ゴースト血管を改善して10歳若返る!健康セミナー

🍀 健康セミナーレポート

【血管の若返り】老化のカギは「毛細血管」にあり!
血流から始めるゴースト血管対策

こんにちは。いつも当薬局のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

「以前より疲れが取れにくくなった」
「手足の冷えが気になる」
「これからも元気に過ごせるか少し心配」――。

50代を迎える頃から、このような体の変化を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

2026年5月12日(火)、株式会社和漢薬研究所 学術情報課の
中谷彩佳先生を講師にお迎えし、健康セミナーを開催しました。

今回のテーマは、

「ゴースト血管を改善して10歳若返る!~血流から始める健康セミナー~」

です。

セミナーでは、毛細血管の働きや加齢との関係、血流を保つための運動や食生活など、日常生活に取り入れやすい健康習慣について学びました。

※セミナー参加者様の感想はこちら

中谷彩佳先生による健康セミナーの様子

写真① 中谷彩佳先生による健康セミナーの様子

📋 この記事で分かること

  • ゴースト血管とはどのような状態なのか
  • 毛細血管と冷え・疲れとの関係
  • ふくらはぎの筋肉を保つことの大切さ
  • 自宅でできる簡単なストレッチ
  • 血流を意識した歩き方と食生活
  • 東洋医学で考える「瘀血」の体質

1.放置すると怖い「ゴースト血管」とは? 😳

私たちの体内には、全身の細胞へ酸素や栄養を運ぶために、血管が網の目のように張り巡らされています。

なかでも毛細血管は非常に細く、動脈と静脈をつなぎながら、皮膚、筋肉、脳、骨、内臓など、体の隅々まで酸素や栄養を届けています。

💡 毛細血管の主な働き

  • 細胞へ酸素や栄養を届ける
  • 細胞から不要になった老廃物を回収する
  • 体温の調節を助ける
  • 皮膚や筋肉、内臓など全身の健康を支える

ところが、加齢、運動不足、睡眠不足、食生活の乱れなどが重なると、毛細血管の血流が低下し、血液が十分に流れにくくなることがあります。

血管の形が残っていても血液が十分に通わず、毛細血管としての働きが弱くなった状態は、一般に
「ゴースト血管」
と呼ばれています。

毛細血管の映像を見ながら学ぶ健康セミナー

写真② 毛細血管の映像を見ながら、その働きを学びました

毛細血管の血流が低下すると、手足の冷え、肌のくすみ、疲れやすさなどに関係する可能性があると考えられています。

ただし、冷えや疲労感、肌の変化などは、貧血、甲状腺機能、心臓や血管の病気、睡眠不足など、さまざまな原因でも起こります。

🔍 このような変化はありませんか?

  • 以前より手足が冷えやすくなった
  • 疲れが翌日まで残ることが増えた
  • 肩こりや頭重感を感じやすい
  • 肌の乾燥やくすみが気になる
  • 少し歩くだけで疲れやすくなった
  • 体を動かす機会が減っている

ご注意ください

このチェックだけで血管の状態や病気を診断することはできません。強い症状がある場合や、症状が長く続く場合は、医療機関へご相談ください。

2.ふくらはぎは「第二の心臓」 🦵

下半身へ流れた血液を心臓へ戻すためには、ふくらはぎの筋肉の働きが大切です。

歩いたり、かかとを上げ下げしたりすると、ふくらはぎの筋肉が収縮し、静脈の血液を心臓の方向へ押し戻す働きを助けます。

この働きは
「筋肉ポンプ作用」
と呼ばれ、ふくらはぎが「第二の心臓」といわれる理由の一つです。

ふくらはぎの筋肉ポンプ作用についての説明

写真③ ふくらはぎの筋肉ポンプ作用についての説明

簡単に確認できる「指輪っかテスト」

セミナーでは、ふくらはぎの筋肉量低下の可能性を簡易的に確認する方法として、「指輪っかテスト」も紹介されました。

1
両手の親指と人差し指で輪を作ります。

2
ふくらはぎの最も太い部分を、指で作った輪で囲みます。

3
指が届かないか、ちょうど届くか、隙間ができるかを確認します。

囲めない場合

ふくらはぎに一定の太さがある状態です。

隙間ができる場合

筋肉量が少なくなっている可能性があります。

指輪っかテストは、筋肉量の傾向を確認するための簡易的な方法です。年齢、体格、むくみなどによっても結果が変わるため、結果だけで健康状態を判断することはできません。

3.毎日続けたい「血流ストレッチ」 🧘

血流を保つためには、特別な運動を一度だけ頑張るよりも、無理のない運動を毎日の生活に取り入れることが大切です。

① 両腕を上げて全身を伸ばす

  1. 肩の力を抜き、背筋を伸ばして立ちます。
  2. 息を吸いながら、両手をゆっくり頭の上へ上げます。
  3. 手のひらを開き、指先から脇腹まで伸びる感覚を意識します。
  4. 息を吐きながら、両手をゆっくり下ろします。
呼吸を止めず、気持ちよく感じる範囲で、3回程度から始めましょう。

② 手首をつかんで体側を伸ばす

  1. 両腕を頭の上へ上げます。
  2. 左手で右手首を軽くつかみます。
  3. 息を吐きながら、上体をゆっくり左側へ倒します。
  4. 右の脇腹が伸びる位置で数秒保ち、ゆっくり中央へ戻します。
  5. 反対側も同じように行います。

③ 椅子に座って行う「もも上げ」

長時間立つことが不安な方は、椅子に座ったまま行う運動から始めることもできます。

  1. 椅子に浅めに座り、背筋を伸ばします。
  2. 片方の太ももを、無理のない高さまでゆっくり上げます。
  3. ゆっくり下ろし、反対側も同じように行います。

椅子に座ってできるもも上げ運動

写真④ 椅子に座ってできる「もも上げ運動」

安全に行うために

運動中に胸の痛み、息苦しさ、強い動悸、めまい、関節の痛みなどを感じた場合は、すぐに中止してください。心臓病、高血圧、関節疾患などで治療中の方は、運動を始める前に主治医へご相談ください。

4.歩き方を工夫する「インターバル速歩」 🚶

ウォーキングをするときは、同じ速さで歩き続けるだけでなく、速い歩きとゆっくりした歩きを交互に行う方法があります。

この歩き方は
「インターバル速歩」
と呼ばれ、体力づくりや生活習慣の改善を目指す運動法の一つとして知られています。

早歩き3分

やや息が弾む程度

⇅

ゆっくり3分

呼吸を整える速さ

セミナーでは、早歩き3分とゆっくり歩き3分を交互に行う方法が紹介されました。

慣れている方は5セット、合計30分程度を目安にできますが、最初から無理をする必要はありません。

✨ 初めは無理のない回数から

  • 初めは1~2セットから始める
  • 体調に合わせて時間や回数を調整する
  • 歩く前後に水分を補給する
  • 暑い時間帯を避ける
  • 週に数回でも継続することを意識する

適度なウォーキングは、下半身の筋肉を使う機会を増やし、体力や体重の維持、血圧・血糖値などの管理を支える生活習慣の一つになります。

5.毎日の食事から血管の健康を支える 🍽️

血管の健康は、一つの食品だけで決まるものではありません。

主食、主菜、副菜をそろえ、野菜、魚、肉、大豆製品などをバランスよく食べることが基本です。

毎日の料理に取り入れたい食品

🧅 玉ねぎ
硫黄化合物を含む、身近で使いやすい野菜です。

酢
塩分を控えながら、料理に酸味を加えられます。

ショウガ
温かい料理や飲み物にも取り入れやすい食材です。

🐟 青魚
サバ、イワシ、サンマなどにはEPAやDHAが含まれます。

香りや風味を楽しむ食品

ヒハツ
コショウの仲間で、香辛料として少量使用できます。

シナモン
飲み物や料理の香りづけとして利用できます。

ルイボスティー
ノンカフェインのお茶として楽しめます。

毛細血管の働きで注目される「Tie2」とは?

毛細血管の内側には、血管の安定性に関わる
「Tie2(タイツー)」
という受容体があります。

ヒハツ、シナモン、ルイボスなどに含まれる一部の成分について、Tie2に関連する研究が行われています。

ただし、これらの食品を食べればゴースト血管が必ず元に戻るという意味ではありません。特定の食品に偏らず、食事全体のバランスを整えることが大切です。

摂り過ぎには注意しましょう

香辛料や健康茶は、多く摂れば効果が高まるわけではありません。胃腸が弱い方、妊娠中の方、持病がある方、薬を服用している方は、医師や薬剤師へご確認ください。

6.東洋医学で考える「血の巡り」 🌿

東洋医学では、体を養う「血(けつ)」の巡りが滞った状態を
「瘀血(おけつ)」
と表現します。

瘀血の傾向がある方では、冷え、肩こり、頭痛、生理痛、手足のしびれ、肌のくすみなどがみられることがあります。

ただし、同じ「冷え」や「疲れ」であっても、その背景にある体質は一人ひとり異なります。

漢方相談で確認する主なポイント

  • 冷えを感じる場所や時間帯
  • 疲れ方や睡眠の状態
  • 食欲、胃もたれ、便通など胃腸の状態
  • 肩こり、頭痛、むくみの有無
  • 舌や顔色などの体質傾向
  • 現在服用している薬や健康食品

漢方薬は、「血流に良い」とされるものを一律に選べばよいわけではありません。

血の巡りだけでなく、冷え、体力、胃腸の働き、血の不足、水分代謝なども含めて、体質に合ったものを選ぶことが大切です。

漢方薬は体質に合わせて選びます

漢方薬や自然薬は、現在の症状、体質、治療中の病気、服用中のお薬によって選び方が変わります。自己判断で追加したり中止したりせず、医師や薬剤師へご相談ください。

7.参加者の皆さまと楽しく実践しました 😊

セミナーでは、講師のお話を聞くだけでなく、参加者の皆さまと一緒に腕を上げたり、体を伸ばしたりしながら、実際に運動を行いました。

会場からは、「これなら家でも続けられそう」「歩き方を少し意識してみたい」といった声も聞かれ、終始和やかな雰囲気となりました。

参加者の皆さまと一緒にストレッチを実践した様子

写真⑤ 参加者の皆さまと一緒にストレッチを実践しました

8.今日からできる血流ケア 🍀

血管の健康を守るためには、特別なことを一度だけ行うよりも、小さな習慣を無理なく続けることが大切です。

  • 朝や仕事の合間に両腕を伸ばす
  • 長時間座り続けず、こまめに立ち上がる
  • 近い場所へはできる範囲で歩く
  • 野菜、たんぱく質、主食をバランスよく食べる
  • 十分な睡眠時間を確保する
  • 定期健診を受け、血圧や血糖値を確認する

まずは今日から、深呼吸をしながら両腕を伸ばす、いつもより少しだけ歩く時間を増やすなど、続けやすいことから始めてみましょう。

📢 次回健康セミナーのお知らせ

夏こそ大切!
肝臓を守る漢方的健康法

~脂肪肝・生活習慣病を防ぐ方法~

2026年7月15日(水)

血管の健康を守るうえでも、食事や生活習慣を整え、体の内側から健康を支えることが大切です。

次回は、 「夏こそ大切!肝臓を守る漢方的健康法」 をテーマに開催します。

脂肪肝や生活習慣病を防ぐために、日頃から意識したい食事や生活習慣を、漢方的な視点も交えながら分かりやすくお話しします。
ご興味のある方は、どうぞお早めにお申し込みください。

次回セミナーのお申し込みはこちら

冷えや疲れ、血の巡りが気になる方へ

「手足の冷えがなかなか改善しない」
「以前より疲れやすくなった」
「自分の体質に合う漢方薬を知りたい」

このようなお悩みがある方は、どうぞ一度ご相談ください。

漢方相談スガヌマ薬局では、現在のお悩みだけでなく、胃腸の状態、睡眠、生活習慣、服用中のお薬などを丁寧に確認し、お一人おひとりの体質に合わせた漢方や養生法をご提案しています。

〒306-0631 茨城県坂東市岩井4443
TEL:0297-35-0003
店頭・お電話・LINEでご相談を承っております。

“`

 

無精子症に漢方薬は効く?子どもは無理とあきらめる前に知っておきたいこと

無精子症でも可能性はある?漢方で体質から整える選択肢

こんにちは。
茨城県坂東市の漢方相談スガヌマ薬局です。

「無精子症と言われた」
「精子がいないなら、もう子どもは望めないのでは…」

このようなご相談は、決して珍しくありません。

現在、不妊の原因は女性だけにあるものではなく、男性側にも約半数の原因があるといわれています。中でも無精子症は、男性全体の約1%、不妊男性の約10〜15%にみられるとされる重要な病態です。

“無精子症=絶対に妊娠できない”ではありません。
原因を正しく見極め、病院での検査や治療を受けながら、体質や生活習慣も整えていくことで、可能性が見えてくることがあります。

当薬局の無精子症の妊娠例

無精子症からの奇跡の妊娠
~漢方薬剤師のサポートで夢が叶った男性不妊漢方体験談~ 土浦市36歳男性
無精子症からの奇跡の妊娠体験談はこちら

長年の透析治療による無精子症でも妊娠成功!
茨城県坂東市45歳男性不妊
透析治療による無精子症から妊娠した体験談はこちら

その他の男性不妊体験談はこちら
男性不妊の体験談一覧を見る

無精子症とは?

無精子症とは精液の中に精子が見つからない状態

無精子症とは、精液の中に精子が確認できない状態のことです。

ただし、1回の検査だけで結論を急がないことが大切です。精液検査は、体調、採取条件、禁欲期間などによって結果が変動することがあります。そのため、一般には遠心分離した精液を用いて複数回確認し、総合的に判断します。

無精子症には2種類あります

無精子症は閉塞性無精子症と非閉塞性無精子症に分かれます

無精子症は大きく、閉塞性無精子症と非閉塞性無精子症に分かれます。

閉塞性無精子症

精子自体は作られていても、精管などの通り道が詰まっていて、精液中に出てこないタイプです。

非閉塞性無精子症

精子を作る力そのものが弱っている、あるいは著しく低下しているタイプです。

ホルモン異常、精索静脈瘤、染色体異常、Y染色体微小欠失、放射線、薬剤、喫煙、過度の飲酒など、さまざまな要因が関わります。

まずは閉塞性か非閉塞性かを見分けることが非常に重要です。

病院で行われる一般的な治療

無精子症の検査とTESE ICSIについて医師から説明を受ける40代男性
無精子症では、検査結果をもとに原因を見極めることが大切です。

現代医療では、原因に応じて次のような治療が検討されます。

  • ホルモン異常があれば、その治療
  • 閉塞があれば手術や採精
  • 非閉塞性無精子症では、TESEやmicro-TESE
  • 回収した精子を用いた顕微授精

ここで大切なのは、「西洋医学か漢方か」の二者択一ではないということです。

鍵を握る「Y染色体微小欠失(AZF領域)」とは?

Y染色体微小欠失とAZFa AZFb AZFcの違い

非閉塞性無精子症を詳しく調べる際、重要になるのが血液による遺伝子検査です。
Y染色体の中にある「精子を作るための設計図(AZF領域)」に欠失がないかを確認します。

分類 精子回収の可能性 特徴と対応
AZFa欠失 極めて困難 精子のもとになる細胞がほとんど存在しない状態
AZFb欠失 ほぼ困難 精子形成が途中で止まってしまう状態
AZFc欠失 可能性がある 重度乏精子症や、手術(TESE)での回収が期待できるタイプ

漢方では無精子症をどう見るのか

無精子症の漢方治療では腎 気 血 脾胃を整えて精子を作れる体づくりを目指します

漢方では、無精子症を単に「精子がない」という一点だけで見ません。

  • なぜ精子が作れないのか
  • なぜ作られても弱いのか
  • なぜ血流やホルモンの流れが乱れているのか

このように、体全体の背景をみていきます。

  • 腎:生殖に関わる根本の力
  • 気:体を動かすエネルギー
  • 血:栄養と血流
  • 脾胃:消化吸収の土台

無精子症に使われる漢方薬の考え方

大切なのは、“無精子症にはこの漢方”と一つに決められないことです。体質が違えば、選ぶ処方も変わります。

無精子症の漢方相談では体質によって対策が変わります

1.気虚タイプ

補中益気湯、レオピンロイヤルなど。疲れやすい、気力が出ない、胃腸が弱い方に考えます。

2.腎陽虚タイプ

八味地黄丸、牛車腎気丸、参馬補腎丸、レオピンロイヤルなど。冷え、腰のだるさ、足腰の弱りがある方に考えます。

3.腎陰虚タイプ

杞菊顆粒、六味地黄丸など。ほてり、口の渇き、寝汗、精液量が少ない方に考えます。

4.瘀血タイプ

冠元顆粒、桂枝茯苓丸など。血流の悪さ、精索静脈瘤が疑われる場合に考えます。

5.肝鬱気滞タイプ

逍遙散、加味逍遙散、四逆散など。ストレス、ため息、イライラ、眠りの質が悪い方に考えます。

漢方でできること、できないこと

漢方は、閉塞している精管を直接開けるものではありません。また、Y染色体欠失そのものを漢方で治すこともできません。

ただし、漢方には次のような役割が期待できます。

  • 睡眠や疲労を整える
  • 胃腸機能を立て直す
  • 血流を助ける
  • ストレスをやわらげる
  • TESEや顕微授精に向けた体調管理を支える

生活習慣の見直しは、漢方と同じくらい重要です

  • サウナや長風呂を控える
  • きつい下着を避ける
  • 禁煙する
  • 過度の飲酒を控える
  • 体重管理をする
  • 睡眠時間を確保する
  • ストレスをためすぎない

妊活は、奥様だけが頑張るものではありません。
ご主人の体づくりも、妊娠率に関わる大切な要素です。

よくあるご質問

Q. 無精子症でも漢方で改善しますか?

A. すべてのケースで改善するとは言えません。ただ、体質改善によって採精や治療の可能性を高める余地があるケースはあります。

Q. Y染色体欠失があっても漢方は意味がありますか?

A. 遺伝子欠失そのものを治すことはできませんが、睡眠・疲労・血流・胃腸機能・ストレスなどを整え、治療に向かう体調づくりを支える意義はあります。

Q. どのくらい飲めばよいですか?

A. 目安は3〜6か月です。精子形成には時間がかかるため、ある程度の継続が必要です。

Q. 病院治療と併用できますか?

A. はい。むしろ併用が現実的です。

まとめ

無精子症と聞くと、「もう無理かもしれない」と感じてしまう方が少なくありません。

ですが、無精子症にはタイプがあり、検査を重ねることで見えてくることがあります。特にY染色体微小欠失は、非閉塞性無精子症の方にとって重要な検査項目です。

さらに、漢方では体全体を整えることで、精子を作る力や治療に向かう土台を支えるという考え方ができます。

一人で悩まずご相談ください

無精子症でも可能性が残されているケースがあります。病院治療と漢方を組み合わせながら、今できる最善の方法を一緒に考えていきます。

妊活相談を予約する LINEで相談・予約する ☎️ 電話で相談する(0297-35-0003)

 

――――――――――――――――
〒306-0631

茨城県坂東市岩井4443

漢方相談スガヌマ薬局

認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師
菅沼真一郎・菅沼由美子
────────────────

ホームページ
LINE
――――――――――――――――

多嚢胞性卵巣症候群・子宮腺筋症で着床しない方へ|35歳で妊娠できた漢方体験談

 

 

 

🌿 はじめに

こんにちは。認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師の菅沼由美子です。

30代後半から40代にかけての妊活は、どうしても「時間」が気になって焦ってしまったり、周りと比べて心細くなったりするものですよね。

「病院の治療は頑張っているけれど、ほかに自分にできることはないかな…」
「私の体、ちゃんと赤ちゃんを迎えられる状態なのかな?」

そんなふうに、ひとりで不安を抱えてはいませんか?

今日は、タイミング法から体外受精へとステップアップを重ねる中で、ご自身の体と優しく向き合い、不妊治療を乗り越えて妊娠・出産を叶えられたお客様の体験談をお届けします。

 

 

 

 

 

妊活漢方体験談「多嚢胞性症候群、子宮腺筋症、高齢でも無事妊娠・出産できました。」つくば市35歳女性

 

 

 

 

 

 

〇●〇 体験談タイトル 〇●〇

多嚢胞性卵巣症候群、子宮腺筋症、高齢でも無事妊娠・出産できました。

〇●〇 妊活漢方体験前 〇●〇

タイミング法、人工授精を繰り返すもうまくいかず、体外受精にステップアップしたところでスガヌマ薬局さんを知り、相談させていただきました。

話を聞いていていただいたところ、先生から「漢方で身体の調子を整えれば自然妊娠もできると思いますよ」と言われ、不思議と安心できたことを覚えています。
漢方服用開始前に実施した採卵により、3度移植を行いましたが、いずれも着床しませんでした。

●〇 妊活漢方体験後 〇●〇

慣れない漢方薬の服用は辛いこともありましたが、先生のお言葉を信じて飲み続けたところ、明らかに体調が変わっていくのを感じました。

生理2~5日目まで鎮痛剤が手放せなかったのが、生理中3回ほど飲めば大丈夫な程度に。
また,冷え性で冬は靴下を履かないと寝付けなかったのが、靴下なしで寝られるようになりました。

その後の採卵では以前より状態の良い卵を多く保存することができ、一度目の移植で初めて着床、その後も順調な経過で出産までたどり着くことができました。
出産後、子宮腺筋症もあったことがわかり、今回の妊娠・出産は漢方で体質改善ができたおかげだと思っています。
ありがとうございました。

🌿 漢方薬剤師・由美子より:私がこの時、大切に考えたこと

初めてお会いした時、これまでの道のりや揺れ動くお気持ちを、とても丁寧にお話しくださいましたね。その「我が子に会いたい」という真っ直ぐで静かな強さに、私自身も「精一杯支えさせていただこう」と心を動かされたのを覚えています。

今回のサポートで、特に大切にした「3つのこだわり」をご紹介します。

1. 「心の声」を聴くカウンセリング

妊活は、誰にも言えない悩みがたまりやすいもの。だからこそ、当店ではお体の状態だけでなく、日々のちょっとした不安や「これってどうなの?」という疑問も全部お伺いします。心がふっと軽くなることが、ホルモンバランスを整える一番の近道だと信じているからです。

2. あなただけの「授かりレシピ」の選定

病院では「多嚢胞性卵巣症候群」や「子宮腺筋症」といった病名で治療が進みますが、漢方ではさらに一歩踏み込んで、その方の体質(冷え、血の巡り、生命力の強さ)を見極めます。

今回は、卵子の質を応援する「補腎(ほじん)」と、子宮の血流をサラサラにして着床しやすい環境を作る「活血(かっけつ)」を組み合わせました。生理痛が軽くなったのは、まさに「子宮の環境が整ったよ!」という体からの嬉しいサインだったと思います。

3. 病院治療と無理なく寄り添うこと

「漢方に切り替えた方がいいのかな」と悩まれる方もいらっしゃいますが、実際には、病院での治療と漢方は無理なく併用でき、併用することによって卵子や精子の質も高まり、子宮環境もよくなります。

今回も、採卵や移植といった病院の不妊治療と、漢方で体を整えるケアが自然に重なり合い、「良い流れ」につながっていったのだと感じています。

🌿 最後に…今、頑張っているあなたへ

年齢のこと、既往症のこと……不安の種を数えればキリがないかもしれません。
でも、体は日々の積み重ねで、少しずつ、けれど確実に変えていくことができます。

多嚢胞性卵巣症候群や子宮腺筋症などのハードルがあっても、「ふかふかの温かいベッド(子宮)」を用意してあげれば、体はしっかりと応えてくれます。

「もう一人で頑張るのは疲れちゃったな」と思ったら、いつでも私を頼ってください。
あなたの「ママになりたい」という願いに寄り添い、一緒に歩んでいけることを、心よりお待ちしております。

 

 

 

🌿 妊活のお悩み、ひとりで抱え込まないでください

多嚢胞性卵巣症候群、子宮腺筋症、体外受精、着床のお悩みなど、
体質に合わせた妊活漢方相談を行っています。

妊活相談を予約する LINEで相談・予約する ☎️ 電話で相談する(0297-35-0003)

 

――――――――――――――――
〒306-0631

茨城県坂東市岩井4443

漢方相談スガヌマ薬局

認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師
菅沼真一郎・菅沼由美子
────────────────

ホームページ
LINE
――――――――――――――――

 

 

明治4年11月30日創業

茨城で150年愛される

不妊・皮膚病・漢方専門薬局

 

 

 

 

不妊漢方全国実力薬局100選受賞・ 漢方相談スガヌマ薬局

 

 

 

不妊とアトピーと慢性病の漢方薬なら

 

創業150年漢方相談スガヌマ薬局へ

 

無料漢方相談実施中

 

ご相談ご予約お待ちしております

 

茨城県坂東市岩井4443

電話 0297-35-0003

FAX 0297-35-2093

メール kanpou@suganuma-yakkyoku.com

 

 

 

ninkatu10861y

2026年5月のブログ読者サービス

 

 

5月といえば「こいのぼり」🎏
青空を元気に泳ぐ姿を見ると、初夏の訪れを感じますね。

一方で5月は、ゴールデンウィーク明けから
体調を崩しやすい時期でもあります。


😌 こんな不調ありませんか?

  • 朝起きるのがつらい
  • なんとなくだるい
  • やる気が出ない
  • 胃腸の調子が悪い
  • 眠りが浅い
  • イライラしやすい

実はGW明けは、こうした不調のご相談がとても増えます。


🎏 こいのぼりの季節は生活リズムが乱れやすい

ゴールデンウィーク中は、

  • 外食が増える
  • 睡眠時間が乱れる
  • 移動やレジャーで疲れがたまる
  • 食べすぎ・飲みすぎになりやすい

楽しい反面、体には負担がかかりやすい時期です。

漢方ではこの時期、
気(エネルギー)・胃腸・自律神経を整えることが大切と考えます。


🌿 5月は「五月病」予防のチャンス

「少し疲れているだけ」と放置すると、
6月以降のだるさや不調につながることがあります。

・疲れが抜けにくい方
・更年期の不調がある方
・ダイエットを始めたい方
・胃腸を整えたい方

今の時期のケアが、夏を元気に過ごすポイントになります。


🎏 今月のキーワード

こいのぼり

こいのぼり 五月病 自律神経 ゴールデンウィーク疲れ 漢方相談スガヌマ薬局

 

🎁【5月ブログ読者さま限定】キーワード特典

ご来店・お電話・LINEでのご注文時に
キーワード「こいのぼり」 をお伝えいただいた方へ、
🌸 税別1万円以上で500円割引いたします。

  • 🗓️ 対象期間:2026年5月1日〜5月31日
  • 🛍️ 対象商品:漢方薬・健康食品・カウンセリング化粧品
  • ※1家族(1世帯)につき月1回限り
  • ※他サービスとの併用不可

💬 疲労・胃腸・更年期・ダイエット相談もお気軽に

「なんとなく調子が悪い」
そんな段階でも大丈夫です。

5月に体を整えることで、
夏を元気に迎えやすくなります。

漢方相談スガヌマ薬局

まずは体質チェックからご案内しています

お気軽にご相談ください

🌿 体調のご相談・予約はこちら 💬 LINEで気軽に相談・予約する 📍 地図を見る

📞 0297-35-0003

 


 

〒306-0631茨城県坂東市岩井4443

漢方相談スガヌマ薬局

認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師
菅沼真一郎・菅沼由美子
────────────────
ホームページ
LINE

漢方相談スガヌマ薬局と近隣医療機関のゴールデンウィークの休み

🎏ゴールデンウィーク期間中の営業・発送のお知らせ

 

ゴールデンウィーク休業日と近隣医療機関休診のお知らせ

 

📌 ゴールデンウィーク中の営業日と、近隣医療機関の情報をまとめました。

こんにちは。茨城県坂東市の漢方相談スガヌマ薬局です。

ゴールデンウィーク期間中の営業日・休業日についてお知らせいたします。お薬や健康食品のご購入、健康相談をご予定の方は、どうぞお早めにご確認ください。

🚨スガヌマ薬局のGW休み

下記の日程をお休みとさせていただきます。

4月29日(水)
5月3日(日)・4日(月)・5日(火)・6日(水)

🌞【日曜営業のお知らせ】

4月26日(日)は営業いたします。

🕙 日曜営業時間:10:00~19:00

🕘 通常営業時間:9:00~19:30

📄 日曜日営業日:処方箋も受け付けております。

🏡スガヌマ薬局からのお知らせ

連休前は、お薬のご相談やお受け取りが混み合う場合もございます。漢方薬や健康食品が連休中に足りなくならないよう、早めのご準備をおすすめいたします。

📦【発送対応について】

発送対応も承っております。

営業日の午後1時までにご注文いただければ、即日発送いたします。

LINE・お電話でのご注文も承ります。ご連絡ください。

「連休中に足りなくなりそう」「外出を控えたい」「ご家族の分も届けてほしい」といった場合も、お気軽にご相談ください。

※休業前は発送が集中する場合がありますので、余裕をもってご連絡いただけますと安心です。

なお、LINE・メール・お電話でのお問い合わせ対応および発送業務は、ゴールデンウィーク休暇中はお休みとさせていただきます。

休み中にいただいたお問い合わせは、休み明けに順次対応させていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

🏥近隣医療機関のGW休診のお知らせ

近隣医療機関のゴールデンウィーク中の休診日も、あわせてご案内いたします。急な体調変化に備え、事前の確認にお役立てください。

医療機関名 GW休診日
吉原内科 4/29、5/3~6
存身堂医院 4/29、5/3~6
木根淵外科胃腸科病院 4/29、5/3~6
高橋医院 4/29、5/3~6
天王前クリニック 4/27~5/6
いのもと整形外科 4/29~5/6
ホスピタル坂東 4/29、5/3~6

🚑休日診療当番病院

🕘 診療時間:午前9時~午後5時まで

4月29日(昭和の日)
内科・外科ともに 存身堂医院

5月3日(憲法記念日)
内科・外科ともに ホスピタル坂東

5月4日(みどりの日)
内科・外科ともに 木根淵外科胃腸科病院

5月5日(こどもの日)
内科・外科ともに ホスピタル坂東

💊GW前はお薬切れにご注意ください

連休中は、漢方薬や常備薬が足りなくなってしまったり、相談したいタイミングでお店や医療機関がお休みだったりすることがあります。

とくに、続けて服用されている漢方薬は、連休前にご確認いただくと安心です。

📞連休前のご相談・ご注文はお早めにどうぞ

お体のこと、漢方薬のこと、発送のことなど、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

――――――――――――――――

漢方相談スガヌマ薬局

〒306-0631 茨城県坂東市岩井4443

TEL:0297-35-0003

ホームページ

LINE

――――――――――――――――

いきいき健康ニュースと4月フラワープレゼントセールのご案内

こんにちは。
茨城県坂東市の漢方相談スガヌマ薬局、認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師の菅沼真一郎です😊

今回は、毎月お届けしている「いきいき健康ニュース」の内容と、4月のフラワープレゼントセール、健康セミナーのご案内です。

休んでも抜けない、その「頭の疲れ」

「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」
「朝から体が重だるい」
「ちょっとしたことで余裕がなくなる」

そんなお悩みはありませんか?

春は寒暖差や環境の変化も大きく、心と体のバランスを崩しやすい季節です。
特に、神経の疲れがたまると、体だけでなく気分や集中力にも影響しやすくなります。

☑ こんな症状ありませんか?

☐ 朝起きた瞬間から体が重だるい

☐ ちょっとしたことで余裕がない

☐ 寝る前まで考えごとが止まらない

☐ 夕方になると目がかすむ

☐ 昔よりイライラしやすい

☐ 休んだのに月曜日がつらい

 

 

2つ以上当てはまる方は、体からのサインかもしれません。

ストレスや疲れによる不調に

神経の疲れを整え、心と体のバランスをサポートしたい方におすすめ

  • ストレスがたまりやすい
  • 頭が休まらない感じがする
  • 疲れが抜けにくい

🎁 【ブログ限定】まずは「1回分無料」でお試しください

気になるけれど、いきなり始めるのは少し不安…という方へ。
まずは「1回分無料」でお試しいただけます。

📅 【相談予約はこちらから】

一人で抱え込まず、まずはお気軽にお話をお聞かせください。
ご相談は無料です。

予約・お問い合わせはこちら

🌙 今日からできるワンポイントケア

👉「寝る前に、ゆっくり息を3回吐く」

「吸う」よりも、「長く吐く」ことを意識してみてください。
体の中の緊張やイライラを、一緒に吐き出すようなイメージです。

それだけでも自律神経が整いやすくなり、
翌朝の目覚めが少し軽く感じられることがあります。🕊️

あなたの心が、明日も穏やかでありますように。

 

📣 健康セミナーのご案内

「ゴースト血管を改善して10歳若返る!」

見えない血管の老化が、不調の原因になっていることがあります。
血流を整えて元気に過ごすためのポイントを、分かりやすくお話しします。

【日時】
5月12日(火)13:30〜14:30

【会場】
スガヌマ薬局隣 活性化センター

参加費無料

👉 お申込み・詳細はこちら

🌸 4月のフラワープレゼントセール

【開催日】
4月23日(木)・24日(金)・25日(土)・26日(日)・27日(月)の5日間

期間中、お買い物いただいた方に、今月の花鉢「金魚草・ベゴニア・ペチュニア」の中から2鉢プレゼントいたします。

春らしい彩りを、ご自宅でも楽しんでいただけたらうれしいです。


🎁 今月のプレゼント

発送時も真空ステンレスボトルはプレゼントします。お楽しみに♡

税込4,500円以上お買い上げの方に、真空ステンレスボトル(120ml)を1本プレゼントいたします。

これからの季節の水分補給にぴったりの、外出時にも使いやすいミニサイズです。

 

💗 無料測定会のご案内

両腕血流測定は、左右の血流バランスや血管年齢の目安が分かる人気の健康チェックです。

 

両腕血流測定を無料で行います。

血流のバランスや、血管年齢の目安が分かる人気の測定会です。
「左右で違うかも?」と気になる方は、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

 

 

まとめ

春は、心も体も疲れがたまりやすい季節です。
だからこそ、早めに整えることが大切です。

漢方相談スガヌマ薬局では、お一人おひとりの体質やお悩みに合わせて、丁寧にご相談をお受けしています。
「私の場合はどうなの?」という方も、どうぞお気軽にご相談ください😊

📢 お知らせ

GW
4/29(水)・3日(日)・4日(月)・5日(火)・6日(水)

5月定休日
10日(日)・17日(日)・24日(日)

日曜営業日

31(日) ※処方箋も受け付けます。

日曜営業時間
10:00~19:00

通常営業時間

9:00~19:30

まずは体質チェックからご案内しています。
お一人おひとりに合わせた漢方相談を行っていますので、お気軽にご相談ください😊



💬 LINEで相談・予約する


🌐 ホームページはこちら


📍 地図を見る

ご予約・ご相談は、お電話またはLINEから承っております。


漢方相談スガヌマ薬局
TEL:0297-35-0003
認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師
菅沼真一郎・菅沼由美子
────────────────
ホームページ
LINE

eGFR60を切ると要注意?腎機能低下のサインと腎臓を守る方法

eGFR60を切ると要注意?
腎機能低下のサインと腎臓を守るために大切なこと

最近、このようなことはありませんか?

「最近、疲れが取れにくいのは年のせいかな」

「夜中にトイレで目が覚めるのは仕方ないことかな」

実はそれは、腎臓からのSOSかもしれません。

こんにちは。茨城県坂東市で150年続く「漢方相談スガヌマ薬局」の漢方薬剤師、菅沼真一郎です。

2026年4月11日(土)に開催した腎臓セミナーでは、(社)統合医療生殖学会 筆頭学術講師 柳田浩二先生を講師にお迎えし、腎機能が低下したときにあらわれやすい体の変化や、日常生活で気をつけたいことについて学びました。

腎臓は、尿をつくるだけの臓器ではありません。血液をきれいに保ち、体内の水分やミネラルのバランスを整え、さらに血液をつくる働きにも深く関わる大切な臓器です。

ところが腎機能の低下は、初期には気づきにくく、知らないうちに進んでしまうことがあります。今回はセミナーで学んだ内容をもとに、eGFR・貧血・夜間尿・皮膚のかゆみ・血流・鎮痛剤との関係など、腎臓を守るために知っておきたいポイントをわかりやすくまとめました。

腎臓セミナー会場全体の様子

多くの皆さまにご参加いただき、腎臓の働きや生活習慣との関わりについて、熱心に耳を傾けていただきました。

 

               ※今回のセミナーの参加者様の感想はこちら

               

こんな症状はありませんか?

  • 夜中に何度もトイレに起きる
  • 頻尿や尿の変化が気になる
  • 足や顔がむくみやすい
  • 動悸、息切れ、めまいがある
  • 貧血気味と言われた
  • 皮膚のかゆみが続いている

腎臓は「尿をつくるだけ」の臓器ではありません

腎臓というと、「尿をつくる臓器」というイメージを持つ方が多いかもしれません。しかし実際には、腎臓はそれだけではありません。血液の中の不要なものをろ過し、体の水分量や塩分バランスを整え、血圧の調整にも関わっています。

さらに大切なのが、エリスロポエチンというホルモンをつくる働きです。これは骨髄に「赤血球をつくってください」と伝える役割を持っており、腎機能が下がるとこの働きが弱くなって、貧血につながることがあります。

腎機能が下がると、なぜ貧血になりやすいのか

セミナーで特に印象的だったのが、「腎機能が下がると貧血になりやすい」というお話でした。

腎臓でつくられるエリスロポエチンの働きが低下すると、赤血球が十分につくられにくくなります。その結果、だるさ、息切れ、立ちくらみ、疲れやすさなどが起こりやすくなります。

「年齢のせいかな」「疲れがたまっているだけかな」と見過ごしがちな変化の中に、実は腎機能低下のサインが隠れていることもあります。腎臓は、全身の元気を支える土台のような存在だと改めて感じます。

eGFRが60を切ったら注意したい理由

健康診断や血液検査でよく見かける数値にeGFRがあります。これは、腎臓がどれくらい血液をろ過できているかを示す目安です。

セミナーでは、「eGFRが60を切ってきたら要注意」という話がありました。もちろん年齢や体格、血圧、血糖、尿検査などもあわせて見ていく必要がありますが、この数値が下がってきたときは、生活習慣や服用中のお薬も含めて見直すきっかけになります。

腎機能の目安 eGFR分類表

セミナーで紹介された腎機能の目安。eGFRの数値によって、注意すべき段階や治療の考え方が変わってきます。

「腎臓は一生のうち、半分しか動かないと思いましょう」

これはセミナーでお伝えいただいた、腎臓の“余力”と“繊細さ”を表す非常に印象的な言葉です。腎臓は2つあるため、ある程度余裕をもって働いていますが、その分、悪くなっても気づきにくい面があります。だからこそ、症状が強く出る前の段階で守っていく意識が大切です。

腎臓を守るカギは「血流を良くすること」

今回のセミナーの大きなテーマのひとつが、腎臓を守るには血流を良くすることが大切という点でした。

腎臓は多くの血液が流れ込むことで働いています。つまり、血流が悪くなると腎臓にも負担がかかりやすくなります。腎臓のためには、毎日の生活の中で血流を意識することがとても重要です。

今日から意識したいこと

  • 30分程度の無理のないウォーキングを続ける
  • シャワーだけで済ませず、湯船にゆっくり浸かる
  • 冷えを避けて体を温める
  • ストレスをため込みすぎない
  • 痛み止めを漫然と続けない

腎臓は“悪くなってから元に戻す”というより、悪化を防ぎ、今ある働きを守る視点が非常に大切です。特効薬を期待するよりも、血流や生活習慣を整えて、これ以上無理をさせないことが現実的で大切な対策になります。

鎮痛剤の漫然とした使用には注意が必要です

セミナーでは、鎮痛剤をなるべく飲みすぎないことの大切さについてもお話がありました。

痛み止めとして使われるお薬の中には、使い方によっては腎臓の血流に影響するものがあります。ここで関わってくるのがプロスタグランジンという物質で、これは血流を保つ働きに関係しています。

もちろん必要なときに適切に使うことは大切ですが、自己判断で長く続けてしまうと、腎臓に負担がかかる場合もあります。頭痛、腰痛、関節痛などで鎮痛剤をよく使う方は、主治医や薬剤師に相談しながら、できるだけ負担の少ない使い方を考えていきたいところです。

柳田浩二先生が腎機能について講義している様子

柳田浩二先生より、腎臓の働きや高血圧・貧血との関係について、わかりやすく丁寧にご説明いただきました。

「皮膚のかゆみ」は意外な腎機能低下のサインかもしれません

今回のセミナーで特に印象に残ったのが、皮膚のかゆみが始まりのサインになることがあるというお話です。

一般的には、かゆみというと乾燥や肌トラブルを思い浮かべる方が多いと思います。ですが、保湿してもなかなか治まらない、原因がはっきりしないかゆみが続く場合には、体の内側の変化が関係していることもあります。

老廃物が十分に排泄されにくくなると、それが刺激となって皮膚に影響を与えることがあります。もちろん、かゆみがすべて腎臓のせいというわけではありません。ただ、「たかがかゆみ」と片づけず、内側からのサインとして受け止める視点はとても大切です。

夜間尿、むくみ、だるさ、貧血傾向などが重なっている方は、皮膚症状も含めて一度全体を見直してみる価値があります。

尿の色や回数も、毎日の大切なサインです

腎機能低下のサインとして、夜間尿・頻尿・むくみ・動悸・息切れ・めまい・貧血などが挙げられます。加えてセミナーでは、尿の色に注意することも大切だと学びました。

尿は毎日確認できる、体からのわかりやすいメッセージです。色や回数、泡立ちなど、いつもと違う変化が続くときには見過ごさず、早めに検査や相談につなげることが大切です。

八味地黄丸はどう考える?

セミナーでは、腎に関わる漢方薬として八味地黄丸のお話もありました。八味地黄丸は、加齢や体力低下に伴って弱りやすい“腎”の働きを支える代表的な漢方薬として知られています。

八味地黄丸は、腎機能低下そのものを直接治療する薬というより、体質や弱りやすさを整え、予防的な視点で活用される漢方薬として考えることが大切です。ただし、体質や状態によって向き不向きもあるため、自己判断ではなく専門家と相談しながら活用することが安心です。

私たち漢方薬剤師は、単に「年齢的に腎臓が弱いからこの漢方薬」と決まったものをお渡しするわけではありません。冷えの有無、胃腸の強さ、日々の生活習慣などを総合的に見極め、お一人おひとりの体質に最も合うものをご提案しています。

 

慢性の人工透析になる前に、できることがあります

セミナーでは、慢性の人工透析になると生活上の制約が大きく、自由が少なくなることにも触れられました。透析時に使う針の太さがボールペンの芯ほどあるというお話は、腎臓を守る大切さを強く実感させるものでした。

慢性透析患者数と有病率の推移グラフ

透析患者数の推移を示した資料。早めに腎臓を守ることの大切さが、数字からも伝わってきます。

腎臓は沈黙の臓器ともいわれ、かなり悪くなるまで自覚症状が乏しいことがあります。だからこそ、検査値だけでなく、夜間尿やかゆみ、むくみなど、日々の体の変化にも目を向けることが大切です。

漢方では昔から「肝腎要(かんじんかなめ)」という言葉があり、肝と腎は体の土台を支える大切な存在と考えられてきました。腎臓を守ることは、10年後、20年後の生活の質を守ることにもつながります。

よくあるご質問

Q. 検査数値が正常なら、何もしなくて大丈夫ですか?

A. 数値に表れる前の段階でも、夜間尿、むくみ、冷え、だるさ、皮膚のかゆみなど、体は先にサインを出していることがあります。数値だけに一喜一憂するのではなく、ご自身の体の変化にも目を向けることが大切です。

当日は、坂東市「創作和菓子すずき」さんの香り豊かなゆずまんじゅうをご用意しました。美味しいお菓子を囲みながら、和やかな雰囲気の中でセミナーを行うことができました。こうした時間もまた、健康について考える大切なひとときだと感じています。

坂東市すずきさんのゆずまんじゅう

坂東市すずきさんのゆずまんじゅう。やさしい甘さで、皆さまにも好評でした。

腎臓セミナーで講師の話を聞く参加者の様子

腎臓の大切さを学びながら、ご自身の生活を見直すきっかけにしていただける時間となりました。

まとめ

腎臓を守るためには、早めに気づき、血流を良くすることを意識し、無理を重ねないことが大切です。

eGFRが60を切ってきた、夜間尿がある、むくみや貧血傾向がある、皮膚のかゆみが気になるなど、気になるサインがある方は、どうぞ放置せずに見直してみてください。

腎臓のことが気になる方へ

漢方相談スガヌマ薬局では、体質や生活習慣、検査値のお話をうかがいながら、今の状態に合わせたご相談を行っています。

「まだ病院に行くほどではないけれど、数値が少し気になる」
「検査結果の見方をもう少し詳しく知りたい」
「夜間尿やむくみがあるけれど、何から気をつければいいかわからない」

そんな段階でのご相談も大歓迎です。今ある数値を守り、10年後も元気に過ごすための“守りの対策”を一緒に考えていきましょう。気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

 

次回健康セミナーのお知らせ

腎臓を守るうえでも、今回セミナーでお伝えした「血流」はとても大切なテーマです。

次回の第55回漢方相談スガヌマ薬局の健康セミナーは、

「ゴースト血管を改善して10歳若返る」 を開催予定です。

見えない血管の老化が、冷え・疲れ・肌トラブル・物忘れなどの不調につながることもあります。
ご興味のある方は、どうぞお早めにお申し込みください。

次回セミナーのお申し込みはこちら

※本記事は健康情報の提供を目的としたものであり、診断や治療に代わるものではありません。

――――――――――――――――
漢方相談スガヌマ薬局
〒306-0631 茨城県坂東市岩井4443
TEL:0297-35-0003

ホームページ
LINE
――――――――――――――――

原因不明不妊から妊娠へ|35歳・人工授精4回後、転院先の体外受精1回で授かった妊活漢方体験談【日立市】

茨城県坂東市の漢方相談スガヌマ薬局、認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

「検査では大きな異常がないのに、なかなか妊娠につながらない」
「人工授精を続けているけれど、このままでよいのか迷っている」
「年齢やAMHのことを考えると、不安が大きくなってしまう」

このようなお悩みを抱えてご相談に来られる方は少なくありません。

今回ご紹介するのは、日立市にお住まいの30代半ばの方からいただいたお手紙です。
ご来店でのご相談に加え、ZOOM相談も併用しながら妊活をサポートさせていただきました。

この方は、妊活期間1年の中で人工授精を4回行われ、その後、転院先での体外受精1回でご妊娠されました。
不妊要因は原因不明とされていましたが、AMH1.73という数字や治療の経過、ご主人の精子運動率の低下も踏まえ、ご夫婦で漢方を服用しながら体づくりに取り組まれました。

妊活は、治療そのものだけでなく、心の負担も大きくなりやすいものです。
同じように悩まれている方にとって、少しでも希望につながればと思い、ご本人のご了承をいただける形を前提に、体験談としてご紹介いたします。

妊活イメージ・体験談

妊活に悩みながらも一歩ずつ前に進まれた体験です

お客様からいただいたお声

菅沼先生

お世話になります。

スガヌマ薬局でカウンセリングを受け、漢方薬を処方して頂いていた○○と申します。

○○年○月に可愛い可愛い赤ちゃんが生まれました。

現在1歳をすぎ、すくすくと育っています。

なかなか授かることができず、インターネットで調べてスガヌマ薬局さんを訪れました。

初めてのカウンセリングで親身になって話を聞いて下さり、クリニックでの検査結果から合う漢方薬をおすすめして下さいました。

不妊治療中は落ち込むことが多かったのですが、菅沼先生の明るさに励まされました。

また、不妊治療の知識がとても豊富でとても信頼することができました。

菅沼先生に病院を転院することをお話すると、おすすめの病院をいくつか紹介して下さり、何ヶ所か行き、合うところに決め、転院したところ、その病院での1回の治療で授かることができました。

おすすめして下さった漢方を飲み、体調が良くなった気がし、その状態で妊娠することができたので、とても感謝しています。

菅沼先生に相談していなかったら授かることができなかったかもしれません。

また、不妊治療は人に相談しづらく夫婦でだけしか話しがあまりできなかったところ、菅沼先生に相談にのってもらうことで、気分が少し楽になっていました。

本当にありがとうございました。

直接お礼に行きたかったのですが、お手紙にて失礼します。

お礼が遅くなり申し訳ありません。

お身体にはお気をつけて下さい。

漢方薬剤師より

あらためまして、このたびは心のこもったお手紙をありがとうございました。
かわいい赤ちゃんが無事にお生まれになり、1歳を過ぎて元気に育っておられること、私自身も本当にうれしく拝見いたしました。

今回のご相談では、検査上ははっきりした原因が見えにくい原因不明不妊でありながら、AMH1.73という年齢的な焦りも感じやすい状況の中で、人工授精を4回続けても結果につながらず、不安や迷いが大きくなっていた時期がありました。

こうしたケースでは、単に治療回数を重ねるだけではなく、今の治療方針が合っているか、体が妊娠に向かいやすい状態に整っているか、そしてご夫婦それぞれに必要な対策ができているかを丁寧に見直すことが大切です。

この方の場合は、奥さまだけでなく、ご主人にも精子運動率の課題があったため、ご夫婦で漢方を取り入れて体づくりを進めたことも大きな意味があったと考えています。妊活はどうしても女性がひとりで抱え込みやすいのですが、ご夫婦で同じ方向を向いて取り組むことで、心身の支えにもなりやすくなります。

また、妊活では「どこの医療機関で治療を受けるか」もとても重要です。
今回は転院という選択が良い流れにつながり、転院後の体外受精1回で妊娠という結果に結びつきました。もちろん、すべての方が同じ経過をたどるわけではありませんが、治療・体質・タイミングの3つが噛み合うことの大切さをあらためて感じた症例でした。

妊活中は、周囲に相談しづらく、気持ちが沈んでしまう方も少なくありません。
だからこそ当薬局では、漢方薬をお渡しするだけではなく、治療経過や検査値、ご夫婦の状況、気持ちの面も含めて整理しながら、今できることを一緒に考えることを大切にしています。

「原因不明と言われている」
「人工授精を続けているが結果が出ない」
「AMHや年齢のことが不安」
「夫婦で何をしたらいいのか分からない」
そのようなお悩みがある方は、どうぞ一人で抱え込まずにご相談ください。
ご来店でのご相談はもちろん、遠方の方にはZOOM相談もご利用いただけます。

妊活の不安を、ひとりで抱え込まないでください

年齢のこと、病院治療のこと、冷えやホルモンバランスのこと。
妊活のお悩みは、お一人おひとりで違います。

漢方相談スガヌマ薬局では、創業150年の経験をもとに、
認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師が体質や治療状況を丁寧にうかがいながら、
今のお体に合った整え方をご提案しております。

🌿 このような方はご相談ください

・原因不明不妊で何をしたらよいか分からない
・体外受精、顕微授精と並行して体づくりをしたい
・冷えや生理周期の乱れが気になる
・高プロラクチン血症やホルモンバランスが不安
・妊活を続ける中で気持ちまでつらくなってきた

漢方相談スガヌマ薬局

〒306-0631 茨城県坂東市岩井4443

TEL:0297-35-0003

LINE:@kanpou-suganuma

ご相談をご希望の方は、LINE・お電話・ホームページよりお気軽にご連絡ください。

 ninkatu10641s

「我が子に会うため」38歳・原因不明不妊から妊娠・出産へ|漢方で体質改善した妊活体験談(つくば市)

妊活漢方体験談 我が子に会うため。 つくば市38歳女性

こんにちは。認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

「年齢のことを考えると、一日でも早く妊娠したい」
「検査では大きな異常がないのに、なかなか結果につながらない」
このようなお悩みを抱えて、ご相談に来られる方は少なくありません。

今回ご紹介するのは、つくば市にお住まいの38歳女性の方の体験談です。

原因不明不妊という先の見えにくい状況の中で、
「今できることを一つひとつ大切にしたい」という思いから、
当薬局の子宝セミナーをきっかけにご相談くださいました。

冷えやホルモンバランスを整えながら、病院での治療とも丁寧に向き合われ、
その結果、妊娠され、無事にご出産を迎えられました。
同じように悩まれている方の励みになればと思い、皆さまにご報告いたします。

体づくりから妊活を見直したい方は、 まずセミナーで全体像を知ることをおすすめしています。

同じように悩まれている方へ

実はこの方も、最初は子宝セミナーに参加されたことがきっかけでした。

「自分に何が足りないのか」 「何から始めたらいいのか」 を整理することで、その後の妊活の方向性が大きく変わっていきます。

まずはセミナーで、妊活の考え方を知ることから始めてみませんか?

📖 次回セミナーの詳細・お申込みはこちら

 

●〇妊活漢方体験談タイトル

我が子に会うため。

●〇妊活漢方体験前

結婚したのが35才であったため早いうちに子供が欲しいと思っていました。

半年経っても子供ができず病院に通い始めました。

原因不明不妊であり、本当に子供ができるのかと不安な中、何かできることはないかとインターネットを検索しスガヌマ薬局を知りました。

まず、子宝セミナーに申し込みをしました。

セミナーの中で、菅沼先生の子宝に対する思い、様々な研修、公演会の参加状況などを知り、信頼できる人かなと思い、通うことにしました。

●〇妊活漢方相談後

元々冷え症であったため身体を温める漢方や、検査結果を見た上で、その時その時に合わせた漢方を出して頂きました。

また、漢方のみでなく、日常生活で何に注意したらよいのかまで教えて頂きました。

病院選びで悩んでいる時や、体外、顕微授精を行った際も疑問に感じたことは全て教えて頂き、理解した上で治療することができました。

現在、臨月を迎えています。

妊娠中も妊娠の時期に合わせた漢方を出して頂き、安心して妊娠期間を過ごしています。

スガヌマ薬局の皆様、ありがとうございました。

●〇漢方薬剤師より

この方は、もともと冷えがあり、さらに高プロラクチン血症のためにカベルゴリンを服用されていました。
加えて、生理周期が短くなってきたことにも不安を感じておられました。

妊活では、検査結果の数字だけでなく、
「冷えが強い」「周期が乱れてきた」「何となく整っていない感じがする」
そうした体の小さなサインを見逃さずに整えていくことがとても大切です。

この方の場合も、体を温めながら血流を整え、
その時々の体調や治療状況に合わせて漢方を調整していきました。
その結果、生理周期は27~28日ほどに整い、
高プロラクチンの状態も安定していかれました。

妊活は、結果が見えない時間が続くと、心まで冷えてしまいやすいものです。
だからこそ私は、漢方をお出しするだけではなく、
病院での治療内容をできるだけ分かりやすく整理し、
安心して前に進めるようお手伝いすることを大切にしています。

この体験談のように、
体外受精や顕微授精に進まれる方でも、
体づくりを並行して行うことで、良い流れにつながることは少なくありません。

年齢のこと、冷えのこと、ホルモンのこと、
そして原因がはっきりしない不安。
そのどれも、妊活をしている方にとっては大きな悩みだと思います。

もし今、同じようなお気持ちを抱えておられるなら、
どうぞお一人で抱え込まずにご相談ください。
お体の状態を丁寧に見ながら、今必要な整え方を一緒に考えてまいります。

認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師 菅沼真一郎 菅沼由美子

妊活の不安を、ひとりで抱え込まないでください

年齢のこと、病院治療のこと、冷えやホルモンバランスのこと。
妊活のお悩みは、お一人おひとりで違います。

漢方相談スガヌマ薬局では、創業150年の経験をもとに、
認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師が体質や治療状況を丁寧にうかがいながら、
今のお体に合った整え方をご提案しております。

🌿 このような方はご相談ください

・原因不明不妊で何をしたらよいか分からない
・体外受精、顕微授精と並行して体づくりをしたい
・冷えや生理周期の乱れが気になる
・高プロラクチン血症やホルモンバランスが不安
・妊活を続ける中で気持ちまでつらくなってきた

漢方相談スガヌマ薬局

〒306-0631 茨城県坂東市岩井4443

TEL:0297-35-0003

LINE:@kanpou-suganuma

ご相談をご希望の方は、LINE・お電話・ホームページよりお気軽にご連絡ください。

 

 

 

No.89 ninkatu8545s1

2026年4月のブログ読者サービス

新しい生活が始まる4月。
入学式や新しい環境に、期待とともに少し緊張も感じる季節ですね。

この時期は、気温差や環境の変化により、
自律神経が乱れやすい季節です。


😌 こんな不調ありませんか?

  • 朝起きるのがつらい
  • なんとなく疲れが抜けない
  • お腹の調子が不安定
  • 気分の波がある
  • イライラしやすい

実はこの時期、体調を崩す方がとても増えています。


🌿 春は自律神経が乱れやすい時期

春は寒暖差が大きく、生活リズムも変わりやすいため、
体のバランスが崩れやすくなります。

特に入学式や新生活のスタートは、
知らないうちに心と体に負担がかかっています。

漢方ではこの時期、
気(エネルギー)と血(けつ)の巡りを整えることが大切と考えます。


🌱 4月は体質を整えるチャンス

春の不調をそのままにせず、早めに整えることで、
その後の1年がとても楽になります。

・毎年春に体調を崩す方
・疲れやすくなってきた方
・更年期の不調が気になる方
・ダイエットを始めたい方

今が体質改善の良いタイミングです。


🌸 今月のキーワード

入学式

入学式の季節に起こる体調不良 自律神経の乱れ 春の不調 漢方相談スガヌマ薬局

 

🎁【4月ブログ読者さま限定】キーワード特典

ご来店・お電話・LINEでのご注文時に
キーワード「入学式」 をお伝えいただいた方へ、
🌸 税別1万円以上でを500円割引いたします。

  • 🗓️ 対象期間:2026年4月1日〜4月30日
  • 🛍️ 対象商品:漢方薬・健康食品・カウンセリング化粧品
  • ※1家族(1世帯)につき、月1回限り
  • ※他サービスとの併用不可

💬 体質改善・冷え・疲労・更年期のご相談はお気軽に

「これくらいで相談していいのかな?」
そんな段階でも大丈夫です。

春の体調を整えることで、
1年を元気に過ごしやすくなります。

漢方相談スガヌマ薬局

まずは体質チェックからご案内しています

お気軽にご相談ください

🌿 ホームページ 💬 LINEで相談する 📍 地図を見る

📞 0297-35-0003

50歳 妊娠できる?低AMH・高齢不妊が改善した実例と漢方の考え方

こんにちは。
茨城県坂東市の漢方相談スガヌマ薬局、認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師の
菅沼真一郎・菅沼由美子です。

50歳でも妊娠した理由を紹介するタイトル画像

2026年3月22日、名古屋で開催された「北京研修まとめ会」に参加してきました。
今回はその中でも、不妊で悩まれている方にぜひ知っていただきたい症例をご紹介いたします。

名古屋駅付近の時計台 名古屋で研修を受けた様子

■ 結論:妊娠は体質で変わります

今回の研修で改めて確信したのは、

👉 年齢や数値だけでは妊娠は決まらない
👉 体の状態を整えることで可能性は変わる

ということです。

■ 「もう難しい」と言われた方の妊娠例

今回の研修で共有された症例の中でも、特に印象的だったのがこちらです。

✔ 50歳で妊娠
✔ 44歳 卵巣機能低下(AMH 0.47 → 0.8に改善)
✔ 31歳 不育症(流産を繰り返す)→ 双胎妊娠(双子)

「本当にそんなことがあるの?」と思われるかもしれません。
ですがこれは、特別な奇跡ではなく、体を整えた結果として起きた妊娠です。

■ 北京研修まとめ会で学んだこと

北京研修まとめ会のスライド写真
婦人科における序貫療法の研修スライド

今回の研修で繰り返し強調されていたのは、

👉 「卵巣だけを見てはいけない」

という考え方です。

■ 不妊の本当の原因

多くの方は、

    • AMHが低い
    • FSHが高い
  • 卵が育たない

といった「数値」に注目します。
しかし中医学では、体全体のバランスの乱れとして捉えます。

■ 重要な4つのポイント

 

① 腎(生命力・生殖力)
② 血流(子宮・卵巣への栄養)
③ 脾(栄養を作る力)
④ 肝(ストレス・ホルモン調整)

👉 この4つが整って初めて妊娠力が上がります。

■ 北京研修で学んだ最重要ポイント

周期ではなく流れを整えることの大切さを示す時計の画像

今回の核心はここです。

👉 「周期ではなく流れを整える」

特に重要なのは卵胞期(低温期)です。
この時期にしっかり卵を育てられるかどうかが、その後の排卵・着床・妊娠に大きく影響します。

 

詳しくはこちら

👉 卵の成長が遅くても大丈夫-北京西京中医院・王先生に学ぶ、低温期を整える不妊漢方

 

■ 妊娠しやすい体の4ステップ

① 月経期 → 古い血(瘀血)をしっかり出す
② 卵胞期 → 卵をしっかり育てる(最重要)
③ 排卵期 → 陰から陽へ切り替える
④ 黄体期 → 着床しやすい状態を維持する

■ なぜ卵巣機能は改善するのか?

実際の臨床では、

  • FSHが20以上 → 10台へ低下
  • 月経周期が不安定 → 28日前後へ安定
  • 採卵数0 → 複数個採れるように改善

といった変化が見られています。
ホルモンを外から補うだけでなく、漢方で自分の体でホルモンを作れる状態へ近づけていくことが大きな違いです。

菅沼真一郎が研修会で学んでいる様子

■ この症例から伝えたいこと

50歳の妊娠例が示しているのは、

👉 「もう無理」ではないということ
👉 体づくり次第で結果は変わるということ

■ こんなお悩みの方へ

  • AMHが低いと言われた
  • 卵が育たない
  • 体外受精がうまくいかない
  • 流産を繰り返している
  • 年齢で諦めかけている

そのような方にこそ、今回の内容を知っていただきたいと思っています。

名古屋の夜景と希望を感じる締めのイメージ

■ 当薬局の漢方相談について

📍 茨城県坂東市 漢方相談スガヌマ薬局
認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師
菅沼真一郎・菅沼由美子

【相談方法】
・来局相談
・オンライン相談(Zoom)

【相談料】
・初回相談無料

【ご予約方法】
・LINE
・お電話

■ 当薬局の体験談はこちら

実際に妊娠された方の声も掲載しています。
▶ 体験談を見る

■ まとめ

今回の北京研修で改めて確信したのは、

👉 不妊は「体質」で変わる

✔ 卵巣機能低下
✔ 高齢不妊
✔ 不育症

これらは決して「終わり」ではなく、改善できる可能性のある状態です。

あきらめずにご相談ください。よろしくお願いいたします。

■ 無料相談・ご予約はこちら

「私の場合はどうなの?」
「まだ可能性はありますか?」
そのような疑問も含めて、丁寧にご相談をお受けしております。

いきいき健康ニュースと3月のフラワープレゼントセール

こんにちは。
茨城県坂東市の漢方相談スガヌマ薬局、認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師の菅沼真一郎です😊

今回は、毎月お届けしている「いきいき健康ニュース」の内容と、春のフラワープレゼントセールのご案内です。

40代から急に太る原因は「腸」かもしれません

「若い頃と同じ食事なのに太る」
「ダイエットしても続かない」
「お腹まわりだけ落ちない」

このようなお悩みの方が増えています。

実はこれ、意志の問題ではなく腸内環境の変化が関係していることがあります。

40代以降は、腸内細菌のバランスの変化や代謝の低下などにより、脂肪が燃えにくくなることがあります。

こんなお悩みありませんか?

  • ダイエットが続かない
  • お腹まわりが気になる
  • 便秘・下痢ぎみ
  • 甘い物がやめられない
  • 健康診断の数値が気になる

2つ以上当てはまる方は、腸内環境が関係している可能性があります。

腸活ダイエット相談(体質チェック無料)

スガヌマ薬局では、体質に合わせた腸活ダイエットをご提案しています。

  • 食事制限なしでもOK
  • 無理な運動なし
  • 一人ひとりに合わせた体質改善

体成分測定(インボディ)無料測定会

イベント期間中は、体成分測定(インボディ)無料測定会も開催します。(通常1回300円)

  • 体脂肪率
  • 筋肉量
  • 内臓脂肪
体成分測定 インボディ 測定の様子
体成分測定(インボディ)の様子。体脂肪率・筋肉量・内臓脂肪などが分かります。

「体重だけ見ていませんか?」
実は大切なのは、体脂肪と筋肉のバランスです。

まずは体質チェック(無料)からスタートできます。
「何をしたらいいか分からない」という方も、お気軽にご相談ください。

健康セミナーのご案内📢

「腎臓を守る生活習慣」
〜腎臓を元気に保つコツ〜

日々の生活でできる腎臓ケアについて、分かりやすくお話しします。

こんな方におすすめ:腎機能が気になる方・むくみ・血圧が気になる方

【日時】
4月11日(土)13:30〜14:30

【会場】
スガヌマ薬局隣 坂東市街地活性化センター2階会議室

参加費無料
お気軽にご参加ください😊

 

※今すぐお申し込みはこちら

春のフラワープレゼントセール🌸

3月の特別企画として、春のお楽しみイベントを開催します。

【開催日】
3月25日(水)・26日(木)・27日(金)・28日(土)・29日(日)の5日間

期間中、お買い物いただいた方に、春の花鉢2鉢プレゼントをご用意しています。
スウィートアリッサム・デージー・ムルチコーレなど、春らしい彩りの花をお楽しみください。

春のフラワープレゼントセールの花鉢
春のフラワープレゼントセールでご用意した花鉢。スウィートアリッサム・デージー・ムルチコーレなど春らしい花をプレゼントしています。

今月のプレゼント🎁

税込4,500円以上お買い上げの方に、紀州南高梅(35g・5粒入り)をプレゼントいたします。

紀州南高梅は、

  • 果肉がやわらかい
  • 香りが良い
  • 梅干しに最適な高級品種

梅に含まれるクエン酸は、食欲増進・疲労回復にもおすすめです。
春の体調管理にもぴったりです🌿

紀州南高梅 35g 5粒入り プレゼント
今月のプレゼント「紀州南高梅」。果肉がやわらかく香りが良い人気の梅干しです。

まとめ

春は、体調が変わりやすく、代謝も揺らぎやすい季節です。
だからこそ、

    • 腸内環境を整えること
    • 自分の体を知ること

が大切です。

漢方相談スガヌマ薬局では、お一人おひとりの体質に合わせて丁寧にご相談をお受けしています。
「私の場合はどうなの?」という方は、どうぞお気軽にご相談ください😊

📢お知らせ

📅4月の定休日
5日(日)・12日(日)・19日(日)・29日(祝)

🔴日曜営業日
26日(日)

日曜営業時間
10:00~19:00

通常営業時間
9:00~19:30

 

まずは体質チェックからご案内しています。
ご予約・ご相談はお電話またはLINEからお気軽にどうぞ😊


漢方相談スガヌマ薬局
TEL:0297-35-0003
認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師
菅沼真一郎・菅沼由美子
────────────────
ホームページ
LINE公式

ブログカテゴリ
リンク
子宝カウンセラーの会
日本中医薬研究会
漢方薬のきぐすりドットコム