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総合医療生殖学会で漢方不妊治療の勉強をしました!

 

 

こんにちは。認定子宝カウンセラー・漢方薬剤師の菅沼真一郎です。

 

平成30年9月9日(日)に第3回総合医療生殖学会(第45回子宝カウンセラーの会)に不妊漢方治療の勉強にいってまいりました。

 

統合医療生殖学会は、漢方を勉強する医師や薬剤師、鍼灸師さんなど多くの医療関係者が参加する学会です。

 

最新の西洋の不妊治療、漢方治療の勉強になります。

 

今年もすばらしい講演をお聞きできました。

 

去年の第2回統合医療生殖学会では、僭越ながら私も講演いたしました。

 

あらためて去年講演できたことに感謝しています。

 

 

第2回統合医療生殖学会での講演報告はこちら

 

 

今回、第3回総合医療生殖学会(第45回子宝カウンセラーの会)に参加して、勉強できたことに感謝します。

とてもやる気も高まりました。

 

これからも不妊治療をしている方々、子宝で悩む方々のために、不妊漢方相談がんばります。

 

 

 

 

第1部 医学博士 邵輝(しょうき)先生

 

 

出産率の低下していますが、不妊治療の採卵件数は日本で1番多いクリニックである、英ウィメンズで1年間で7000人になりました。

 

不妊治療をするカップルは増えています。

 

どうして子供が欲しいのかという理由(例えば、両親のプレッシャーなど)がストレスになって、妊娠しにくくなっている。

 

カウンセリングによって心のケアをすることが大切です。

 

 

と邵輝(しょうき)先生はお話されて、妊活、妊娠中の食事の大切さ、食育のお話、漢方薬などのお話をお聞きしました。

 

心ケアと食事の大切さが漢方治療の効果を高めるために必要だと思いました。

 

 

 

 

第2部 みうらクリニック 院長 三浦直樹 先生

 

 

自分の親のガンをきっかけに、西洋医療の限界と矛盾を感じました。

 

みうらクリニックでは西洋的な治療だけでく鍼灸、マッサージ、漢方、健康食品などをつかって、患者さんの治療をしています。

 

治療は心の問題が大切です。

 

がんは治った人がいるので、大丈夫だよ~と心の緊張をとることが大切なので、初回のカウンセリングでは、心のケアを中心におこなっています。

 

カウンセリングでは、病気を治しましょうという言葉は使いません。

 

病気を治したいという言葉は、病気になっているということを前提としてしまうので、よくないと考えています。今よりもっと元気になろうとよく患者さんにお話しています。

 

よい薬を飲んでも、ストレスのある状態だと効かないことが多いと思います。

 

死因が老衰と診断された90歳、100歳の人を解剖するとガン細胞のある人は7から8割くらいあります。

 

がんがあっても最後まで元気でいられる方はたくさんいます。

 

がんの患者さんにお話して安心してもらっています。

 

がんの人は真面目なので自分で抱え込む人が多いです。

 

病気になった時は甘える事をするのがいいんですよとお話しています。

 

どうしても生きたい理由をもってもらうことが大切です。

 

がんがあっても幸せに生きていく考え方をもってもらえるようにカンセリングしています。

 

 

と心のケアの大切さをご講演では、お話されていました。

 

「奥様にいいたいのですが、食事の時に旦那さんやお子様に小言をいうのは、やめましょう。消化が悪くなって、健康に悪いですよ。」などとお話されて、ときおり会場が笑いに包まれる楽しい講演でした。

 

先生の医療に対する考え方にとても共感しました。

 

私も漢方相談おいでになったお客様に、漢方の効く身体作りとして、心の健康が大切だと思いました。

 

患者さんが前向きな気持ちになっていただくよう漢方カウンセリングをしていこうと思いました。

 

 

 

第3部 漢方の野崎薬局 薬剤師 野崎康弘先生

 

 

生きる「よろこび・しあわせ・ゆめ」をテーマに、自然薬と鍼灸による治療活動に励んでいます。

 

不妊症の原因として、最近、子宮内膜症(チョコレート嚢胞)が増えています。子宮内膜症は炎症が原因です。

 

炎症の原因として

 

1 神経性疲労による神経細胞が傷つくこと

 

2 運動性疲労による筋肉細胞が傷つくこと

 

3 感染性疲労による免疫細胞が傷つくこと

 

の3つの原因があります。

 

この3つの疲労を改善することが大切です。

 

そのために松節(しょうせつ)や温灸などをつかいます。

 

 

とお話しされて、具体的な症例もいくつかお話されていました。

 

子宝は身体を冷やさないことが大切と強調されていました。

 

私も不妊漢方は、冷えの改善が大切と考えいます。

 

とても共感のできるご講演でした。

 

 

第4部 症例パネルディスカッション

 

1 AMH1.9から待望の自然妊娠

 

2 胚移植に向けての鍼灸の意義

 

3 卵巣顆粒膜細胞増殖とホルモン受容体発現に及ぼす蒲公英の影響

 

4 ショウキTー1エキスを用いた胚盤胞取得および妊娠までの年齢別引用期間の比較検討

 

5 PCOS、橋本病を克服して自然妊娠

 

6 2人目ナチュラルでの妊娠報告症例

 

7 多発性子宮筋腫での自然妊娠

 

8 食生活の改善と温灸により自然妊娠

 

 

症例については、個人情報保護のため詳細は控えさせていただきますが、大変参考になる症例が多数発表されました。

 

漢方相談スガヌマ薬局では、AMHがひくい方の妊娠例、PCOS(多のう胞性卵巣)での妊娠例、子宮筋腫での妊娠例が多数ございます。

 

下記に代表例をご紹介いたします。低AMH、PCOS、子宮筋腫でお困りの方は、ぜひご相談にください。

 

 

体験談)AMH0.4でも出産できました。

 

 

(体験談)PCOSでも4年半ぶりに自然に生理がくるようになって妊娠しました。

 

 

(体験談)子宮筋腫で7年間不妊に悩んでいたけど妊娠しました。

 

 

 

第5部 温灸・カッサ講座 蔓育堂薬方 橋本実沙樹先生

 

 

肩こりのツボの説明がありました。下記のつぼを温灸で温めるといいそうです。

 

 

1 肩井(けんせい)

 

 

 

2 肩貞(けんてい)

 

 

 

3 曲垣(きょくえん)

 

 

 

 

 

2018年全国実力薬局
子宝部門
スガヌマ薬局受賞

 

 

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