局にお気軽にご相談ください

「繰り返す皮膚の赤みが気になる」
「口内炎ができやすい」
「長引く不調について漢方の考え方を知りたい」

そんなときは、お一人で悩まず、茨城県坂東市の漢方相談スガヌマ薬局へご相談ください🌿

症状の経過や体質、生活習慣、現在の治療内容を丁寧に伺い、漢方薬や日々の養生について一緒に考えてまいります。

ご相談の際は、お薬手帳や検査結果をお持ちいただくと、より詳しくお話を伺えます。

皆様が毎日を笑顔で、健やかに過ごせるよう、お手伝いさせていただきます。

漢方相談スガヌマ薬局
管理薬剤師・漢方薬剤師 菅沼 真一郎

参考資料
・2026年9月14日 イスクラ産業株式会社主催 漢方勉強会(参加者の学習内容をもとに構成)
・イスクラ産業株式会社 「五涼華」 「星火散積宝」 公式製品紹介(2026年10月1日確認)

※この記事は漢方の考え方を紹介するもので、特定の製品による疾病の治療効果を保証するものではありません。医療機関で治療中の方は、現在の治療を継続し、漢方薬等の併用についてご相談ください。

クレアチニン・eGFRが気になる方へ|LuckyFM茨城放送で「慢性腎臓病と薬」についてお話ししました

こんにちは😊
茨城県坂東市の漢方相談スガヌマ薬局、漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

健康診断や病院の血液検査で、

「クレアチニンが高くなってきた」

「eGFRが低いと言われた」

「尿蛋白が出ていて心配」

このような検査結果が気になっている方はいらっしゃいませんか?

腎臓の働きは、ある程度低下するまで自覚症状が現れにくいことがあります。

そのため、健康診断や血液検査・尿検査の数値から早めに腎臓の変化に気づくことが大切です。

📻 LuckyFM茨城放送で「慢性腎臓病と薬」についてお話ししました

先日、LuckyFM茨城放送「知っていますか?クスリのお話」に出演させていただきました。

2026年9月26日の放送では、「慢性腎臓病と薬」をテーマに、腎臓の働きと薬との関係についてお話ししました。

ラジオという限られた時間ではありましたが、薬剤師として、腎臓と薬について皆さんにぜひ知っていただきたいことをお伝えしました。

お聴きいただいた皆さま、ありがとうございました😊

🩺 クレアチニンとは?

クレアチニン(Cr)は、筋肉で作られ、主に腎臓から尿中へ排泄される物質です。

腎臓のろ過する働きが低下すると、血液中のクレアチニンが上昇することがあります。

ただし、クレアチニンの値は腎機能だけでなく、年齢や筋肉量などの影響も受けます。

そのため、クレアチニンの数字だけを見るのではなく、eGFRや尿蛋白などもあわせて確認することが重要です。

📊 eGFRとは?

eGFR(推算糸球体濾過量)は、腎臓が血液をろ過する働きを推定した数値です。

日常診療では、血清クレアチニン値や年齢、性別などから計算され、腎機能を評価するための重要な指標として使われています。

日本腎臓学会の「CKD診療ガイドライン2023」では、

GFR 60mL/分/1.73㎡未満、または蛋白尿など腎障害を示す所見のいずれか、あるいは両方が3か月を超えて持続する場合をCKD(慢性腎臓病)の診断基準としています。

つまり、一度eGFRが低かったからといって、それだけで慢性腎臓病と決まるわけではありません。

以前の検査値と比べてどう変化しているかを見ることも非常に大切です。

🔍 検査結果は「今回の数字」だけでなく経過を見る

漢方相談スガヌマ薬局でも、腎臓についてご相談いただく際には、できるだけ過去の検査結果も確認しています。

例えば、eGFRが

72 → 65 → 58

と変化している場合と、長期間ほぼ同じ数値で推移している場合では、捉え方が変わってきます。

クレアチニンについても同様です。

「基準値から外れたかどうか」だけではなく、「数年間でどのように変化しているか」を確認することが大切です。

また、尿蛋白、血圧、血糖値、HbA1c、尿酸なども、腎臓の状態を考えるうえで参考になります。

💊 腎臓の働きと「薬」は深く関係しています

今回のLuckyFMの放送テーマを「慢性腎臓病と薬」としたのには理由があります。

薬の中には、腎臓から体外へ排泄されるものがあります。

腎機能が低下すると、一部の薬では体内に薬が残りやすくなり、腎機能に応じた用量の調整や薬の選択が必要になる場合があります。

また、処方薬だけではなく、市販薬やサプリメントなどについても、腎機能の状態を考慮した方がよい場合があります。

だからこそ薬剤師として、

現在どんな薬を飲んでいるのか
健康診断の数値はどう変化しているのか
市販薬やサプリメントも使用しているのか
血圧や血糖値はどうなのか

などを総合的に確認することが大切だと考えています。

LuckyFM茨城放送 高信佳子さんと漢方薬剤師 菅沼真一郎

🌿 漢方相談スガヌマ薬局でも腎臓のご相談をお受けしています

漢方相談スガヌマ薬局では、クレアチニン・eGFR・尿蛋白など腎臓の検査結果が気になる方からのご相談もお受けしています。

大切にしているのは、検査値だけを見るのではなく、

現在の治療内容、服用している薬、血圧、血糖値、食生活、体調などを一緒に確認することです。

病院での診断・治療を基本としながら、薬剤師・漢方薬剤師の立場から、現在の状態を一緒に整理していきます。

「健診で初めてeGFRを指摘された」

「以前よりクレアチニンが上がってきて心配」

「病院には通っているけれど、普段の生活で何に気をつけたらよいのか知りたい」

「今飲んでいる薬や健康食品についても相談したい」

という方も、お気軽にご相談ください。

📄 ご相談の際は検査結果をお持ちください

腎臓についてご相談いただく場合は、可能であれば最近の血液検査・健康診断の結果をお持ちください。

1回分だけでなく、過去1~2年程度の検査結果が残っている場合には、あわせてお持ちいただくと数値の変化を確認しやすくなります。

また、現在病院から薬を処方されている方は、お薬手帳も一緒にお持ちください。

腎臓の検査結果が気になっている方へ

クレアチニンが高くなってきた

eGFRが低下してきた

尿蛋白を指摘された

検査結果・お薬手帳をご持参のうえ、
漢方相談スガヌマ薬局へご相談ください。

📻 LuckyFMでは3つのテーマについてお話ししました

今回のLuckyFM茨城放送「知っていますか?クスリのお話」では、3回にわたって出演させていただきました。

2026年9月26日「慢性腎臓病と薬」

2026年9月28日「サプリメントの購入」

2026年10月3日「薬局での糖尿病検査」

パーソナリティの高信佳子さんに温かく進行していただき、今回も楽しくお話しすることができました。

ありがとうございました😊

LuckyFM茨城放送 知っていますかクスリのお話 収録風景

これからも漢方薬剤師・薬剤師として、地域の皆さまの健康に役立つ情報を分かりやすくお伝えしていきたいと思います。


【参考資料】
・一般社団法人 日本腎臓学会「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023」(2023年)
・一般社団法人 日本腎臓学会「CKD診療ガイド2024」(2024年7月10日発行)
・一般社団法人 日本腎臓学会「患者さんとご家族のためのCKD療養ガイド2024」(2024年7月10日発行)
・厚生労働省 広報誌「厚生労働」2025年3月号「慢性腎臓病(CKD)」

※本記事は一般的な健康情報をお伝えするものであり、個別の診断や治療に代わるものではありません。検査値の異常を指摘された場合や体調に異変がある場合は、医療機関へご相談ください。

漢方相談スガヌマ薬局
漢方薬剤師 菅沼真一郎

2026年10月のブログ読者キーワード

🍂 衣替えの季節、体も冬への準備を始めませんか?
冷え・乾燥・胃腸の不調を漢方で整えましょう

こんにちは😊
茨城県坂東市で創業150年、漢方相談スガヌマ薬局です。

10月になると、朝晩の空気が少しずつ冷たくなり、秋の深まりを感じる季節になります。

衣替えで薄手の服から暖かい服へ変えるように、私たちの体も季節に合わせた準備が必要です。

「最近、手足が冷えるようになった」
「朝起きるのがつらい」
「夏の疲れがまだ残っている」

そんな変化を感じていませんか?

実は10月は、夏から秋、そして冬へ向かう体の切り替え時期です。


👕 衣替えの季節に増える体の変化

10月は気温差が大きく、体調を崩しやすい時期です。

こんな不調はありませんか?

  • 🍂 手足が冷える
  • 😴 朝すっきり起きられない
  • 🌿 疲れが抜けにくい
  • 🍚 胃腸の調子が安定しない
  • 💧 肌や喉の乾燥が気になる
  • 🌙 夜ぐっすり眠れない
  • 😣 季節の変化で体調が揺らぐ

「急に寒くなったからかな」と思っていても、体は季節の変化に対応するため頑張っています。


🌿 秋は体を冬へ向けて整える時期

漢方では、季節ごとの変化に合わせて体を整えることを大切にしています。

秋は夏に消耗した体をいたわりながら、冬に備える時期です。

夏の暑さで、

  • 💦 汗をたくさんかいた
  • 🥤 冷たい飲み物が増えた
  • ❄️ 冷房で体が冷えた
  • 🌙 睡眠リズムが乱れた

という方は、秋になってから疲れや冷えとして現れることがあります。


🍁 漢方で考える「秋の養生」

秋は乾燥しやすい季節です。

漢方では、秋は「燥(そう)」の影響を受けやすいと考えます。

そのため、

  • 🌿 体を冷やしすぎない
  • 🍲 胃腸を整える
  • 🌙 質のよい睡眠をとる
  • 💧 潤いを保つ

ことが大切です。

衣替えで服を変えるように、生活習慣も秋仕様へ変えていきましょう。


🧣 10月から始めたい4つの秋養生

① 首・お腹・足元を冷やさない
冷えは体調の変化につながりやすいものです。首元やお腹、足元を温かくすることで、体の冷え対策になります。

② 温かい食事を取り入れる
味噌汁やスープなど、胃腸をいたわる温かい料理を取り入れましょう。

③ 睡眠リズムを整える
季節の変化は自律神経にも影響します。毎日の睡眠時間を確保し、体を休ませることが大切です。

④ 冬になる前に体質を整える
冬になると冷えや乾燥の悩みが増える方もいます。10月は本格的な冬を迎える前に体を整える良いタイミングです。


🌱 冬支度は「体の衣替え」から

衣替えで洋服を準備するように、体も季節に合わせた準備が必要です。

特に、

  • 🌿 冷えやすい方
  • 🌿 疲れが取れにくい方
  • 🌿 更年期の不調がある方
  • 🌿 胃腸が弱い方
  • 🌿 冬になると体調を崩しやすい方

早めのケアがおすすめです。

10月のキーワード 衣替え 秋の冷えと乾燥対策 漢方相談スガヌマ薬局

10月のキーワードは「衣替え」。体も冬に向けて準備を始める季節です。

🍂 今月のキーワード

秋の衣替え

🎁【10月ブログ読者さま限定】キーワード特典

ご来店・お電話・LINEでのご注文時に、

「秋の衣替え」

とお伝えいただいた方へ、

🌸 税別1万円以上で500円割引いたします。

  • 🗓️ 対象期間:2026年10月1日〜10月31日
  • 🛍️ 対象商品:漢方薬・健康食品・カウンセリング化粧品
  • ※おひとり様 月1回限り
  • ※他サービスとの併用不可

💬 冷え・疲労・胃腸・更年期のご相談はお気軽に

「これくらいで相談していいのかな?」

そんな段階でも大丈夫です😊

漢方相談スガヌマ薬局では、体質チェックをもとに、お一人おひとりの体調や生活習慣に合わせた漢方相談を行っています。

💬 まずは体質チェックからご案内しています

お気軽にご相談ください😊

漢方相談スガヌマ薬局

🌿 予約・お問い合わせ 💬 秋の不調をLINEで相談する 📞 電話で相談する

📞 0297-35-0003

9月いきいき健康ニュースとフラワープレゼントセールのご案内

こんにちは😊
茨城県坂東市の漢方相談スガヌマ薬局、認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

🍁初秋を迎え、少しずつ過ごしやすい日が増えてきましたね。

でも、秋もまだまだ紫外線には注意が必要です☀️
夏に受けた紫外線や暑さの影響で、お肌の疲れや年齢による変化が気になっていませんか?

今月の「いきいき健康ニュース」では、美容と健康を内側から考える秋の美容習慣をはじめ、9月のフラワープレゼントセール、秋の健康宝くじ、10月の腎臓健康セミナー、シルバーウィークのお休みについてご案内します🌿

🌸 美容と健康を内側から「艶美華(つやびか)リッチ」

年齢を重ねるにつれて、外側からのお手入れだけでなく、食事や睡眠、生活習慣など、体の内側から美容と健康を考えることも大切になってきます。

☑ こんな方におすすめです

☑ 美容のために何か始めたい

☑ 内側からの美容習慣を取り入れたい

☑ 美容も健康も大切にしたい

☑ 年齢による変化が気になってきた

そんな方に当店でご紹介しているのが、「艶美華(つやびか)リッチ」です✨

艶美華 つやびか 美容と健康 漢方相談スガヌマ薬局
美容も健康も大切にしたい方へ。毎日の美容習慣に「艶美華(つやびか)」🌸

毎日の美容習慣として、体の内側からキレイを意識したい方におすすめしています🌿

「私にも合うの?」
「どのように取り入れたらいい?」
という方は、店頭でお気軽にご相談ください😊

🌸 9月のフラワープレゼントセール

毎月楽しみにしてくださる方も多い、フラワープレゼントセール 開催します😊

📅 開催日
【9/25(金)~29(火)の5日間開催】

🌺 今月のお花は「ペンタス」

期間中、お買い物をされた会員様に、
🎁 ペンタスを2鉢プレゼント!

9月フラワープレゼントセール ペンタス2鉢 スガヌマ薬局
9月のフラワープレゼントは、かわいらしい「ペンタス」2鉢です🌺

星のような小さな花が集まって咲く、かわいらしいペンタス。
秋のお庭や玄関先の彩りにもおすすめです😊

🎁 さらに!今月のプレゼント

期間中、4,500円以上お買い上げの方に、

🍚「蔵出し芳醇味噌 700g入り」1箱プレゼント!

毎日の食卓にうれしいお味噌です。発送時もお味噌はプレゼントいたします💛
どうぞお楽しみに😊

蔵出し芳醇味噌 700g 4500円以上お買い上げプレゼント スガヌマ薬局
4,500円以上お買い上げの方に「蔵出し芳醇味噌 700g入り」1箱をプレゼント🎁

🎯 秋の健康宝くじ 配布中!

お買い物を楽しみながら、さらにワクワク♪
「秋の健康宝くじ」を配布しています😊

🌿 健康薬
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税抜1,000円お買い上げごとに
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🎊 当選番号発表

2026年11月30日(月)

🎫 宝くじは当選番号発表まで大切に保管してください😊

📣 10月3日(土)腎臓健康セミナー

🫘 あなたの腎臓は元気ですか?
~健康診断の数値から考える腎臓の健康~

皆さまは、健康診断や血液検査の結果をきちんと確認していますか?

「去年より少し数値が上がった」
「基準値の範囲だから大丈夫」
と、検査結果の上がり下がりだけを見ていないでしょうか。

☑ クレアチニンって何?
☑ eGFRは何を表しているの?
☑ 去年より数値が変わっているけれど大丈夫?
☑ 腎臓を守るために何をしたらいい?

腎臓の状態を知るうえで、クレアチニンやeGFR(推算糸球体ろ過量)は大切な検査項目です。

慢性腎臓病(CKD)は、初期には自覚症状がほとんどないこともあります。
今回の健康セミナーでは、健康診断の数値の見方から、腎臓を守るために日頃からできることまで、分かりやすくお話しします🌿

📅 日時:2026年10月3日(土)13:30~14:30
📍 会場:スガヌマ薬局隣・坂東市中心市街地活性化センター2階
💰 参加費:無料

📄 健診・検査結果をご持参ください

健康診断や血液検査の結果をお持ちの方は、ぜひご持参ください。
ご自身の数値を確認しながらお聞きいただくことで、より身近に腎臓の健康について考えていただけます。

セミナー終了後には個別相談も承ります。
個別相談をご希望の方は、お早めにご予約ください😊

10月3日 腎臓健康セミナー クレアチニン eGFR 漢方相談スガヌマ薬局

参加無料です。お気軽にお申し込みください😊

📢 シルバーウィーク休業のお知らせ

誠に勝手ながら、下記の期間はお休みさせていただきます。

🔴 9月20日(日)~23日(水)
4日間お休み

漢方薬・健康食品などが少なくなっている方や、商品の発送をご希望の方は、連休前にお早めにご連絡ください😊

休業中にいただいたLINEやお問い合わせは、営業再開後に順次対応いたします。

🌿 夏の疲れを整えて、元気に秋を迎えましょう

9月は、夏の暑さによる疲れが残る一方で、朝晩には少しずつ秋らしさを感じる季節です。

お肌の変化だけでなく、疲れや食欲、睡眠、健康診断の数値など、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

漢方相談スガヌマ薬局では、症状だけでなく生活習慣や体質もお伺いしながら、お一人おひとりに合わせた漢方・健康づくりをご提案しています😊

🌿 漢方相談スガヌマ薬局

「私の場合はどうなの?」ということでも大丈夫です。
お身体のお悩みや体質について、お気軽にご相談ください😊

ご予約・ご相談は、お電話またはLINEから承っております。

お電話でのご相談はこちら

📞 0297-35-0003


漢方相談スガヌマ薬局
〒306-0631 茨城県坂東市岩井4443
TEL:0297-35-0003
認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師
菅沼真一郎・菅沼由美子

LuckyFM茨城放送に出演しました|慢性腎臓病・サプリメント・糖尿病について解説します

こんにちは😊
茨城県坂東市の漢方相談スガヌマ薬局、漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

このたび、LuckyFM茨城放送「知っていますか?クスリのお話」に出演し、3回にわたって薬や健康についてお話しさせていただきました📻

お聴きいただいた皆さま、ありがとうございました。

LuckyFM茨城放送 知っていますかクスリのお話

今回の放送テーマは、

9月26日「慢性腎臓病と薬」

9月28日「サプリメントの購入」

10月3日「薬局での糖尿病検査」

の3つでした。

どれも、普段の薬局で実際にご相談を受けることがある身近なテーマです。

💊 慢性腎臓病と薬

9月26日の放送では、「慢性腎臓病と薬」についてお話ししました。

腎臓は、血液をろ過して老廃物を体の外へ排出するなど、私たちの体を維持するために重要な働きをしています。

一方で、腎臓の働きが低下していても自覚症状が出にくいことがあり、「沈黙の臓器」とも呼ばれています。

また、薬の中には腎臓から排泄されるものもあり、腎機能が低下している場合には、薬の種類や使用量に注意が必要になることがあります。

そのため薬剤師も、服用している薬だけではなく、クレアチニンやeGFRなどの腎機能の検査値を確認しながら、安全に薬を使用できるようサポートすることが大切です。

慢性腎臓病の予防には、日頃からの生活習慣を整え、適度な運動やバランスのよい食事、特に塩分を摂りすぎないことも重要です。

🌿 サプリメントを選ぶときに大切なこと

9月28日は、「サプリメントの購入」についてお話ししました。

健康への関心が高まり、ドラッグストアやインターネットなどでも、さまざまなサプリメントを手軽に購入できるようになりました。

サプリメントは「栄養補助食品」などとして利用され、普段の食事だけでは不足しやすい栄養素を補う目的などで使われています。

ただし、「自然なものだから必ず安全」というわけではありません。

品質管理の状態や摂取量、使用している薬との組み合わせなどによっては、健康への影響が問題になることもあります。

まずは毎日の食事や生活習慣を基本にして、そのうえで必要なものを慎重に選ぶことが大切です。

「自分には何が必要なのか分からない」「今飲んでいる薬と一緒に使っても大丈夫?」という場合は、薬剤師などに相談してから使用することをおすすめします。

LuckyFM茨城放送 高信佳子さんと漢方薬剤師 菅沼真一郎

🩸 薬局でできる糖尿病検査

10月3日の放送では、「薬局での糖尿病検査」についてお話ししました。

糖尿病は、初期には自覚症状がほとんどないこともあり、気づかないまま血糖値が高い状態が続いてしまう場合があります。

高血糖の状態が長期間続くと、血管や神経などに負担がかかり、さまざまな合併症につながる可能性があります。

そのため、早期に自分の血糖状態を知ることがとても大切です。

現在では、検体測定室を設置している一部の薬局などで、指先から少量の血液を採取し、血糖値やHbA1cなどを測定できるところがあります。

健康診断で血糖値が少し高かった方や、ご家族に糖尿病の方がいて心配な方などにとって、健康状態を確認するきっかけの一つになります。

ただし、薬局で行う測定は病院での診断に代わるものではありません。数値に異常がみられた場合には、医療機関を受診することが大切です。

📻 ラジオを通して健康について考えるきっかけに

今回の収録では限られた時間ではありましたが、薬剤師として皆さまに知っていただきたいことを、できるだけ分かりやすくお話しさせていただきました。

パーソナリティの高信佳子さんにも温かく進行していただき、楽しく収録することができました。ありがとうございました😊

薬局は、処方箋のお薬を受け取るだけの場所ではありません。

薬の飲み方や副作用、健康診断の数値、腎機能、血糖値、サプリメントなど、

「病院に行くほどではないけれど、ちょっと気になる」

そんなことも、ぜひお気軽に薬剤師へご相談ください。

漢方相談スガヌマ薬局でも、病院での検査結果や現在服用されているお薬などを確認しながら、お一人おひとりの健康相談をお受けしています。

これからも漢方薬剤師・薬剤師として、地域の皆さまの健康に役立つ情報をお伝えしていきたいと思います。

📻 LuckyFM茨城放送
「知っていますか?クスリのお話」

2026年9月26日「慢性腎臓病と薬」
2026年9月28日「サプリメントの購入」
2026年10月3日「薬局での糖尿病検査」

お聴きいただいた皆さま、ありがとうございました。

漢方相談スガヌマ薬局
漢方薬剤師 菅沼真一郎

糖化を知って、いつまでも若々しく|今日からできる糖尿病、AGEs対策

皆さまこんにちは😊
茨城県坂東市の漢方相談スガヌマ薬局、漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

2026年9月8日に開催した「第59回 漢方相談スガヌマ薬局健康セミナー」では、糖化と健康について学びました。

今回は、その内容から、毎日の暮らしで取り入れたいAGEs対策と健康づくりの工夫をご紹介します。

いつまでも元気に過ごすために大切なのは、食事や運動など、日々の習慣を無理なく整えていくこと。
講演では、糖化と血糖値の関係から、肌や骨の健康、フレイル予防まで、幅広くお話しいただきました。

2026年9月8日開催・第59回漢方相談スガヌマ薬局健康セミナーの会場の様子

2026年9月8日開催・第59回健康セミナー。
糖化と毎日の健康づくりについて学びました。

🌿「糖化」とは? 体の中で起こる変化

糖化とは、糖がたんぱく質などと反応することです。この反応が進むと、AGEs(終末糖化産物)と呼ばれる物質が生じます。

💡 AGEsとは?
簡単にいうと、糖とたんぱく質などが結びついてできる物質の総称です。体内に蓄積すると、組織の働きに影響を与え、老化や糖尿病の合併症などに関わると考えられています。

講演では、糖化をイメージしやすいように「体のコゲ」という言葉で説明されました。実際に体が焦げるわけではなく、糖化によって体の組織の性質が変化することを表したたとえです。

糖化は、加齢に伴う体の変化や、糖尿病の合併症などとの関連が研究されています。ただし、老化や病気は糖化だけで決まるものではありません。食生活や運動など、健康を支える習慣を全体として見直すことが大切です。

参考:八木雅之ほか「糖化ストレスと抗糖化作用の評価」(2018年)

📊 空腹時だけでなく、食後の血糖値にも目を向けましょう

食後の血糖値が大きく上がる「血糖値スパイク」も、今回の大切なテーマでした。

健康診断で空腹時の血糖値が正常でも、食後の血糖値だけが高くなっている場合があります。「健診では問題なかったから大丈夫」と考えず、日頃の食べ方や運動習慣にも目を向けてみましょう。

参考:糖尿病情報センター「糖尿病は早く見つけましょう」

血糖値やHbA1cの結果について気になることがあれば、検査結果をお持ちのうえご相談ください。必要に応じて、医療機関への受診をご案内いたします。

🍀 今日から実践できる! 糖尿病・糖化対策に取り入れたい4つの習慣

健康的な毎日を前向きに楽しむために、まずは次の4つの習慣から、できそうなことを選んでみましょう。

① 🚶 毎日の適度なウォーキング

毎日の暮らしに、無理のないウォーキングを取り入れましょう。

体を動かすと筋肉で糖が使われ、血糖の管理に役立ちます。

参考:糖尿病情報センター「糖尿病の運動のはなし」

歩数の目安として、厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人は1日約8,000歩、高齢者は約6,000歩に相当する身体活動が推奨されています。散歩だけでなく、買い物や家事などで動く時間も含めて考えます。

参考:厚生労働省「身体活動・運動ガイド2023」

最初から目標を達成しようとせず、「今より少し多く動く」ことから。治療中の病気がある方や足腰に不安がある方は、主治医と相談し、お身体に合う方法で取り組みましょう。

② 🥗 野菜から食べ始める「ベジタブルファースト」

ご飯やパンを食べる前に、まず野菜のおかずから。

野菜を主食より先に食べることで、食後の血糖値の上昇が緩やかになることが報告されています。

参考:今井佐恵子「野菜から食べる『食べる順番』の効果」(2013年5月)

サラダだけでなく、温野菜やおひたしなどでも取り入れられます。よくかんでゆっくり食べ、食べる順番と合わせて、食事全体の量とバランスも大切にしましょう。

③ 🍲 揚げる・焼く料理に偏らず、蒸す・煮る料理も

AGEs対策では、食材だけでなく調理法にも目を向けましょう。

食品中のAGEsは、高温で焼く・揚げるなどの調理で増えやすく、水分を使う蒸し料理や煮物では、生成を抑えやすいことが報告されています。

参考:Uribarriら「食品中のAGEsと、その低減のための実践的ガイド」(2010年)

例えば、唐揚げが続いたら次は蒸し鶏に、焼き魚の日もあれば煮魚の日も、という工夫です。

「茶色い食べ物はすべてよくない」ということではありません。食べ物の色だけで判断せず、調理法に変化をつけて、おいしく続けていきましょう。

④ 🍋 食事にお酢やレモンなどの「酸味」をプラス

酢の物やレモンを使った料理など、酸味も上手に取り入れてみましょう。

レモン果汁をパンと一緒に摂ることで、食後の血糖上昇が抑えられた小規模な研究があります。ただし、効果は食事内容や摂取量などによって異なります。

参考:Freitasらの食事試験(2022年)

また、肉を加熱する前にお酢やレモン果汁に漬けることで、調理中にできるAGEsを減らせたという食品の研究もあります。

参考:Uribarriら(2010年)

無糖ヨーグルトを使ったドレッシングも、酸味を楽しむ工夫の一つです。ただし、ヨーグルトにも同じ血糖抑制効果があると、一括りにはできません。

お酢は原液で飲まず、料理や薄めた形で取り入れましょう。大切なのは、酸味を加えることだけに頼らず、食事全体を整えることです。

💬「自分なら何から始めるとよい?」と迷ったら、スガヌマ薬局へご相談ください。
お身体の状態や毎日の暮らしに合わせて、一緒に考えていきましょう。

🌸 元気な毎日を支える「フレイル予防」

セミナーでは、フレイルについても学びました。

フレイルとは、年齢とともに心身の活力が低下し、健康な状態と要介護の状態の中間にある状態を指します。早めに気づき、適切に取り組むことで、改善を目指せます。

予防のために大切なのは、食事・運動・人とのつながり。
しっかり食べること、体を動かすことに加え、外出や会話を楽しむことも健康づくりにつながります。

参考:厚生労働省「100歳まで元気、そのカギを握るのはフレイル予防だ」(2021年11月)

当薬局の健康セミナーも、学びながら人と交流できる場として、気軽にご参加いただければうれしく思います😊

📷 測定を、これからの健康づくりのきっかけに

講演後には、糖化に関する測定と骨密度測定の機会を設けました。

セミナー後の測定の様子。左は足での骨密度測定、右は腕での糖化に関する測定

セミナー後の測定の様子。
ご自身のお身体に目を向けるきっかけになりました。

測定値は、日々の生活を振り返るための参考です。結果だけで病気や将来の健康状態を判断せず、気になる点は一緒に確認していきましょう。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

🌿 両腕血流測定・体成分測定は随時行っています
漢方相談スガヌマ薬局では、両腕血流測定・体成分測定を随時行っています。ご自身のお身体の状態を知るきっかけとして、気になる方はお気軽にスタッフへお尋ねください。

🌿 10月3日(土)腎臓セミナーのご案内

あなたの腎臓は元気ですか?
~健康診断の数値から考える腎臓の健康~

「クレアチニンやeGFRの数値が気になる」
「検査結果を見ても、どう受け止めればよいかわからない」
「これからも元気に過ごすために、できることを知りたい」

そんな方へ。次回の健康セミナーでは、腎臓の健康と毎日の生活で気をつけたいことについて、一緒に学びます。

📅 開催日:2026年10月3日(土)13:30~14:30
📋 健康診断・血液検査の結果をお持ちの方は、ぜひご持参ください。

ご自身の数値を確認しながら、これからの健康づくりについて考えてみませんか😊

セミナー終了後には個別相談も承ります。
個別相談をご希望の方は、お申し込みの際にお知らせください。

お申し込みは、下のボタンからホームページの予約・お問い合わせページへお進みください。
「10月3日の腎臓セミナーに参加希望」と、お名前・参加人数をご記入ください。

📝 腎臓セミナーに申し込む

お電話でのお申し込み・お問い合わせ
📞 0297-35-0003
漢方相談スガヌマ薬局

💬「自分に合う対策を知りたい」と思ったら、ご相談ください

「血糖値やHbA1cが気になる」
「食生活を変えたいけれど、何から始めればよいかわからない」
「漢方や健康食品が、自分に合うのか相談したい」

そんなお悩みはありませんか。

漢方相談スガヌマ薬局では、お一人おひとりのお身体の状態や生活習慣を伺いながら、無理なく続けられる健康づくりをお手伝いしています。

検査結果やお薬手帳をお持ちの方は、ぜひご持参ください。
今のお身体の状態と、食事・運動・睡眠などの習慣を一緒に整理していきましょう。

大切なのは、ご自身に合う方法を見つけて、無理なく続けることです。

LINEで「糖化について相談したい」と、ご希望の日時をお知らせください。

血糖値や骨の健康、年齢とともに気になり始めた体調の変化など、どうぞお気軽にご相談ください🌿

漢方相談スガヌマ薬局
📍 茨城県坂東市岩井4443
📞 0297-35-0003
漢方薬剤師 菅沼真一郎

 

【お知らせ】9月9日営業時間変更・9月10日臨時休業について

営業時間変更・臨時休業のお知らせ

いつも漢方相談スガヌマ薬局をご利用いただき、誠にありがとうございます。
営業時間変更および臨時休業について、下記の通りお知らせいたします。

漢方相談スガヌマ薬局 営業時間・臨時休業のお知らせ

9月9日(水)
午後4時30分 閉店

9月10日(木)
臨時休業

急なお知らせとなり、申し訳ございません。

お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

漢方相談スガヌマ薬局
茨城県坂東市岩井4443
TEL:0297-35-0003

重度の男性不妊と漢方|4年間の不妊治療で双子を出産|稲敷郡32歳

皆さまこんにちは😊
茨城県坂東市の漢方相談スガヌマ薬局、認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

今回は、約4年間にわたり不妊治療を続け、重度の男性不妊と向き合いながら、顕微授精と漢方による体づくりを続けられたご夫婦の妊活漢方体験談をご紹介します。

治療を続けてもなかなか結果につながらず、先の見えない時期を経験されましたが、ご夫婦で漢方を取り入れながら体調を整え、4回目の胚移植で妊娠。

2026年5月には、無事に双子の女の子をご出産されました🌸

🌸 4年間の不妊治療と漢方

4年間の不妊治療と漢方 重度の男性不妊から双子の女の子を出産された妊活漢方体験談

重度の男性不妊と向き合い、顕微授精と漢方による体づくりを続け、双子の女の子をご出産された方の手書き体験談です。

🌿 妊活漢方体験前

結婚してすぐに子どもを望んでいましたが、なかなか授かることができませんでした。

病院を受診した結果、重度の男性不妊であることが判明。

しかし、原因は不明で治療の余地はなく、不妊治療は最初から顕微授精を繰り返すしかないという、先の見えない生活が始まりました。

少しでも可能性を高めたいという思いから、食事の改善やサプリメントなど、ネットで効果があるとされることは一通り試しましたが大きな変化はなく、この時すでに3年が経っていました。

終わりの見えない日々に途方に暮れていたそんな時に子宝相談の記事を見付け、藁にもすがる思いで相談したことを今でも覚えています。

🌸 妊活漢方体験後

漢方を始めてすぐに劇的な変化があったわけではありませんが、続けるうちに少しずつ体調が改善していくことを実感しました。

病院では特に異常は見付からなかった妻も、少しでも良い状態を維持したいという思いから一緒に漢方を続けました。

そして、4回目の保険適用での胚移植で双子を授かり、2026年5月には無事に双子の女の子を正産期で出産することができました。

妊娠できたことはもちろん、妊娠中も特に問題なく経過し、無事に出産までたどり着けたのは、漢方が私たちを後押ししてくれたおかげだと感じています。

📝 漢方薬剤師より

このたびは、大切な体験談をお寄せいただき、本当にありがとうございます。

約4年間にわたる不妊治療。さらに、検査で重度の男性不妊がわかり、「顕微授精を繰り返していく」という状況の中で治療を続けることは、ご夫婦にとって身体的にも精神的にも大きなご負担だったことと思います。

🌿 男性不妊でも、ご夫婦一緒の体づくりを

妊活というと女性側の体づくりに目が向きがちですが、妊娠には卵子と精子の両方が関係しています。

男性不妊がある場合には、生殖医療や泌尿器科などで必要な検査・治療を受けることが大切です。

そのうえで漢方相談では、睡眠・食事・疲労・冷え・ストレスなど日頃の体調も確認しながら、その方の状態に合わせた体づくりを考えていきます。

今回は、ご主人だけではなく、病院の検査では特に異常が見つからなかった奥様も、

「少しでも良い状態を維持したい」

という思いから、ご夫婦で漢方を続けられました。

妊活をどちらか一方だけの問題にせず、ご夫婦で一緒に体づくりに取り組まれたことも、とても印象に残っています。

🌱 すぐに変化がなくても、少しずつ体を整える

今回の体験談の中で特に印象的だったのが、

「漢方を始めてすぐに劇的な変化があったわけではありませんが、続けるうちに少しずつ体調が改善していくことを実感しました。」

というお言葉です。

漢方による体づくりは、飲んですぐに妊娠という結果が出るものではありません。

現在の体調や生活習慣、病院での治療内容などを確認しながら、無理なく続けていくことを大切にしています。

今回も、病院で顕微授精・胚移植を続けながら漢方による体づくりを併用され、4回目の胚移植で妊娠。2026年5月には双子の女の子を無事ご出産されました。

ご家族が増えたとのご報告をいただけたことを、私たちも心からうれしく思っています😊

🌿 男性不妊・顕微授精でお悩みの方へ

「顕微授精を繰り返しているけれど、なかなか結果につながらない」

「男性不妊と言われたけれど、治療以外に自分たちでできることはないだろうか」

「次の採卵や移植に向けて、夫婦で体を整えたい」

このようなお気持ちでご相談に来られる方もいらっしゃいます。

漢方相談スガヌマ薬局では、女性だけではなく、男性不妊を含めたご夫婦の妊活相談も行っています。

病院での不妊治療を大切にしながら、これまでの治療経過や検査結果、日頃の体調などを丁寧にうかがい、その方に合った妊活の体づくりを一緒に考えていきます。

🌸 妊活・子宝相談はお気軽に

「男性不妊について相談したい」
「顕微授精を続けている」
「採卵・移植に向けて体を整えたい」
「夫婦で妊活に取り組みたい」

そんな方は、一人、ご夫婦だけで抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。


漢方相談スガヌマ薬局

〒306-0631
茨城県坂東市岩井4443

TEL:0297-35-0003

認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師

菅沼真一郎・菅沼由美子

 

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40代の妊活を漢方でサポート|あきらめない妊活に寄り添うスガヌマ薬局

茨城県坂東市の漢方相談スガヌマ薬局です😊

このたび、『赤ちゃんが欲しい 妊活スタートBOOK 2026年7月号』に、スガヌマ薬局の妊活相談について掲載していただきました✨

妊活情報誌「赤ちゃんが欲しい 妊活スタートBOOK 2026」の表紙

▲ 『赤ちゃんが欲しい 妊活スタートBOOK 2026年7月号』に掲載されました

今回の記事では、
「授かりたい気持ちに寄り添い、
あきらめない妊活を支える」

という、私たちが日頃の妊活相談で大切にしている考え方をご紹介いただいています🌿

🌸 40代の妊活相談も多くいただいています

スガヌマ薬局では、20代・30代の方はもちろん、35歳以上、40代で妊活に取り組まれている方からのご相談も多くいただいています。

これまで当薬局で妊活相談を続けられた方からは、

  • 令和6年(2024年)に46歳でのご出産
  • 令和5年(2023年)に48歳でのご出産
  • 令和2年(2020年)に50歳でのご出産

など、うれしいご報告もいただいてきました。

もちろん、妊娠・出産の可能性は年齢だけで決まるものではなく、卵巣機能や精子の状態、子宮の状態、治療歴など一人ひとり異なります。

だからこそ私たちは、年齢だけを見て判断するのではなく、「今できることを一緒に考える」ことを大切にしています。

赤ちゃんが欲しい 妊活スタートBOOK 2026年7月号に掲載された漢方相談スガヌマ薬局の妊活相談記事

▲ 『赤ちゃんが欲しい 妊活スタートBOOK 2026年7月号』で、漢方相談スガヌマ薬局の妊活相談をご紹介いただきました

 

🌿 漢方では「身体全体」を見ながら妊活を考えます

妊活相談では、検査結果だけでなく、普段のお身体の状態についても丁寧にお伺いします。

たとえば、

冷え・血流・睡眠・胃腸の調子・便通
月経の状態・ストレス・疲れやすさ

などです。

一見すると妊活とは直接関係がないように思える症状でも、身体全体の状態を考えるうえでは大切な情報になります。

漢方では、一人ひとりの体質や現在のお身体の状態を確認しながら、必要に応じて漢方薬と食事・睡眠・運動などの養生を組み合わせていきます。

「妊娠のためだけに漢方を飲む」というよりも、妊活を続けられる身体の土台を整えていくことを大切にしています😊

🏥 不妊治療と漢方を併用される方も増えています

スガヌマ薬局には、

  • タイミング法を続けている
  • 人工授精をしている
  • 体外受精・顕微授精に進んでいる
  • 採卵や胚移植に向けて身体を整えたい

といった方も多くご相談にいらっしゃいます。

病院での不妊治療と漢方は、どちらか一方を選ばなければならないものではありません。

病院で必要な検査や治療を受けながら、その方の体調に合わせて漢方や日常生活の面から身体づくりをサポートすることもできます。

病院の検査結果や基礎体温表をお持ちの場合は、ご相談の際にぜひお持ちください。

もちろん、検査結果や基礎体温表がなくてもご相談いただけます。

💐 「もっと早く相談すればよかった」というお声も

妊活は、周囲にはなかなか話しにくい悩みでもあります。

「年齢のことを考えると焦ってしまう」
「治療を続けても結果が出ず、気持ちが疲れてきた」
「何を改善したらよいのかわからない」
「夫婦だけで抱えるのがつらくなってきた」

そんなお気持ちを抱えてご来店される方も少なくありません。

実際にご相談いただいた方から、

「話しただけでも心が軽くなりました」
「もっと早く相談すればよかったです」

というお声をいただくこともあります。

妊活では、身体のことだけでなく、気持ちの負担も大きくなりやすいものです。

まず現在の状況を整理することから、一緒に始めていきましょう🌸

🔐 プライバシーに配慮した専用相談室でお話を伺います

スガヌマ薬局の漢方相談は予約制です。

プライバシーに配慮した専用の漢方相談室で、周囲を気にせずゆっくりお話しいただけます。

女性の妊活だけでなく、

  • 男性不妊
  • 不妊治療中の体調管理
  • ブライダルチェック後のご相談
  • 卵子凍結を検討されている方
  • 月経のお悩み
  • 更年期のお悩み

などについてもご相談を承っています。

遠方の方には、オンラインでのご相談にも対応しています💻

🌷 妊活を一人で抱え込まず、ご相談ください

妊活は、頑張れば必ず結果が出るという単純なものではありません。

だからこそ、

「自分の場合は何を優先したらよいのか」

を整理することが大切です。

半年以上不妊治療を続けている方、35歳以上で年齢について不安を感じている方、これから妊活を始めようと考えている方も、お気軽にご相談ください。

私たちは、一人ひとりのお話を丁寧に伺いながら、その方にとって無理のない妊活の進め方を一緒に考えていきます。

ほんの少し勇気を出して相談することが、次の一歩につながることもあります😊

🏠 漢方相談スガヌマ薬局

漢方相談スガヌマ薬局
〒306-0631
茨城県坂東市岩井4443

電話:0297-35-0003

営業時間:月~土曜日 9:00~19:30
日曜・祝日休み
※日曜日に月1回程度営業する場合があります。営業日はお知らせをご確認ください。

「岩井郵便局前」バス停より徒歩約1分
圏央道・坂東ICより車で約8分
専用駐車場10台完備

公式LINE:@kanpou-suganuma

💰 妊活漢方相談の目安

カウンセリング:無料

女性の妊活漢方:
1か月 約20,000~40,000円

男性の妊活漢方:
1か月 約10,000~20,000円

※体質や使用する漢方薬によって異なります。
※ご相談は予約制です。


出典:『赤ちゃんが欲しい 妊活スタートBOOK 2026年7月号』掲載原稿
確認日:2026年8月22日

※掲載されている出産例は、当薬局にご相談いただいた方から寄せられた個別のご報告であり、漢方薬による妊娠・出産を保証するものではありません。

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